と勝手なイメージがありましたが沖縄の鍾乳洞はとても...
10月の最高気温30度の日に来園。
鍾乳洞内はぬるい気温。
雫が滴り落ちてくるから目に入らないよう注意しながら行った方がいい。
順路に水溜りがあるので布地のスニーカーの人は靴をサンダルに変えた方がいいかも!川の中には少量の魚が泳いでるというよりも静止してる感じ。
中は神秘的な空間で時折雫が落ちてくる音が聞こえる程度。
細いつららのような鍾乳石が延々とつづき、黄金の杯などの見所もあって面白い。
洞窟内は意外に蒸し暑くウチワか扇子をもっていくといいかも。
正直期待していなかったのですが想像を数倍上回る神秘的な環境で思わず嘆息!様々な形で視覚に迫る鍾乳石、非常に美しくも力強く流れる洞穴水とその音。
演出的なライトアップも相まってかなり見応えのある空間です。
作り物としか思えない濡れた土や石の質感、これらが自然が悠久の時をかけ作り上げた天然の美かと思うと、人の手で汚してはならないなとアミニズム的な力を信じざるを得ない。
非常に素晴らしい場所です。
8月の暑さが尋常ではない時期に訪問しました。
中はとても涼しくて快適でした。
ただ、中はそれなりの距離があるので、事前にトイレに行っておいたほうがいいです。
中にはトイレはありませんし、途中から抜けることもできません。
沖縄一周旅行の際に訪れてみました。
地元にもそれなりに有名な鍾乳洞はありますが、ここまでの規模感はなく、大きく広い、見応えのある場所でした。
平日の昼と言う事もあり人はまばら。
混雑とは無縁の状態だったので、ゆっくり見てまわれました。
照明を上手に使ってるなぁと感心してたので、写真を撮るのが下手な僕でもそれなりに綺麗には撮れてる、、、と思いたいwそこまで涼しく感じる程ではなかったですが、普段見る事のない自然の造形を楽しんでみては如何でしょうか?
入場するとすぐに写真撮影が行われます。
(昭和感ありありだけど、嫌いじゃないw) 無料でもらえるハガキくらいのサイズの記事に撮影した写真が入っており、その場ですぐに手渡されます。
それとは別に有料でカラー写真が販売されていますので、旅の記念に欲しい方は購入するとよいかと思います。
そのあと、簡単な説明があり、まずは鍾乳洞の探索からはじまりますが、照明で照らされた鍾乳洞はすごく綺麗で神秘的でした。
けっこう早足であるいても15分程度の所要時間がかかりますので、ゆっくり見ながら進むと30分~1時間近くかかると思いますが、途中にトイレらしきものは見当たらなかった(あるかもですが、鍾乳洞内の道は狭いので、すぐに行ける場所にはないかもしれません)ので、トイレに行ってから鍾乳洞に入ったほうがよいかと思います。
鍾乳洞をすべて見終わると地上に戻れますが、戻った場所は入口と反対側で、パーク内の端っこにたどり着きます。
出口で飲料水のサービスがありました。
鍾乳洞u003d寒い、と勝手なイメージがありましたが沖縄の鍾乳洞はとても蒸し暑いです。
行く時は服装に気を付けなければいけません。
(行く時期にもよるかと思いますが)とても神秘的できちんと整備もされていて歩きやすく見やすい鍾乳洞です。
沖縄ワールドの中にあり、沢山のスポットがあります!鍾乳洞は、とても整備されていてひとりで見学しても安心です♪密をさけるため人数制限で入場してるのでとても安心です。
青の泉が神秘的でキレイでした。
かなり深いところまで下がっていたようで、帰りはエスカレーターに乗って出口に向かいます。
改めて深さを感じました!またゆっくりと訪れたいです(^o^)
入り口から出口まで歩いて30分ですので、その他エリアも楽しみたい方は時間に余裕を持って訪れてみてはいかがでしょうか😃南国の鍾乳洞なので、中に入っても気温が25度くらいあって思ったほど涼しくないのでちょっと「あれっ?」て感じです😅でも、ずっと、とても綺麗な青く輝く地下水の流れる音を聴きながら神秘的な景色が楽しめますよ❗️
