盛岡駅内にあるじゃじゃ麺のお店です。
盛岡駅内にあるじゃじゃ麺のお店です。
こちらの本店が盛岡じゃじゃ麺の発祥のお店らしく、その系列として元祖のじゃじゃ麺を食べられます。
量は、大、中、小を選べます。
大にしたところ、けっこう量が多かったです。
乗っている味噌を混ぜながら食べますが、テーブルに追加の味噌やにんにくなどがあるので、味変しながら食べられます。
が、大だと、途中で味が少し飽きるかもしれません。
最後、一口残して卵を入れて、ちいたんたんを頼みました。
ちいたんたんは、スープですが、卵と味噌の味がちょうどよく美味しいです。
締めのちいたんたんを飲むために、じゃじゃ麺を食べると言っても過言ではないかも知れないですね。
いわて盛岡シティマラソンで盛岡来た際の夕飯は、本店じゃなくて駅ビルのほうの「白龍(パイロン)」さん利用で。
頂いたのは『じゃじゃ麺(大)』と『ちいたんたん』で。
人気店かつ土曜日の19時手前という時間帯だったので20人ぐらい並んでいましたが、結構早く進んで20分ぐらい並んで食べれました。
盛岡三大麺の中ではじゃじゃ麺が一番好きですねぇ。
冷麺は焼肉屋行けば食べられますけど、じゃじゃ麺はなかなか関東だとないですし。
わんこそばは普通にそば食べたほうがいいので…(あれはアトラクティブですね)。
味変できるように調味料として酢・にんにく・ラー油があります。
あとちいたんたん用に塩・胡椒・七味も。
醤油は餃子用かな?あ、あと肉味噌も追加出来るようになっています。
これは嬉しい。
個人的には酢が好み。
さっぱりした味になります。
ちなみにじゃじゃ麺食べにきているのに、ちいたんたん知らない観光客、意外と多い。
もっとちゃんと食の勉強しないとw!
岩手3大麺の1つ、じゃじゃ麺のお店。
盛岡駅の駅ビルに入っているので、観光客らしき人がひっきりなしに並んでいます。
じゃじゃ麺は甘辛のジャージャー麺と同じ餡を想像してたら全くの別物でした!!じゃじゃ麺の上の肉味噌はお肉寄りも味噌感が強いです!この肉味噌を麺に混ぜながら、テーブルの上にあるお酢、ラー油、にんにくを混ぜながらいただきます。
個人的にはお酢、ラー油が美味しかったです!そして麺を少しだけ残した状態で、生卵を割り入れ、麺と混ぜ、お店の方にちーたんたんお願いしますと言ってお湯を入れてもらいます。
そうすると最後にちーたんたんという卵スープのような感じで楽しむことができます。
麺は小でも十分ボリュームがありました。
冷麺、わんこそばも魅力的ですが、珍しさという意味でじゃじゃ麺を食べてみるのもお薦めです☆
盛岡三大麺の1つ「じゃじゃ麺」食べるならここ!本店とカワトク店もありますがフェザン店は駅ナカ。
肉味噌は味噌ベースにひき肉やゴマやスパイスでやみつきになる味。
好みで生ニンニクやしょうがや酢やラー油で調整。
私は小盛りにちーたん(〆のスープ)つけて、麺が湯で上がるまで(15分くらいかかる)ベアレンビール飲んでます。
アテにはじゃじゃ麺のトッピングのキュウリと肉味噌がでてきます。
盛岡駅ビル内の白龍フェザン店さんで盛岡麺グルメのじゃじゃ麺を頂きました。
注文はじゃじゃ麺とちいたんたんをオーダー。
ちいたんたんとはじゃじゃ麺を食べ終えた器にスープを注いで貰い、そこへ生卵を溶いて入れたいわゆる玉子スープのようなものです。
じゃじゃ麺は麺が茹であがるのに少々時間がかかるので暫く待つことになります。
待望の料理が到着。
麺の上に鎮座している味噌と麺を良くかき混ぜて頂きます。
麺は普通の中華麺とは異なるうどんに近い麺といった感じでした。
仕上げのちいたんたんまで完食。
最後まで美味しく頂きました😋🍴💕ごちそうさまでした🍴🙏
盛岡初の観光でこちらに訪問しました。
じゃじ麺が名物で、この白龍が創業60年ということでここに決めました。
本店が観光地にありますが、雨降りのため、駅直結で便利なこちらに寄りました。
じゃじゃ麺の食べ方など知らないので、お店のお兄さんに聞きながら食べました。
