小笠原の感動スポット、それは港です!
小笠原二見港船客待合所 / / .
お見送りは、凄いです。
宿の方々やツアーガイドのみなさんがお見送りをしてくれます。
船が出向すると、多くのツアーガイドの船が港の外まで並走してくれます。
最後は、乗っていたガイドさんが海に飛び込んで手をふってくれます。
おが丸利用時に必ずお世話になる場所。
離島の待合所としては広いほうだと思いますが、椅子とか少ないので乗船までゆったりくつろげる雰囲気ではありません。
必然的に椅子の争奪戦になります。
建物内にトイレと飲み物の自販機(1台)あり。
また観光協会の窓口と七島信用組合の銀行系atmコーナがあります。
出港日には待合所内にpみやげやさんも時間限定でオープンします。
一通りなんでもある印象ですが、価格は街中よりちょっとお高め・・・て感じです。
(ここも早く行かないと売り切れる商品も出てきます)
座るとこは少ないので座って待ちたい方は早めに行くことをおすすめしますが、早く行っても見るとこもやることもありませんのでギリギリに行くのがベストです。
出港後はお見送りしてくれます。
また来ようと思えます。
12月に小笠原に行きましたが暖かくシュノーケリングも楽しめました。
大陸に近い沖縄よりだいぶ暖かいです。
島の方々の歓迎は嬉しく、島を離れる時は盛大に見送っていただけ感激しました。
「おかえりー」まだ父島に到着する前から船が併走してこちらに向かって手を振ってくれていた。
小笠原といえばお見送りは知っていたがお迎えにもくるんだなと、そしていよいよ長い航海を終えて小笠原に上陸できるんだなとちょっと興奮してきた。
着いたときは宿泊先のお迎えを探すくらいで待合所はほぼ素通りで、旅立つときは乗船までの待ち時間があるため座りたい人は早くから座席を確保することが大事だと思います。
「いってらっしゃい」島民のお見送り。
船の併走。
そしてダイブ。
色んなところを旅してきたがまた来たいと思える場所だった。
南国風な花が1月でも、真っ赤に咲いていて展望台まで徒歩で階段上がれます。
皆さんにお知らせです。
乗船券引き換え時間:13:00〜乗船時間:14:20〜但し、700番代の金持ちから!二等の貧乏人は一番最後です。
「 ただいま」「 行ってきます」と素直に大きな声で言うことの出来る、世界的にも稀有な場所だと思います。
おがさわら丸で入港するとおかえりなさいと皆さんが出迎えて下さいますし、出港の際には防犯が心配になるほど島民総出のような勢いで送り出して下さいます。
もちろん送る言葉は行ってらっしゃいです。
更にはダイビングショップの皆さんが並走した船からダイブする事を見るために来島される方もいらっしゃるほどです。
おもてなしの心を目で確認することが出来ますし、おがさわら丸の船上はとても盛り上がります。
また帰ってこようと否応なしに思います。
また行きたいなー。
フェリーで24時間は遠いけど。
あの海を忘れない。
小笠原諸島の父島の玄関口。
ここで母島行きのフェリーに乗り換えたりもします。
民宿の方はここまで迎えに来てくれており、宿の名前の書かれた看板を持っているので迷うことはないと思います。
帰るときは島の人たちが自分達の船に乗ってしばらく並走し、ちょっとしたパフォーマンスをしてくれます。
中々この様なことをしてくれる場所はないと思うので、一見の価値はあると思います。
感動ものです。
待ち合い室に食堂、食品の売店はありません。
特産品と少ないですがお土産の販売はありました。
船の時間がかなり限定しているので、ある意味、無人駅に近いかもしれません。
2006·2~4に父島のサイクリング旅🚴🌴訪れた時は共勝丸の運搬船で、4月ゴールデンウィーク前の帰りはおがさわら丸に乗船しましたね。
早速ここで船酔いが治まらない中で自転車🚲を組み立てました。
酔い止めの薬が欲しい。
いつここを出発出来るのやら。
帰りの船🚢のお見送りに私は感動しましたよ。
流石に涙が出ましたね。
新型コロナが落ち着いたら、また訪れたいと思います。
コロナの影響で乗船率は6割程と思われるので空いてました。
が、フル乗船時であれば、かなり込み合うと思われる。
父島の玄関口です。
ターミナル内は古めかしくて冷房も入っておらず非常に蒸し暑いです。
そんな中、帰路の船を待つ人たちが溢れかえっていて暑苦しさ倍増でした。
船内への案内も出港40分前と遅いです。
帰路の船は数日前からスタンバイしているのですから、もう少し早い時間から船内に入れるように改善して頂けると嬉しいです。
人の乗降が終わると大型フォークリフトが忙しく船のコンテナの荷下ろしをしている光景が観れます。
青灯台でおが丸入港を見ていると船首を桟橋に直角に入る.だが桟橋手前で急激に船首を西向きに.其のまま桟橋に着岸.9/10に関係者からプラスター・船の離着岸を補助に拠るものとの事.是非に見られることをお勧めする.5/19年1回だけ久里浜寄港便歓迎ミニイベント・郷土芸能の夕べが開催されました.
小笠原諸島、父島の唯一にぎやかな場所です。
地元の人々の歓迎・送迎がとても盛大でした。
真夏でも冷房がなく暑いのですが、都市部と違い、日陰なら快適です。
船中での移動は船底で宿泊は客室2人部屋で過ごしました。
夏の夜空は何とも言えない神秘さです。
ちょっと狭い。
出航時は外まで人が溢れていたので雨の日は大変そう。
見送る人々が感動させてくれて印象に残る思い出になります。
小笠原の感動スポット、それは港です!24時間の長い船旅を終えて港に着いたとき、本当に全力で手を振って出迎えてくれます。
まずこの時点でウルッと来る人もいるでしょう。
そして、楽しかった旅行も終わり、また「おがさわら丸」に乗って帰るとき、今までお世話になった方たちが、それぞれの船に乗って、これまた全力で手を振りながら、おがさわら丸の側面をそれぞれの船の全速力で追いかけてきて「また来てね!」と見送ってくれるんです。
皆の船がだんだん遠ざかって小さくなると、島に戻りたくて泣き出しちゃう子供もいるほど…。
この島の大ファンが多いのは自然はもちろんですが、島の人の心づかいもあると思いますね。
名前 |
小笠原二見港船客待合所 |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
関連サイト |
https://www.soumu.metro.tokyo.lg.jp/07ogasawara/island_resident/harbor.html |
評価 |
3.7 |
おがさわら丸からははじま丸に乗り換える間にお弁当を購入することが出来るが、用意されてる個数が少ないため早く購入しないと無くなってしまうので注意。
待合所自体は十分綺麗。