高い社格の割には規模が小さく感じました。
全国一宮巡りの一環で参詣しました。
御朱印の初穂料は300円でした。
季節ごとに御朱印の色を変えて授けていただけるそうです。
秋の色は黄色でした。
丁寧に筆入れされてる姿にありがたさを感じます。
広さでこそ隣国の鹽竈神社や岩木山神社には負けそうですが、かなり立派な社殿•境内です。
水沢は私の先祖•ルーツの土地の1つなので、他の一宮とは違う特別な参拝となりました。
かつて私の先祖もこのお宮に参拝していたのでしょうか。
今は大谷翔平選手にあやかった二刀流守りなるものまで授かることができるようです。
水沢駅から歩いて10~15分位で到着しました。
水沢公園にありました。
なかなかパワーが頂けそう場所で、家内安全、厄除けをお祈りしました。
また、近くにこども園があり、子供の楽しそうな声が聞こえて平和な気持ちになりました。
トイレは案内に沿っていくと、建物の中になっており(靴を脱いで上がる感じ)、ちょっとびっくりしました。
娘が来年から水沢へ移住するので、ご挨拶に参拝しました。
様々な樹木が植えられ、お手入れも行き届いておりとても気持ちのいい神社でした。
みずさわ観光物産センターから神社方面へ進み、信号のある交差点に表示されている看板に従って左折し、神社へ登る階段を通過してさらに進むと境内内の駐車場まで車で行ける右折路(上り坂)があります。
神社向かいには公園も整備されており、四季を通じて楽しむことができそうです。
(御朱印も季節で違うそうです。
)
拝殿、本殿とも華美ではなく落ち着きのある佇まいです。
境内には摂社、末社も鎮座しています。
御守、御朱印、授与所はビニールシートで囲われストーブもあって待つ間も寒くはありません。
2022.1.13の午前中に訪問全国一之宮巡りで訪問、前日の爆弾低気圧で交通網が麻痺しだし予想より早く運休が増えたので素直に宿へ直行。
近くの宿から徒歩20分(天候は雪)積雪の道を歩いて行くのも冬の東北らしく風情があります。
駅から行くと正面に出易いです、自分は宿からでしたので神社の横にでました。
正面入口から入り直して一礼、境内は大凡正方形で駒形神社拝殿・塩竈神社拝殿・恵比寿神社拝殿が在り授与所が各所に配置されてます。
朝からボケてて塩竈と駒形を混同してしまい駒形神社で塩竈神社の御朱印を拝受してしまう失態をしてしまい。
駒形神社の御朱印を後で後拝受致しました。
間違って拝受した塩竈神社の御朱印には駒形神社の印が押されてるので一目見れば分かります。
御朱印の対応ですが直書きで初穂料は300円、甘酒を販売されてるので午後からの方が充実してるかも知れませんね。
自分は塩釜に向かいます。
水沢公園のすぐそばにあります。
こちらにも立ち寄ってみました。
初詣のご案内で見る事はありましたが、初めてです。
入り口そばに出店もあって、桜まつりに合わせてなのかな。
週末なので、人も出てました。
来た次いでに参拝させて頂きました。
いつもながらですが、こういう場所に来ると、とてもきゅっと身が締まるっていうかそんな気持ちになります。
次から次と参拝する方が来てましたね。
後、お宮参りかな。
赤ちゃんを抱いてきたご家族もいました。
桜の形をしたおみくじがあって、それぞれ色の違う桜の小判が入ってました。
小判の色は内緒にしておきます(笑)別に知りたくない事ですよね。
アハハ、、、そのおみくじは、飾れるようになってました。
なるほどって。
水沢公園もそうだけど駒形神社も、あたしの時間潰しで寄りましたが、いい気分転換ができました。
来て良かった。
また来れるか分からないけど、また機会があったら散歩と参拝も兼ねて。
ここは神聖なとこで、大切な場所。
離れていても大丈夫。
今日初めて伺いました。
厄除祓いの祈願をさせていただきました。
境内や本殿、神社内はとても広くてとてもびっくりしましたよー❗神官さんは女性なのにも驚きました。
ご祈祷料は5000円でしたが、自分の運気が上がる感じがしました。
全国一ノ宮巡りで参拝しました。
参拝者も少なく、静かな境内でした。
御朱印もなななんと300円で直筆で頂きました。
ありがとうございます。
御朱印目当てで参拝、生憎の天気でしたが雨に濡れた境内もまた雰囲気があり○でした。
水沢江刺駅から車で15分一ノ宮だけあって立派な神社です御朱印は塩竃神社と二種類奥宮の参拝者のみ奥宮の御朱印が頂けます。
