気軽に現代アートを体感出来ます。
横尾忠則の世界観が体感できる美術館。
異世界ぽいけどどっかに現実味があるような。
展示が変わる度に見に行きたくなる。
静かに鑑賞できました。
4階の万華鏡のような部屋が面白く映えます!
気になってた美術館。
会期でごろっと展示が変わるので口コミの時期は確認してください!
この世界観好きな人ならずっとニヤニヤしながら回れると思う、、!ほとんどの作品が写真撮れるし、学芸員さんのコメントがついてたり、見るところが多くて楽しめた👀
横尾忠則さんはレコードのジャケットや雑誌で存じてましたが、今回は横尾忠則現代美術館10周年記念の「満満腹腹満腹」開催にあたり初めて足を運びましたポスターなど懐かしいものも数点ありました、たくさん並ぶとやはり色彩も豊かで構図も独特で圧巻でした4階にある「キュビラズム アオタニ」、たくさんのミラーを使って窓からの摩耶山を含む景色を取り込んだ万華鏡のような部屋が面白かったです。
久しぶりに美術館行きました。
横尾忠則現代美術館ってのが神戸にあるって知らなかった。
和風ポップな画風のイメージだけど、飾ってる絵はデッサンっぽい、油絵などもあって、色々な側面が見れて良いと思いました。
写真を撮っても良いブースもありました😊後は、出入り口にデザインショップがあるので、その商品を見ていると欲しくなります。
どれもとてもオシャレで良い感じでした‼️
横尾忠則の世界観を覗き込むことができる美術館。
おおよそ理解を超えている作品たち(いい意味で)を見ると、自分の未熟さを知ることができて、作品の圧倒的なパワーに人生の背中を押されるような気がします。
ここを訪れるたびに「考えるな、感じろ」という言葉が浮かぶ。
鑑賞者である自分は平凡なので、天才の発想を少しでも吸収できたらいいと思います。
たまに訪れる王子どうぶつえんの近くにある美術館。
70さい以上で割引のあるカードを持っていれば250円で入館できます。
コロナ対策もしっかり守られていて安心して観賞出来ました。
スタンプラリーで一杯になったら各美術館の記念品と次回からの無料入館券が2まいいただけるのもいいですね。
ワンコイン美術館にしたらいいのにと思った。
地域創生を想う1ピープルの親切心です。
憧れの横尾忠則。
90年代にサイケデリックがリヴァイヴァルするなか横尾忠則のインドへを読んで傾倒。
作品に蘇る三島由紀夫もまじかにみれて感激。
時節折、幸いにしてようやく来ることが出来た。
しかもお題は「緊急事態宣言」。
更に開館記念日で福引にあやかる。
ゴロゴロ、3等。
なかなかに難しい作品ですが、精神世界と冷静に向き合っていると解釈すると理解できます。
コロナ禍が日本の芸術家に与えている影響の強さを再認識しました。
神戸に古い人はここが県立美術館だった頃も懐かしいはず。
横尾忠則さんのいつまでもアヴァンギャルドな感覚に触発されに出かけます。
いつまでも一枚の絵の前にたたずんでしまう氣が存在します。
素晴らしい。
日本の現代美術の力を感じます。
何回も行きたい美術館です。
横尾忠則さん、兵庫県出身でしたか!展示は2階から3階にかけて。
現在コロナウイルス対策のため、入館入り口で検温とアンケート回答要です。
むっちゃ面白いです。
1階のバルコニー部分に喫茶店あります。
横尾忠則さんが描いたパンダのティーカップでお茶できるんですって!
