昔懐かしい路面電車が展示されてます❗️
福島交通飯坂東線1116号保存車両 / / / .
駐車場が 広いので待ち合わせなどによく使ってます 近くに飲み屋が多く便利に 使ってます。
昔懐かしい路面電車が展示されてます❗️
昔懐かしのチンチン電車。
今じゃただの遊具になってます。
時代の流れじゃのう。
綺麗に修復された路面電車が展示されています。
維持管理が大変でしょうが頑張って下さい。
飯坂東線保原線を走っていた電車が展示されています。
広くて駐車しやすいスペースです。
電車広場は、待ち合わせにもピッタリ。
以前この地域を走っていたチンチン電車を保原ロータリークラブが修繕し、伊達市に寄贈したことによりチンチン電車広場になりました。
いろんなイベントや冬にはイルミネーションなど市民だけではなく、各地から人が集まります。
夕べ、イルミネーションを観に行きました‼️孫ちゃん達大喜びでした。
一月末までだから行けたらまた行きたいな。
イルミネーションキレイです!カップル沢山います。
わかりやすくて、待ち合わせ等にはおすすめのポイントです👌。
懐かしく思いました。
保原で飲んで車中泊するならここが無難かと。
12月はイルミネーションがキレイ。
本当にキレイ。
実際に使用されていた路面電車が展示されています。
その路面電車にも歴史がありました。
以下はその歴史です。
路面電車(愛称:チンチン電車)の説明 伊達市 明治41年(1910)、蒸気機関車による軽便と呼ばれる鉄道が、長岡~保原間で開業しました。
その後、時代の流れとともに、大正15年(1926)に電力化され路面電車として福島~長岡~湯野~保原、掛田~保原~粱川が運行されました。
路面電車は一般乗客はもちろん、通勤や通学をする多くの人々に利用されるとともに、地域の特産品のニットや果物等を主流に貨物輸送も行うなど、教育、文化、産業、経済面で大きな役割を果たしました。
また、運転手や車掌が鐘を鳴らしながら街中を走行した様子から、その鐘の音が由来となリ「チンチン電車」の愛称で親しまれていました。
昭和30年代からおこった自動車やバスの普及により、路面の安全性確保の必要性から軌道の撤去が主張され、昭和46年4月12日に61年間にわたる運行を終え、電車は路面から姿を消しました。
この路面電車は、昭和47年に福島交通株式会社から寄贈を受けたもので、信達地方の発展を支えた貴重な歴史を永く後世に伝えるため、保存していたものを保原ロータリークラフ様のご協力により修復したものです。
路面電車のあゆみ明治41年4月14日 信達軌道株式会社により 福鳥駅~長岡~湯野 開業(13.3km)明治41年7月13日 長岡~保原間 開通(4.5km)明治43年6月18日 保原~梁川間 開通(6.5km)明治44年4月 8日 保原~掛田間 開通(6.3km)大正15年4月~12月 各路線の改軌・電化昭和37年7月12日 社名を福島交通株式会社とする昭和42年9月16日 聖光学院前~湯野間 廃止昭和46年4月12日 全路線 廃止。
毎年イルミネーションを楽しんでいます、
かわいい、チンチン電車が展示してありました。
中には入れません。
名前 |
福島交通飯坂東線1116号保存車両 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.7 |
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駐車場スペース内ポツンと有りますシンボル的な存在感。