神聖な空間なので 心が落ち着きました。
石垣島に行くたびに、到着したときと、帰るときに立ち寄ります。
なんだか挨拶をしたくなるのです。
立派な木があって、すごいエネルギーを感じます。
奥の森?に通じる道があったので入ろうとすると、カラスが何羽もすごい鳴きながら私を追いかけてくるので怖かったです。
「入るなってことかな?」と思って、入るのやめました。
それ以降、奥に行こうとしたことはありません。
ものすごく礼儀正しく参拝したくなるところです。
御嶽は観光施設ではありません。
地元の方は、何か特別な事がない限り立ち入りません。
そういう場所なので名所旧跡を訪ねるような気分で御嶽に入るのは考えものです。
また、神社ではありませんので、そこに神様が祀られているわけではありません。
ユタや司など神高い方が神様を都度降ろす場所です。
一般の方が何かお祈りをしても「?」だと思います。
鳥居の正面の建物、拝殿に一般の方は上がってはいけません。
床が汚れているからと土足などとんでもないです。
拝殿の奥に石垣がありますが、イビといいます。
イビよりも奥が神域となり立ち入れません。
イビの左手に道があり、特に規制もされてませんが、こちらも神域です。
一般の方は入れません。
まして神域内をカメラで撮影するなどもあり得ません。
朝の散歩ついでに来る方もいますが、ラフな短パンにランニングに島ゾウリとか、化粧の匂いとか、そういう気持ちで来る場所ではない事をどうかご理解ください。
住宅街の隙間にあるのですが、意外にもその敷地は広くとても神秘的で静謐。
そして美しい場所です。
繁華街から少し歩きますが訪れる価値大です!
パワースポットです。
美しい花や実が咲いています。
石垣島一番のパワースポットと言われる場所です。
パワーがあるかどうかはわかりませんが、市街地にあるとは思えない静かで厳かな佇まいです。
社の奥に石垣があるのですが、その奥は神域なのではいってはいけません。
りっぱなウタキでした。
神聖な空間なので 心が落ち着きました。
美崎御嶽みしゃきおんとてもエネルギーが強く優しく感じられる場所でした。
祈りを捧げる場所。
航海祈願に良いそうです✨🛳奥手にある小さな森の奥の大木はこれまた素晴らしかったです(〃ω〃)
澄んだ場所なんです。
観光で訪れました。
氏神様にご挨拶をしようと思い訪れました。
静寂な時が流れる神聖な場所だと思います。
住宅街にある、穴場スポット。
パワースポットだと思いますが、きちんとマナーを守って、生半可な気持ちで中に入らない方がいいと思います。
パワー強いので、気をつけて!駐車場はないので、パーキングを探してくださいね(^^)
すごく 神聖な所です。
静かで何かを感じる場所で、風も違いました。
御嶽を訪れる心構えは他でも書いたのでパス。
この美崎御嶽は、航海安全を祈願するための御嶽ですが、由来は、オヤケアカハチの乱の時、首里王府派遣の兵船の那覇港への安着を祈願し、神女の真乙姥が籠もったところと言われているとのこと。
ここには蔵元の火の神が、移転されてきていたり、ユーヌ火之神が一緒に祀られています。
この美崎御嶽、真乙姥御嶽、長田御嶽の3箇所が、オヤケアカハチの乱がらみの御嶽であろうということです。
歴史散歩的にはちょっと面白いと思っています。
神聖な場所です。
朝の時間に訪問しました。
シルバーの方がほうきでお掃除していました。
門の先はここから先は入らないでくださいと、教えて下さいました。
余り手入れをされていない自然のままの神社。
木々が生い茂っている。
聞名不如見面,so so!一般一般。
御朱印を集めるために神社巡りをしていたがこの神社はその他の神社と違い幻想的で日本の神社とは思えませんでした。
格式高い神社のわりには神社への道筋は木々に覆われていて大変見つかりづらいです。
パワースポットと言うだけあって未知なるパワーを感じることができました。
海の航行の安全を願う神社ということで来たが、私が知る神社とは違った。
地元の人が先祖代々大事に神様を纏ってきたと言うのを箇所箇所で感じる。
一般の神社と同じように入ってはいけない箇所も多くあるので注意して入ってください。
この神社には御朱印はありませんでしたが、心の御朱印帳には強く印を押されました。
This place has a special power.
航海安全の社。
静かで良い神社です。
名前 |
美崎御嶽 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.5 |
とても綺麗に掃除されていて、足を踏み込むのを躊躇う位の空間だった。
沖縄式のお参り方法には疎いが、出来うる限り子心する込めてお参りしてきました。