駒形神社⛩️に行ったのではなく、水沢公園のお花見に行きました、満開の桜を見てきました。
昔にここで巫女さんをさせてもらったことがあり、その時に神社の方に言われました。
結婚したい人とここに一緒にお参りにくると、何があっても必ず結婚することになるから、本当に結婚したいひととおいで、と。
実際わたしはそのとおりになりました。
ありがとうございます。
陸中一宮です。
遠来の観光客がわざわざ足を運ぶに足る見どころはありません。
境内はよく手入れされていて社殿も立派ですが、どうしようもないほどに凡庸です。
ついでに言えば、近くにある高野長英記念館もびっくりするぐらいにつまらないです。
全国一之宮めぐりの方以外はスルーが妥当です。
JR東北本線水沢駅からは歩いて一〇分ほどとなります。
黒石寺、正法寺を参拝した後に水沢駅まで戻ってきて、列車の時刻まで余裕があればどうぞ。
ただ、一時間に一本がせいぜいの東北本線の一本を遅らせるほどの価値はないように思います。
駒形神社境内です。
静かな場所にあります。
とても落ち着くところです。
併設された水川公園はとてもキレイに整備されてます。
縁結びのお社と瓢箪が印象的で優しい気のする神社です。
19/09/11 参拝。
陸中國一之宮 駒形神社(こまがたじんじゃ)。
こちらは新一宮になります。
大雨の中の参拝となりましたのでゆっくり出来なかったのですが、こぢんまりとした神社なので滞在としては20分くらいでした。
ちょっと変わってるな、と思ったのが狛犬さんです。
今まで観たものは大体こっちか前か横を向いているのですが、こちらは上を見ています。
いったい何を見張っているのでしょうか…気になって私も上を見てしまいました(笑)駐車場は無料で境内に数台停められる程度です。
御朱印は神門横の社務所で頂けます。
奥州市水沢の中心部にある神社です。
奥宮は駒ケ岳山頂にあり、御祭神が祀られてから1500年程の歴史があります。
境内には本殿の他に、山神社(安産祈願)、鹽竈神社(文武上達)、水沢招魂社(明治維新から大東亜戦争までの郷土出身の英霊を祀る)、縁美須神社(縁結び)など多種多様な御社があります。
また、御祭神の駒形神は馬の守護神とされ、馬の飼育関係者や午年の方にもご利益があるとされています。
緑に囲まれた、由緒ある神社、陸中駒形神社です。
特に朝は、清々しくてオススメです。
ぜひ、皆さんもご参拝してみてください。
決意表明に良いと聞き訪れた。
気持ちが凛とした。
夫婦杉など緑豊かなこの素晴らしい神社に詣でるのをいつも楽しみにしております。
四季折々に変わるこの神社の厳かな佇まいが変わらずにいることをお祈りしております。
式内社、国幣小社、別表神社、近年では陸中国一宮とも称しているそうで、なかなか格式の高い神社なんですね。
東北では数少ない官社の一つですからね。
昔はここも陸奥の国の一部、蝦夷(えみし)がいる地と言われ、都から見れば化外の地だったのでしょうね。
西国に圧倒的に官社が多いのは、神社の発生が西国に始まる事と、都に近かったからなのでしょうか。
こちらの神社は官社というにはこぢんまりとしていますが、キレイで見やすい神社でした。
桜の時期に来ることが出来て良かったです。
5じゃ足りないくらいです。
チート級に、幸せがたくさん訪れました。
陸中一宮すごいです。
とても幻想的な神社です。
馬にかなり関係した神社です。
お神輿も馬ゴージャス❗夕方に行ったので灯りがとても綺麗でした。
おみくじの通路?珍しいです。
御朱印いただきました。
近くの水沢公園雪で真っ白でした。
高い社格の割には規模が小さく感じました。
特には特徴の無い印象です。
上古の代、関東に毛野一族が台頭し、赤城山を崇敬し、赤城の神を祀って上野平野を支配したが、後に上毛野国と下毛野国に分れ、下毛野氏は日光火山に二荒山神社を創建。
休火山を背景として奉祀されたもので、赤城火山の外輪山にも駒形山があり、二荒山神社の古縁起に『馬王』という言葉が散見する。
上毛野・下毛野氏は、勢力を北にのばし、行く先々に祖国に習い、休火山で外輪山を持つ形のいい山を捜し出し、連山の中で二番目の高峰を駒ケ岳又は駒形山と名付け、駒形大神を奉祀した。
奥州にも及び、胆沢平野から雄姿を目にし、山頂に駒形大神を勧請し、駒ケ岳と命名した。
これは、上毛野胆沢公によるものであり、時は雄略天皇の御代(456年ころ)であった。
