一人で静かにゆっくり本に集中できます。
本の読める店fuzkue 初台 / / / .
一人で静かにゆっくり本に集中できます。
カフェなのでメニューから飲食も可能です。
1時間のサクッと読みでよく利用しています。
チーズケーキがとにかく美味しくてお気に入りです。
お洒落!ここは読者をする事を前提としており、会話、音を出す行為は出来ないので注意です。
来店時に色々なルールについて書いてある本を参考にしてください。
店員さんとの会話も全てこそこそ話くらいの声量で行う為、思っている以上に音に感し慎重になる必要があります。
読者からかけ離れた勉強も出来ないので注意です。
- web より -収まる一人掛け。
足を伸ばす仕様にもできるロッキングチェア。
大きなソファは、寝そべって過ごすのもおすすめ。
大きなソファの骨組みは、施工管理を手掛けてくれた荒井さんがあるとき板金屋さんでつくったもの。
その後自宅で物干し竿になっていたものをいただきました。
フヅクエグリーンの座面と背もたれは、西日暮里の繊維街で買ってきた布を、店主の母が(やたら上手に)縫ってくれました。
隅から隅までハンドメイドなソファです。
全体に、隣の人が気にならない距離を十分に保ちつつも、本を読む他の人たちの静かであたたかな気配がたしかにある。
そんな空間になっています。
2022年8月休日訪問禁煙、各種電子マネー対応ここは普通のカフェではありません。
読書専用店なので、会話やPC操作は厳禁です。
事前に公式HPのルールを読んでおくといいですね。
休日は満席になることもあるようなので、予約したほうが安心。
ソファーとカウンター席があり、カウンターは椅子が高めで若干座りにくいかもしれません。
1時間超~4時間以内は、おおむね2000円程度に収まるよう、席料が設定されています。
コーヒー 770円×2杯ケーキ 550円合計 2090円集中して読書するのに最高です。
初台駅南口出て右手に進み、徒歩30秒程度。
12席?ぐらいしかない小さなブックカフェ。
お店は2階にあります。
新宿の人混みに疲れて訪問。
ここだけ東京じゃないみたいな快適空間です。
土曜日16:30に予約して訪問。
3席程度空きありましたが、予約して行って良かったです◎男女比は半々くらいでした。
入り口入ってすぐ左手にあるのがトイレ。
右手にはTシャツとか売ってました。
右側がカウンター席、左側がソファ席でした。
ブランケットはトイレ横にありました。
入店して奥まで進み、予約していたので店員さんに小声で名前伝えます。
好きな席どうぞとのことで座るとメニューお持ち頂けます。
今回はカウンター席を利用しました。
隣の席とかなり離れており、電源もあって◎荷物カゴは下に置いてありました。
椅子は高いですが、正面下に足置ける場所ありました。
また、カウンター席の正面は窓なので明るいですし(一応お洒落照明もあり)読書には最適です◎駅近ですが近くの道路もあまり車走らず音は気になりません。
音楽はたまにほんとに小さな音量でかかります。
店内は適温でしたが、かなり乾燥しました。
店員さん同士で話す際は店外に出て話してくださるほど、お客さんへの配慮があり有り難かったです。
本は雑誌などは少なく、文庫本がありました。
4時間滞在しました。
お味噌汁の定食1
このお店の存在を知って、初めて訪問するまでに、ちょっとだけ勇気が必要な気がして間があいてしまいました。
初訪問後は、「もっと早く行けば良かった!!!」です。
同じように思っている方もいるかもしれないと思い、背中押せるような口コミを…。
細かいルールは、決して厳しいというイメージでなく、同じ空間で体験する時間を心地良く一緒に作るため、というものだと思いました。
初訪問から何度も訪れていますが、その印象はずっと変わりません。
席と席が充分(贅沢すぎる)な距離があるし、何ともいえない安心感に包まれて読書ができます。