ゆっくり1日かけて楽しめます。
メインの鍾乳洞のほかにも、各種体験や赤瓦の古民家など、おきなわワールドを総合的に体感できます。
レストランや軽食店もあるので安心です。
沖縄県民にもオススメです!(鍾乳洞は暗いので小さい子は怖がるかも)
玉泉洞の中にも入りました。
洞窟の中は890mあります。
洞窟もかなり深くなっており、岩肌を眺めながら通路を進みます。
東洋で最も美しい鍾乳洞で大小様々な不思議な色と形の鍾乳石が群がり、足元に突き出る巨大な石筍の群れは30万年という気の遠くなるような時を経て創られたまさに大自然の彫刻博物館でありましょう。
入口に程近い東洋一洞には鍾乳石の夫婦岩なるものが生えています。
いかにもゲームの世界で言うダンジョンの洞窟の中を彷彿させますね。
氷柱が垂れ下がったような鍾乳石もまた印象的です。
槍天井の連なるゾーンの先には龍神の池もあり、根本的にこの洞窟の中は温度自体は年中21度くらいで暑くも寒くもないように思えますが、湿度が高かったりします。
そしてこの洞窟でもシンボル的な黄金の盃があり、鍾乳石が盃の形をしています。
縄文時代の冒険心のようなものが湧き出てきますね。
玉泉洞の入口で記念撮影してもらえますが、出口で記念写真がもらえます。
その他、有料でオリジナル台紙付きで旅行記念の写真を販売してますが、せっかくなので買いました。
2021年12月30日お仕事は2021年12月29日から2022年1月3日までお正月休み。
母のお誕生日のお祝いを兼ねて2021年12月30日から4日間ふたりで沖縄県のあちこちを見学させていただきました。
南城-空港シャトルバス南城市内周遊バスを南城市が試験的に運行をしているので無料で利用できるとのこと。
しかしながら先ずは那覇空港から運行されている通常バスを利用して出かけました。
(運賃は片道¥700-弱でした。
)玉泉洞の入り口で玉泉洞内でのあれこれをアナウンスしていただいてからの出発です。
イメージとしては地底旅行に出発というイメージ。
地底旅行という表現は最高ですよね。
夏は涼しく冬はあたたかな鍾乳洞。
30分くらい歩きます。
地底探検という表現をベースとすると尚更神秘的。
美しい世界が広がってます。
また玉泉洞のガイドツアーがあれば是非参加したくなりました。
玉泉洞でも気持ち良く過ごさせていただいたことを心から感謝申し上げます。
とても素晴らしい観光スポットです。
すごく長い洞窟を歩いて通るのですが、下には水が流れており、ライトアップもされておりました。
とても神秘的な雰囲気がとても楽しいです。
話によると、その地下水には、運が良ければエビやウナギなどを見つけることができるそうです。
僕は見つけることができませんでしたが、ヨメさんは一生懸命みつけようとしておりました。
冒険、探検気分を味わえるし暗いのでスリルも味わえます。
地上にでると、それはそれでエイサーショーやハブとマングースのショーなどいろいろな見ものがあるので、時間の配分は気をつけたほうがいいかもです。
洞窟は約900メートルほどあり、早足で歩いても20分ほどかかります。
素晴らしい体験ができました。
オススメできるスポットです。
ぜひみなさんも行ってみてはいかがでしょうか?
入口から出口待て、一時間弱かかります。
12月に行きましたが、全く寒くありませんでした。
神秘的で、とてもワクワクしました!
おきなわワールドの中の施設の一つ玉泉洞という鍾乳洞人気スポットらしく訪問しました。
九州の鍾乳洞と違いそこまで気温は低く無いですね。
自然の力に圧巻です出口付近に魚がいました。
中は涼しいと思ったのですが、以外に湿度も高く扱ったです。
1kmくらいの距離があるので30分くらい見学に時間がかかります。
非日常を味わるにはとてもいい場所でした!
