元海軍大将で日米開戦時の駐米大使であった野村吉三郎...
もっと有名になっても良い場所です。
貴重な場所だなと思いました。
正月休みに訪問。
かなりの高台にあります。
少しわかりにくいかもしれません。
何回も沖縄に来ていたのに初めて訪問。
資料や壕の中よりも館内で流れているビデオのほうがショッキングです。
もっと大きなシアターなどで上映したほうが良いかもしれません。
館内を見学したあと、割と急な坂を登って駐車場へ戻らないといけないので体力使います!でも日本人なら一度は来ないとだめですね。
大戦時唯一の地上戦が行われた沖縄の歴史を紹介してくれる場所です。
現代の平和が沢山の犠牲、悲しみの上にある事をぜひ学んで欲しいと思います。
有料の豪へ降りずともビジターセンターの写真、動画展示は見学できます。
戦争の悲惨さ、当時のこの国の歪んだ軍国主義がもたらした結果が沢山展示されています。
沖縄は楽しい場所と言うだけでなく、この地に来る事でしか見れないものも学習して帰れると良いと思います。
壕の展示は非常に興味深く、とても価値のある物だと思います。
ただ一人で行くと、とても怖いので複数人で行くことをおすすめします。
普段は元を取るために隅から隅まで時間をかけて回るんですが、怖くて早歩きで見てしまいました。
大変勉強になりました。
壁に手榴弾の跡が残っているのが凄いですね…
2023年 1月3日こちらは、恥ずかしながら 全く知りませんでした‼️家族は、前に行っていますが、私にも見てほしいと連れて行ってくれました‼️目を背けずに、きちんと歴史を認識し、とらえようとする心を持つ人間に成長してくれたことがとても嬉しいことでした (*^▽^*)私も戦争を知らない世代です‼️本や映像で❗️ また現地に赴いて見たり聞いたり、、、現実にその時代にいたわけではありませんが、それでも 身震いし、涙し、その言葉では表せない恐ろしさにいつまでも辛くなります。
1989年の7月に、初めて沖縄にきました❗️今年の夏が来れば、34年になります‼️ゆいレールもありませんでしたし、今の沖縄の様な発展も当時はなかった様に思います。
空港から、タクシーで恩納村に向かう途中 初めて嘉手納基地を見ました❗️とても広かったですね❗️タクシーの運転手さんがおっしゃいました❗️沖縄には、お婆さんはたくさんいますが 何歳以上のお爺さんはほとんどいませんと‼️戦争で、爆弾を抱えて道路脇に隠れて、アメリカの戦車が通ったら爆弾を抱えて飛び込むと‼️アメリカ軍は他の戦地でそういう被害を受けていたので、最初から 火炎放射器で道路の脇の溝などを焼き尽くしたと‼️そのお話をお聞きして、本当に悲惨な戦争だったと‼️頭では理解できますが、もしも、私自身がその時代にいましたら心が耐えられたでしょうか⁉️色々、本当にいろんなことを考えました。
その時代を生き抜いてこられたみなさんに、頭を下げることしかできません‼️未来を築いていってくださる小さいお子さん方に、正しい教育を受けてほしい‼️戦争のない世界がいつかは‼️‼️
沖縄を訪れる本州九州北海道四国の人間に必ず訪れてほしい場所。
大戦で沖縄の一般市民が経験したこと、現在進行形で経験していることを考えると、無関心でいられるはずがない。
沖縄戦は現代を生きる人の罪ではないが、東京のために荒らされた地を気遣うのは当たり前のことだと思ったり。
沖縄の街を見下ろせる高い場所にこの資料館はあります。
入場券を買って2階に上がると沖縄戦での写真が展示されておりその悲惨さを知ることが出来ます。
軍人の方々はもちろんのこと小さな子供や女性が犠牲になられた光景を見ることが出来ます。
1階へ行くと当時の日本兵がつるはし等の道具で掘られた壕の中へ入っていくことが出来ます。
長くて暗い壕の中には司令長が手榴弾で自決された部屋などを見ることが出来ます。
綺麗な海や観光地ももちろん素晴らしいですが沖縄に来られたならこちらも来て頂きたいです。
初めて見る写真や資料も多かったです。
じっくり見たら一時間はいれます。
営業時間は9時から17時00分になっています。
受け付けは16時30分までです。
旧海軍司令部壕の入口に建てられている資料館とチケットと各種グッズを販売している建物です。
チケットは記念品と入場券がセットの場合はちょうど1000円となり、GoToトラベルのクーポン券をちょうど使うことができます。
紙と電子の両方に対応しています資料館は壕の中にあった貴重な品々が展示されるとともに、沖縄地上戦の凄惨な歴史を学ぶことができますまた、ここからの市街地の眺めもなかなか良いです。
公共交通機関でくる場合は、バスで宇栄原団地バス停から徒歩で住宅街を通っていきますので、Googleマップを使うことが無難です。
入場してすぐに目に入った「夜はみんな杖を持って歩いた。
死体を踏まないためだった」という言葉に殴られた気がした。
米軍関係の来館者も結構いらっしゃるようだ。
許しがたく忘れてはならないのは当然ながら、日本人は知る責任があります一体何があったのか。
料金は大人450円、子供230円です。
資料館と地下豪を見学できます。
大田中将の電信も紹介されています。
地下豪では、自決された時にできた傷も見ることができます。
出口には売店があります。
今年2020年は司令部壕の一般公開から50周年、遺族から寄せられた制帽な肩章、軍刀などを資料館に追加で展示している。
第二次世界大戦の沖縄戦の壮絶な記録が展示されています。
壕に入場するのは有料ですが、資料館や展望デッキは無料です。
狭い場所、しかも戦地は苦手なので資料館で学習しました。
資料は平和記念館の方が質・量ともに充実していると思います。
入り口前には、元海軍大将で日米開戦時の駐米大使であった野村吉三郎謹厳の海軍戦没者慰霊の塔がある。
ビジターセンタに入ると、沖縄戦の写真展示。
階下に降りて資料館とメインの海軍司令部壕への入り口。
資料館は開戦から沖縄戦終結までの流れが説明してあり、興味深く見学できる。
海軍壕公園は、那覇市の南西の豊見城岳陵にあり、東シナ海、南部市街地、首里城が展望できる位置にあります。
首里王朝時代には、中国や薩摩からの船の入港を知らせる「ヒバンムイ」があった場所です。
また、第二次世界大戦末期には日本海軍の司令部壕がおかれ、激しい戦場となりました。
現在では、沖縄から世界に向けた平和を発信する戦跡公園として整備され、交流や憩いの場として、観光客はもとより広く市民に親しまれています。
ビジターセンター駐車場、メイン駐車場、サブ駐車場、団地側駐車場、お祭り広場駐車場、遊具広場側駐車場(土日祝のみ利用可)があり、100台収容可能。
観光バスなどの大型スペース10台。
身体障害者用スペース8台。
google map の案内に従うと行き止まりの路地へ誘導されます。
海軍壕公園の方から回れば入れると思います。
名前 |
海軍壕公園ビジターセンター・資料館(年中無休) |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
098-850-4055 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 8:30~17:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.4 |
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ビジターセンター内資料館には、壕内で発見された戦争当時の遺品や戦争関連資料が展示されています。