カウンターに置いている卵は、トッピング用というより、食べ終わる手前で麺を少し残した状態で卵を割り、店員さんへ渡すとそこに茹で汁と味噌を加えた状態で提供してくれます。
これがちーたんたんです。
50円プラスで提供してくれるので、絶対注文したほうが良いと思います。
色々食べ方ができて美味しいです。
ひつまぶしでいう茶漬けにして2度美味しいに当たると思います。
アクセス便利、歴史あるお店の分店、味よし、とても良いお店でした。
盛岡に行ったら食べたいと思っていたじゃじゃ麺をいただきました。
小・中・大とありましたが小でラーメン1杯分くらいですと言われたので小と最後に卵スープにしてもらえるちぃたんたんを注文。
そのままでも食べられるけどお酢を入れてさっぱり、にんにくを入れてコク増しなど色々な味の変化が楽しめました。
卵スープは溶いた生卵がうまく固まらない感じだったので個人的には付けなくてもよかったかなと思いました。
店員さんが食べ方を教えてくれたりとても親切でした。
(座席にある冊子にも食べ方は書いてあります。
初めて食べると言ったので教えてくれました)
2021/10/26
会社の友人に推薦されて本店に行くつもりだったけど駅を歩いていたら白龍を発見。
訪問させて頂きました。
生姜、ニンニク、自家製ラー油、酢など自分で味変させる事が出来て、とても美味しかった。
初めての訪問か聞かれて、そうだと答えると店員さんが丁寧に食べ方や注文の量など教えてくれた。
ご馳走様でした。
じゃじゃ麺は、ちょっと柔らかい麺に特製味噌と生姜が絡め、ラー油をかけると美味しいです。
麺を少し残して生卵を入れて店の人に渡すと玉子スープとなりました。
味付けは自分でするスタイルでした。
盛岡三大麺のひとつ「じゃじゃ麺」が食べられるお店。
本店は桜山神社の近くにありますが、盛岡駅のフェザンにもお店はあるので、気軽に食べられます。
ピリッと辛い味噌と、ザクザクした胡瓜、柔らかい麺が合わさると、すごく美味しいです。
ビールを頼むと、おつまみで味噌と胡瓜がついてきます。
〆に、スープに生卵をといていただく「ちいたんたん」も美味しいです。
盛岡でじゃじゃ麺を食べたいならまずはこの白龍です。
ただ、じゃじゃ麺自体が難しい。
未完成の状態で提供されるようなものだと思ってます。
卓上の辣油、酢、ニンニクを混ぜて完成って感じ。
自分好みの分量を見つけるまでに5回は食べる必要があるかも。
ちーたんたんも同様に塩、胡椒で味を整える必要があります。
盛岡のソウルフード止まりで、全国的に広がらないのはこういうところなんだと思う。
自分は好みの味を見つけたので通います。
麺の茹で具合にばらつきがあるのも気にしません。
ランチタイムはすでに茹でてる柔らかい麺が提供されたりしますが、すぐに提供されると思えば問題無しです。
1分くらいで提供されたりします。
ちなみに前回訪問時はコロナ対策として名前と連絡先の記入を求められました。
感染症対策はきちんとしてました。
肝心の味は、地元の方には美味しいのかもしれないですが、特に特徴も無く何が美味しいのか分からず、普通としか言いようがなかったです。
地元飯は、出張・旅行の方は期待し過ぎないようにすれば、納得が出来ると思います。
時間的にさっと食べて帰るならありかもです。
盛岡で食べるならやっぱり冷麺だなと改めて思いました。
じゃじゃ麺発祥!初めての盛岡旅行で立ち寄りました。
東京のじゃじゃ麺しか食べたことがなかったので、期待が高まっていました。
まず餃子。
肉汁もそれなりにでてきて、パリッとしていておいしかったです。
見た目は焦げていますが、味はこげていませんでした。
じゃじゃ麺は、運ばれてきたときに、店員さんが丁寧かつ詳しく食べ方の説明をしてくれて、戸惑わずに食べることができました。
テーブルにあった、お酢、自家製ラー油、にんにく、そして追加でみそをいれて、味変更しながらいただきました。
テーブルには生卵がおいてあり、麺をほぼ食べきったら、そこに卵をわって、お湯を足してもらい【ちいたんたん】というスープにして最後まで楽しむことができます。
どれもおいしく、盛岡に来たらまた寄ります!