このように全国の秀峰に祀られた駒形神社の中で、延喜式神名帳にあるのは宮城県栗原郡駒形根神社と当社の二社のみである。
当社が従四位下に神階を進めたのは、陸奥国胆沢城を創建した征夷大将軍坂上田村麻呂による崇敬の念の篤かったことから始まり、この鎮守府の度々の上奏によるものだった。
駒形という名称は、古く赤城神社をカラ社と呼んだ歌があり、コマをカラと歌った。
当時の朝鮮は高麗朝時代であり、文化伝来の憧れの国でもあったのでコマということばを用い世間に誇示した。
箱根山縁起の箱根神社が駒形神社を奉祀するのは、朝鮮から高麗大神を勧請したと記載しているのと同様である。
このように赤城の神は駒形の神とも言える。
坂上田村麻呂や源頼義・義家父子も駒形大神を篤く崇敬し、武運祈願成就した事実を知るにつけ、奥州に栄華を築いた藤原四代の崇敬も篤かった。
平泉より北上川を隔てて、東に望む束稲山は駒形山とも言う。
このことは峻険な駒ケ岳を度々登拝することは困難を来たす事もあり、この山に駒形大神を奉祀したと考えられる。
箱根縁起に藤原秀衡が銅をもって神像を鋳。
駒形の神に祀ったことは藤原氏がいかに崇敬の誠を捧げたか想像することが出来る。
かくして駒形神社の崇敬は華々しく、分社は東北各県より関東に亘り、その数、百余社に及んでいる。
[延喜式内社]陸奥國 膽澤郡 駒形神社【岩手県神道青年会HPより】当神社の祭神は、奥州開拓の祖神として農耕・牧畜をはじめ住民の生業を守護する駒形大神にして、奥州山脈の高峰駒形山に鎮座まします。
その創祀太古に属するも、延暦年間(782-806)蝦夷平定のためこの地に胆沢城を置かれし頃、神威漸く中央に及び、仁寿年間(851-853)正五位下に叙せられ、貞観年中(859-875)さらに従四位下に至り奥州最高の神階に進み給える延喜の制の官社なり。
天喜年中(1053-1058)源頼義父子の安倍氏を征するや、当社の神威を仰ぐところ深く、奥州藤原氏もまた崇敬の誠を捧げたりと伝う。
時を経て藩政時代に至るや藩境の起点となり伊達・南部両藩の公費をもって社殿を約二十年ごとに建替えるのを例とす。
由来、駒形山は峻険にして登拝困難なれば山麓二ヵ所に里宮があり、明治三十六年(1903)よりは神霊を山頂より奉遷しこの地に鎮祭せられる。
☆陸中国一宮水沢公園内にある大きな神社。
灰色鳥居、くぐるとすぐ左に石段あり。
桜咲く。
石段を登りきると、右へ曲り砂利参道。
境内はマツ、サクラ、スギなどの巨木の森。
参道をゆく。
左に2階建ての大きな建物。
車が数台駐車している。
正面に手水舎。
右へ曲り神門、。
左に斎場、ひょうたん掛け、絵馬掛け。
門をくぐり、右に古札納所、左に御神籤、お守り札授与所。
白と薄桃色のサクラ咲く。
綺麗だ。
右に御札授与所、左に神楽殿。
奥に青黒屋根の社殿。
左に御祈祷者控室あり。
右に水沢招魂社、鹽竈神社、山神社あり。
東方の参道に大鳥居あり。
馬神舎に神馬と御神輿2基あり。
☆祭神 ・駒形大神(こまがたのおおかみ)
陸中一宮。
駒形大神様。
由緒書きによれば、蝦夷の神様も入ってる。
駒ケ岳から此処へ。
一の宮様です。
まちの外れにあります。
ぜひ一度ご参拝下さい。
御朱印が頂けます。
神社の前に駐車場があります。
天之常立尊、国之狭槌尊、吾勝尊、が主祭神として入る、レアな神社。
「“この神社の神様の本当の正体は獣の姿に化身される天常立之大神。
勇壮な心と壮健な体を作ってくれる。
参考文献:『全国の開運神社案内』 深見東州 たちばな出版”」主祭神駒形大神(天照大御神・天常立尊・国狭立尊・吾勝尊・置瀬尊・彦火尊の6柱の総称)
格調高い神社で地元の企業や住民に崇拝される神社です。
初詣の参拝者も奥州市ではいちばんです。
観光の面で見ると、少し大きな神社……。
名前 |
駒形神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0197-23-2851 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.2 |
新一の宮陸中國一之宮・駒形神社りくちゅうのくに いちのみや(こまがたじんじゃ)雄略天皇の御代の5世紀中半、焼石連峰の駒ヶ岳山頂に駒形大神を創建伝明治36(1903)年にこの地に勧請した。
コロナ大流行のなか御朱印は直接記していただくことができてありがたい。
300円也。