この眺めは当に盛岡を代表するながめです。
盛岡市内中心部に流れる中津川に掛かる橋(上の橋〜中の橋〜下の橋)は川の存在とあわせて盛岡の景観に欠かせないと感じますその中でも上の橋は、現在も、高欄には木材が多く使われ(下の橋も同様ですが)近代化された中の橋、少し規模の小さい下の橋よりも歴史があり、交通量も中の橋や下の橋より少ないこともあり、趣きがある。
ススキや紅葉を見ながらの散策も楽しい。
ランニングで中津川沿いを走る時に通りますが周囲の風景とマッチする素敵な橋です。
橋です。
少し歩くと、ハローワークや、蜂蜜の店ですとかがあります。
一休さんではございますが、歩くのは、皆、端の方で、車は真ん中ですよ。
貸切バス駐車場です。
宗二のおじさんが、臭いが気になると言って、一生懸命掃除してました。
臭いもなく綺麗になってました。
橋の下に降りました。
良いですよ。
鮭の遡上見られませんでしたが、川綺麗でした。
盛岡行くと、毎回散歩コースです。
岩手山も見えますよ。
行って見てください。
上の橋から見える岩手山が綺麗。
二匹ほど鮭を見ました。
1935年に架けられた盛岡市街にある長さ約57メートル、幅約12メートルの様子の良い橋。
周辺散策良いです。
車の往来が結構あります注意。
周辺は古い街並みや史跡がたくさんトレジャーハントできます。
滋賀近江商人が盛岡へ来て商売を始めたところでもあります滋賀県との繋がりは盛岡藩の商業発展の歴史でもあるらしい近江商人第一歩を記した史跡もあります。
なかつがわぞいを上ノ橋から順に中の橋、下の橋がある岩手公園まで散策。
慶長14年(1609年)架設の橋で、盛岡市上ノ橋町・紺屋町方面と本町通り方面を結んでいます。
橋の高欄に取り付けられている擬宝珠は、慶長14年と慶長16年の2種類が存在し、大切に受け継がれています。
なにげに通りすぎちゃうけど、すごい文化財なんだよね。
ガサガサすると小魚とれますよ!ハヤとどじょうばかりだけど。
この擬宝珠は歴史の匂いがして、全部ゆっくり見ました。
盛岡市に感謝です。
情緒溢れる町並みにある橋。
ここからの中津川及び盛岡の町の眺めは良い。
近くに公園もある。
杜と水の都『盛岡』を代表する風景。
橋には盛岡城築城当時の擬宝珠が現在も。
秋には200キロ遡上した鮭の姿を眺められる。
昔ながらの盛岡の橋。
最近改修されましたが、趣はそのままです。
景色も良い場所です。
中津川近辺をお散歩の際にはお立ち寄りください。
時代を感じさせます。
この眺めは当に盛岡を代表するながめです。
ぜひ、ご覧ください。
擬宝珠も、ガリレオが星を見ていたあたりに設置されたもの。
ありがたくなでてください。
名前 |
上の橋 |
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ジャンル |
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電話番号 |
019-651-4111 |
住所 |
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評価 |
4.0 |
京都鴨川の公儀橋に倣って高欄には擬宝珠が上がっていました。
そして「源朝臣利直」と、南部利直の名前がはっきり読み取れて感動。
ここまで来たかいがありました。