他の口コミにあるような、店員さんからの注意に関しては、よっぽど目立つ場合(他の方が気になるくらいの)だと思います。
こんな場所があって良かった、と、いつも案内書の最初のページを読んで泣きそうになってました。
ご飯も飲み物も、チーズケーキも、それだけを目的にしたいくらい美味しいです。
なので、本当は内緒にしておきたい場所なのですが、同じようにココで至福の時間を過ごす人が増えて欲しいとも思っています。
2020.9読書したくて、日曜日に予約して伺いました。
開店時間ちょうどに入れていただきました。
続々とお客様がいらして、予約して良かったと思いました。
まず浅煎りの珈琲をいただきながら一冊、三茶オブスキュラの豆で、良い匂いの美味しい浅煎りでした。
アルコールのメニューがとても多くて惹かれましたが、とりあえずじっくり読書したかったので二杯目は深煎りとショートブレッドをおやつに。
ショートブレッドはたまに感じる塩加減が美味しい。
本当に静かで、お客様がみなさんお店に溶け込んでいる雰囲気。
5冊読んだところで、珈琲のカクテルを作っていただきました。
ラムがいい塩梅に効いていておいしい。
お酒弱い方は伝えたほうが良いかも、ぐらいのアルコール加減でした。
鶏ハムもしっとりしておつまみに最適でした。
マヨネーズが市販?ぽくて、それだけがほんのほんの少しだけミスマッチだと思いました。
(それまでに頂いたものが全部、丁寧に作られた拘りを感じたものだったので。
)もうちょっとだけ、優しい味のマヨネーズが合いそう。
5時間くらい居たので、その間に少しずつお席は空いていきました。
長居しても、お席料システムなので逆に気兼ねせず、好きなものを食べて飲んで、お腹いっぱいなら席料だけで、とそのときに合った利用のしかたが出来るのが素敵です。
こういうお店を求めてた…と思いました。
図書館でも喫茶店でも、ここまで徹底した雰囲気は作れないものです。
必要なとき、ここがあって良かったと思える場所です。
コンセプトにはまれる人には最高のお店だと思いました。
ずっと続いてほしいなあ。
また行きます。
2021.3追記一ヶ月に一度は行きたい、行こうとして時間を作って伺ってます。
今月は今年始めてお伺いできました。
1時間コースができ、メニューが冊子に変わってました!深緑の表紙が素敵。
お食事メニューに以前はなかったたまごサンドが(私が見逃してただけかもです。
)。
今日は飲みものだけにしてしまいましたが、次回たのんでみたい!平日開店同時で一番のり、私の他に二人いらっしゃいました。
いつもと変わらず、静かで、幸せで、読書のたのしみを共有できる空間でした。
「本が読める店」です。
普通にお茶がしたいのであれば他の店に行くことをお勧めします。
PC作業や書き物やお喋りなどは控えるようになっています。
「今日はガッツリ本を読みたい!」とか「今日はfuzkueに行くぞ」っていう気持ちじゃないとお勧めしません。
気兼ねなく本を読むためにお会計やチャージのシステムも独特です。
2000円以上はかかると想定していくのをお勧めします。
店内はとても静かです。
フードや飲み物は、しっかりこだわりがあって、どれも美味しいです。
ここでお茶を飲んで、チーズケーキをつつきながら本を読むのが好きです。
静かだし、好きな本を読んでいるんだけど、他にも本を読んでいる方や、静かに作業されている店員さんがいて、一人なのに一人じゃない空気感が居心地いいです。
初台のカフェでちょっと時間を潰したい~くらいの方は入るのをやめましょう!飲食代だけでは済みませんし、PC等は触れません。
「fuzkueに行きたくて初台に来た」くらいの心持ちでないと楽しめないと思います。
それくらいコンセプトがしっかりしているカフェです。
ニーズにがっちりハマっている方であれば非常に満足度が高いと思います。
よく知らず通りすがりに入ってしまったので、今度は読書するマインドを持って訪れたいです。
雰囲気は非常に素敵で、お食事も美味しかったです。
間違いなく本の世界に没頭できます。