個性が炸裂して、とっても良かったです。
コロナの影響で貸し切り状態でした。
落ち着いてゆっくり鑑賞できました。
感染対策もバッチリされていました。
神戸市にある横尾忠則現代美術館。
王子動物園の近くにあり、動物園と掛け持ちで見て回ることができるロケーションです。
美術館では定期的にテーマを変えた横尾氏の作品を展示。
横尾氏自身によるレクチャーや講演なども開催されることがあるので、事前に予定をチェックしてから訪ねるのもよいでしょう。
展示作品の撮影も可能となっているようで、自由に作品と向き合えるのもこの美術館の特徴です。
ミュージアムショップでは、横尾作品をモチーフにしたグッズなどを購入することができます。
三宮の喧騒を少し離れて落ち着いた時間を持ちたいときには、電車でぶらりと訪ねてみるのも良い場所です。
隣の建物は、兵庫県立美術館の分館の原田の森ギャラリーになっていてこちらでも展示中のアート作品を鑑賞することもできます。
テーマ自我自損の展覧会を訪れた。
今回のキュレーターは横尾忠則氏が務めているところが見どころの一つである。
大量の滝の絵葉書に囲まれた部屋は圧巻で床は鏡ばりになっていて、360度、どこを見渡してもびっしりと絵葉書が並んでいる。
横尾氏の閃きは素晴らしい!一方、並べた学芸員の方々は大変に苦労したようだが、素晴らしい体験空間が出来上がっている。
図録の構成も、展覧会の雰囲気が詰め込まれていて貴重である。
横尾氏は80歳を超えても尚もお忙しく活躍し作品を発表している。
偉大な画家だ。
美術家の横尾忠則さんの寄贈・寄託作品を保管し展示する兵庫県立の美術館。
横尾さんは兵庫県西脇市出身です。
2012年11月に開館。
元は兵庫県立美術館王子分館(旧兵庫県立近代美術館、村野藤吾設計)の西館でした。
1階はイベント用「オープンスタジオ」とミュージアムショップ、カフェ。
2階と3階が展示、4階が「アーカイブルーム」。
アーカイブルームが独特で横尾関連の「膨大な関連資料の保管・調査・研究」をしている、とのこと。
コレクションは「絵画、版画、ポスター、コラージュ、装幀(ブックデザイン)など多岐にわたる」とのことで、展示は3000点におよぶ作品のなかから、テーマを設定して展示している。
アクセスは阪急の王子公園駅からが比較的、楽です。
徒歩6分程度。
JR灘駅や阪神の岩屋駅から歩いて行けますが、坂を上がって行くことになります。
ちなみに、この美術館を見たあとで、坂を下って兵庫県立美術館に行くことがよくあります。
たまにあるイベントに参加したりもします。
王子動物園がすぐ前にあるので、今度こそ行ってみたいな。
東京在住ですが、行ってみたいなあ…。
関西の方が羨ましい。
のんびりした周辺の風景とヨコオ作品の過激っぷりとが絶妙なミスマッチを醸し出す場所。
横尾忠則って、すごいよな草間彌生の次に来ると思うのだか、、草間彌生よりも、もうちょっと、下卑でわかりやすいさて、美術館は古い35年前の建物だけど、五年前にリノベーションがされて居て、ピカピカ楽しいこじんまりとした美術館で、耳をすませば色んな声が出て聞こえてくる作品もいっぱいあります学芸員も職員の人たちも好きで一所懸命やってる雰囲気もとても良いです夜間開館もたまにやってる時は、空いてていいですよん。
先日、初めて行きました。
「hanga」を、手法とされていますが、「insatu」とされた方が、良いように感じました。
横尾さんの世界は楽しいです。
お茶をするなら、併設されているパンダカフェへ。
なんかスゴイ絵がいっぱいありました。
この人の本を読んでみたいと思いました。
入館料も手頃で、駅から近く、カフェも併設。
横尾忠則さんの世界に触れて素敵な衝撃を受けました。
気軽に現代アートを体感出来ます。
スタッフさんも、とても親切です。
名前 |
横尾忠則現代美術館 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
078-855-5607 |
住所 |
|
営業時間 |
[火水木金土日] 10:00~17:00 [月] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.2 |
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見応えのある作品ばかり。
目玉廊下にキュミラズムtoアオタニ椅子に座ると通っていた学校が正面に見えました。