10/17訪問寒いと聞いていましたが、タンクトップでも過ごせるくらい快適でした。
頭上から雫が頻繁に垂れるので潔癖な人は予めレインコートを用意すると良いと思います。
結構長い距離歩くので疲れます。
休憩所は青の泉を超えた辺りからベンチが数か所ありますが、湿っているのでレジャーシートがあればな…と後悔しました。
入口の下りは階段ですが、出口の上りはエスカレーターなので安心してください。
絶景より疲労が勝ったので★一つ減らしました。
玉泉洞の入口、おきなわワールドの入場料は、うちなんちゅは住所確認が出来れば1人1000円です。
連れも同じ料金で入れました。
玉泉洞入口から出口まで所要時間は約20~30分、中の気温は21℃。
所々ライトアップされていて歩きやすいですが絶えず滴が落ちてきて濡れます。
濡れるということは鍾乳石が出来ている真っ最中で足元を見ると石灰化されている塊がいくつも見られ歴史を感じます。
滴が水溜まりになり川になり流れる様は頼もしく、その水の成分は?と考えながら歩いてたら出口でその洞窟の水の試飲がありました。
飲んでみると昔の水道水のような味がしました。
うーん。
沖縄ワールド内にあり、ハブとマングースの戦わないショー、エイサーショーなど見どころ多数あります。
玉泉洞は、一見の価値あります。
かなり地下深く、洞窟も長いので、急いでも30分以上かかります。
最後は、長いエスカレーターで地上まで上がれます。
神秘的で、とても綺麗でした。
初めて鍾乳洞に入りましたが、探検してるみたいでとても楽しいです。
また、キレイにライトアップされており、水があるところは写真映えします。
中は湿度がすごく、水滴が垂れてきます。
床が滑りやすく、入口から出口まで結構歩くので歩きやすい靴を履いてきたほうがいいです。
神秘的な空間でした。
ピンクのライトアップが期間限定でかなり綺麗でした!!
沖縄ワールド入って左に入口があります。
階段を下りて地下に鍾乳洞があります。
でもここは沖縄、地下でも鍾乳洞でも涼しくはありません。
その日の気温より少し低い程度。
鍾乳洞の規模は大きく距離もありますから見ごたえはあります。
ライトアップの仕方も上手いので雰囲気が良いですね。
通路は広くよく整備されているので歩きやすかったですがところどころ滑りやすいのでお気をつけあそばせ。
まさか、沖縄にこんな鍾乳洞があるんだーと思いました。
800m程度あり、見応え抜群です♪鍾乳洞の割には歩きやすいようになっていますが、靴はキチンとしたシューズがいいでしょう。
鍾乳洞の割には涼しくなく多湿なため、タオル等を持っていかれることをオススメします。
おきなわワールドという、テーマパーク化された中にありました。
鍾乳洞の周辺にはお土産屋さんや食事を取れるお店がたくさんあります。
かなりのオススメスポットですよ‼️
天然記念物地下に降りて長〜く歩きます。
涼しいかなと思っていましたが湿度が高く結構汗ばみます。
天井からけっこう水が滴り落ちてくるのでハンカチかタオルを持つといいネ〜
沖縄本島の観光地、沖縄ワールドにある鍾乳洞。
中は沖縄とは思えないひんやり感。
那覇空港や那覇市内から40分程の南東内陸部にある30万年前に誕生??した鍾乳洞です。
広大な敷地を持つ沖縄ワールドの地下にあります。
国内最多の鍾乳石を誇る鍾乳洞で長さは500m、ライトアップされた内部は足早に歩いても45分位は掛かります。
中はひんやり。
綺麗な泉や、鍾乳石がたくさんあります。
中で無人のカメラが撮ってくれます。
魚も泳いでたりします。
歩くので靴が良いかもです。
子連れにも適してしる。
鍾乳洞に触れあえる。
人が通るための通路にある鍾乳石が削られているのが悲しいかな。
自然が作り出しているのでとても神秘的です。
また入口で記念写真、玉泉洞内でも写真を撮ってくれる。
沖縄にある鍾乳洞です。
こちら沖縄ワールドという場所の中にあります。
暑い時期にもひんやりとする涼しさと静けさです。
雫の音と、水の音が心地よいです。
洞内はしっかりと整備されており安心です。
思っていたよりもコースが長く自然のパワーを感じました。
沖縄ワールドと言う施設の中にある鍾乳洞です。
正確にはこの鍾乳洞を利用した観光施設かな?ネーミングからして大した事ないだろうと思っていたが想像以上の場所です。
ただ一言圧巻。
ここはイッテQのイモトの第2回目のコーナーで紹介されたそうです。
常に水が湧き出でていて上から雫が落ちきてきています。