地元の有名店のようですが、盛岡駅構内で求められるサービスレベルには到底達していないと思います。
私をアテンドした同行者にも大きな問題があったのですが、とにかく食事に集中できない居心地の悪さがありました。
2020/10
盛岡でじゃじゃ麺と言えば白龍という有名店の盛岡駅前店です。
食べ慣れた盛岡人にはクセになる旨さですが、初めて食べる方には美味しく感じられないと思います。
でも3回続けて食べると、アレって❓好きになる不思議な食べ物[じゃじゃ麺]です。
中盛りちーたん付きで税込 660円です。
ご馳走さまでした。
中国人ですが初めてじゃじゃ麺食べてみました。
中国本番のジャージャンメンより...味噌の味が薄い。
旨味も薄い。
麺はコシがない。
見た目だけ似てること。
じゃじゃ麺発祥の店の駅ビル分店。
接客もよい。
出発前に食べれるのが嬉しい(^o^)
列に並んでいると、大?中?小?といきなり聞かれます。
中は冷凍土産ケースの上に実物大で乗っています。
次に ちーたんは?と聞かれますちーたんたんとは、残った麺と味噌に玉子をほぐし入れて、箸ごと店員に渡すと、スープを入れて戻してくれるので、あとは好みで味付けして飲む、優しい味のスープです。
じゃじゃ麺はにんにくを入れないと、私にはちょっと物足りない感じでした。
にんにくを入れたら、台湾まぜそばっぽくなりました。
初めてじゃじゃ麺を食べました。
湯で時間が長いので時間無いときには少し厳しいと思います。
味に関しては味噌の味が濃く良く混ぜないと味噌の固まっている所に当たると少しくどいです。
個人的には少しお酢をいれるとさっぱりとして食べやすかったです。
ちいたんたんはただの湯で汁を入れたためかそのままだと味が薄くあまり美味しくは感じませんでした。
テーブルにある塩、胡椒、追加の味噌でご自分の舌に合うように調整が必要です。
写真は中盛りですが、十分な量で男性でも満たされると思います🎵
じゃじゃ麺中、ちいたんたんを頂きました。
じゃじゃ麺は単調な味付けなのでニンニク、お酢、辣油で味変して頂きました。
ちいたんたんはダシが効いていない茹で汁なので正直美味しくないですね(^_^;)
盛岡三大麺の一つ、じゃじゃ麺。
じゃじゃ麺は白龍というくらい地元でも人気のお店。
川徳店が美味しいと地元の方に聞いて以来、いつも川徳店を目指してましたが、盛岡駅ビルフェザンの中にも出来ました。
駅から川徳まではちょっとあるので、駅で食べられるようになって嬉しい!〆のちいたんたんも上手に作れるようになりました♪
盛岡にいらしたら、ぜひ食べてみるといいと思います。
盛岡名物「じゃじゃ麺」発祥のお店。
新幹線の改札から直結の駅ビル「フェザン」の1Fにあるので、盛岡に着いたらすぐに行けます。
シンプルな麺メニューですが、調味料のチョイスによって味が大きく変化し、食べていて楽しいです。
ちいたんたんというシステムを初めて知りましたが、これもぜひやってみるといい。
今度盛岡に行ったときにも食べに行く予定です。
味の好みが分かれます。
店員さんからは初めて食べる方は小盛か中盛がお勧めですよ。
と、言われました。
中盛でもかなり量がありました。
食べてみて店員さんのアドバイスの意味がわかりました。
小盛でも良かったかな。
食べ慣れていないと沢山食べられそうもありませんでした。
じゃじゃ麺発祥の白龍(パイロン)。
本店・分店(休業中)・カワトク店に続く支店です。
じゃじゃ麺なのに小綺麗な店舗で…地元民は逆に入りづらいかも。
きゅうり多め・ネギ抜き・生姜多め等々いろいろ融通利かせてくれます。
よく混ぜて1/4程食べたらラー油とにんにく投入!残り1/3位になったらお酢投入!ちーたんにはラー油と胡椒たっぷりに塩少々…600円で幸せになれます(*^^*)ちーたんの卵は殻が薄いタイプなので、割るときは要注意です。
初めてのジャジャ麺でしたが店員さんが親切丁寧に教えていただきました。
味?もう少し野菜がほしいです・・・もやし的な?
じゃじゃ麺を初めて食べたのは10年以上前、東京の三鷹で(笑) 当時は盛岡発祥のじゃじゃ麺だとは知らなくて、食べた後で卵にスープを入れて卵スープで飲むなんて面白いと思って、店の前を通り掛かると食べていた。
こちらの白龍は盛岡じゃじゃ麺発祥の店らしい。
白龍と書いて「ぱいろん」 これも日本語読みなら「はくりゅう」 中国語で「bailong/ばいろん」なので、ぱいろんなんだろうなぁ~~と思いつつ。
不味い。
味噌も塩辛いだけで、なんの特色もない味。
麺もブヨンブヨン。
店員が「盛岡の人は自分で味付けして食べるですよ」とドヤ顔してたが、関西からしたら意味不明?店として何の為の調理で、何故この値段なのか?理解できん。
俺の舌が悪いのかも知れないが、まるで美味しくない。
じゃじゃめんはこういうもの?かも知れないが、、麺は水で締めてないから熱くコシがない。
そして味が薄い。
味噌ダレも旨味がないから、足してもしょっぱくなるだけ。
〆のスープを勧められたが、システムがわかりづらい上に不味い。
食べて後悔。
現地の方の口には合うのかしら。
名前 |
白龍 フェザン店 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
019-623-5167 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 10:00~21:00 |
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評価 |
3.7 |
開店一番乗りで利用。
「茹でるのに13分かかる」元祖じゃじゃ麺を頂く。
食べ方はメニューに記載があり、混ぜて、酢、ニンニクを入れて頂くも、一番味を主張してるのは生姜。
暖かい麺にきゅうりと生姜、肉味噌でぐるぐる🌀。
最後に一口残して卵を落として、スタッフに渡すとスープを入れてくれる(ちいたん)サービスもある。
平日に行列ができるほどなので、味に対して口が期待し過ぎで……う~ん、って感じ。
量は普通の人は「小」で十分。
「中」だと飽きるかな、もてあます。
お値段は安いです。
スタッフのお母さんたちのひとなつっこい接客はいいが、☆4つはつけられないかな。