通路は全て舗装され手すりもあり、ぬかるんでいる場所はありませんが、階段も多くソコソコ距離もあるので、足元はずっと濡れていますのでサンダルより、スニーカーをオススメします。
懐中電灯あれば、くまなく鍾乳洞の形が見られますので、持っていった方がより楽しめると思います。
スマホのライトでもいいので是非上部を照らして見てください。
普通に見るより発見があります。
またテナガエビなどの動物も見る事が出来ますので、是非水のある所を観察してください。
最後にここで捕獲された動物たちが水槽で見ることができます。
かなり見応えのある鍾乳洞です。
ここは時間をかけてゆっくりと見ていただきたい場所ですね。
冬でも洞内は暖かく、汗が滲む。
ライトアップで幻想的な風景を楽しめる。
意外と距離があるので、余裕をもったスケジュール管理をおすすめします。
鍾乳洞を抜けると、植物園やお土産コーナーが並ぶ。
さまざまな体験ブースを横目に、時間によってエイサーを観ることが出来る。
エイサーの後には、パフォーマーとの写真撮影も出来るので、沖縄を十分堪能できる。
洞窟って寒いイメージがあったので、3月の冷え込んだ日に上着を用意していったら、暑いのなんの!湿度も高いので少し歩くと汗ばみます。
洞窟は思ったより長いですが、各地の有名洞窟と比べると形状の少なさが見劣りしちゃう。
入口でシーサーポーズの写真を撮られて、出口で写真が出来上がっているのは少し嬉しかった。
想像以上に、長いので歩きやすい靴でいかれたほうがいいです。
入ってすぐは感動しましたが、途中では同じような景色に飽きて疲れてしまいました。
また滴が結構垂れてきますので、濡れてもよい服でいかれたほうがよいです。
○ガンガラーの谷1時間20分のガイド付き、飲み物付き(2200円)工程は長いがガイドが結構訓練されているので飽きさせ辛いとおもう。
実際の発掘現場に訪れたりと中々の見所は有り、母神はそんな事は無いが、守り神の男神の御神体がまんまシンボル(写真掲載)でした。
○玉泉洞兎に角広い、この半分でもいい位、年配の人にはキツいと思うのでショートカットを作るべき。
同じような風景が続くので飽きが早い、何箇所かは見所ありますがね。
○王国村土産屋が大半を占める貧浴な村、国の〇〇指定建物をお土産屋にするなど商魂逞しさが有りチョットだけウケました。
狭いですがシーサ館も有り、世界の獅子像を少ないながら展示しております。
何故か日本の狛犬は紹介されてませんでした。
他にも実際に酒を作る工場、沖縄ガラスの工房、白い巨大な蛇と写真を取るコーナも有りと見所は大量にあります。
ハブとマングース館は入ってません。
総評全部回れば一日観光できる場所です。
エイサーの太鼓踊り等もやっていたようですが時間が合わずスルーでした。
玉泉洞とガンガラーの谷は結構歩くのでトイレ等を済ませ行き、耐久力が必要です。
後はここでしか食べられない、モズク蕎麦が美味しかった。
オマケで☆4つ。
洞内は21℃で一定です。
夏は涼しく冬は暖かい。
入ってしばらくは撮影機材やメガネが曇ります(冬の時期)。
洞内は整備が行き届き、自然の状態を厳格に維持した文化財というより、どんな観光客でも準備不要で巡回できるようになっています。
かがむことも、手をついて急な階段を歩くことも、ぬかるんで滑りやすい経路もありません。
アロハにビーサン、背広に革靴、スカートでも大丈夫。
名前 |
玉泉洞 |
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ジャンル |
|
電話番号 |
098-949-7421 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00~17:00 |
関連サイト |
https://www.gyokusendo.co.jp/okinawaworld/7recommendations/?utm_source=google&utm_medium=maps |
評価 |
4.4 |
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2024/11/17 久しぶり足が痛いので最初に階段を下るのはちょっと大変降りてしまえばほぼ平らなのささっと見たら30分?でも写真撮ったりでそうもいかないしかし最後はエスカレーターで上がれるので助かった展示されてるものはいかにも鍾乳洞らしいものでこれは想定内かなと思った。