とにかく本が読めるという場所ということで訪問。
お休みの日、昼過ぎからランチをして、ビールを飲みながら、ゆっくり本を読ませていただきました。
会話禁止はもちろん、物音に関しても、注意があるので窮屈に感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、静かに本を1人で読みたい人には最適な場所です。
2時間はゆっくりするつもりで行ったほうがいいと思います。
お店に置かれている書籍は純文学が多く、どれもツボでした。
またパラパラ開いてみると、ドッグイヤーが多く、オーナー様の本への愛情を強く感じました。
個人的にはとてもオススメしたい場所です。
本を読むことに特化したカフェ。
本好きには堪らない場所です。
1人でまったりしっとり本の世界の中に行きたい人には最高の場所と言えます。
一度行っただけですが、心に残る素敵な空間です。
しっとり静かな雨の日には何故だかふとこのカフェの空気感を思い出したりします。
料金体系が特殊で一言じゃ説明できないですが、、2時間で2、3000円くらいみておくと良いと思います。
この時間と料金の中で飲み物(コーヒー〜お酒)+食事+空間を楽しめます。
普段は飲めないお酒入りのコーヒーや芸術家達が愛したという黄色いお酒のペルノを飲みながら読もうとしていた本をじっくり読みました。
思い返しても、良い時間だったなぁと思います。
また行きたいです。
book cafeにも色々あると思いますが、ここは徹底的に読書に没頭できる環境を作ることに集中したお店です。
そのお供としてご飯、お酒、コーヒーなどを扱っているといった感じでしょうか。
平日の夜に行ったので混んではいませんでしたが、直前までWEB予約できるのでしておいたほうがいいでしょう。
ついでに店主さんからのメッセージも目を通しておくと良いでしょう。
かなり店としてのスタンスとイメージが湧くと思います。
その時点でうーんとなったら別のカフェを探したほうがいいと思います。
それほどに特殊でニッチなニーズを満たしていただけるカフェだと思うからです。
料金体系が特殊で、ざっくりいうと大体2000円ぐらいかかると思えば良いでしょう。
例として僕はコーヒーとビールと席料でそれぐらいでした。
肝心の環境ですが、席はカウンターと一人がけソファがあり、メモをとったり食事するならカウンター。
読書に集中するならソファのほうが良さそうだと思いました。
(あくまで提案です)完全な静寂が支配するわけではなく、店主さんがコーヒー豆をひく音だったり、隣のお客さんのカクテルの氷がカランとなったりと、落ち着ける生活音がします。
(伝わりますかね笑)今度はカレーを食べてみたいと思っています。
長文失礼いたしました。
世界で一番好きと言っても過言ではない場所です。
静かな空間で本と読書をする人に囲まれるだけでも幸せなのに、飲み物もご飯も本当に美味しく、食器のセンスも良く、スタッフの方達の距離感を取りつつも愛を感じる接客が最高です。
まだ1店舗だけですが、今後fuzkueが一般名詞になるくらい、広がってほしいです。
これからも応援してます。
初台駅近くの読書喫茶。
店内は静かでBGMも環境音楽。
私語は禁止。
店内の本は自由に読める。
店の主人のチョイスで結構書き込みもあって、よく読んでいるなと感心。
店内の利用法はすごく長くて面白い。
ソファ席に座ると長居してしまう。
ちなみに料金は食べても食べなくてもあまり変わらない。
静かにまったりするには最高の場所。
私語厳禁、かついろいろなルールがある、ということで なんとなく億劫になり、今までずっと行ったことがありませんでした。
読みたい本があったため、思い切って行ってみましたが、非常に素晴らしい空間でした。
この空間を作るためのルールとして、あの膨大なテキストがあるのだな、と感心しました。
ルールというと、縛り、のように聞こえますので実際のイメージとは少々異なるかもしれません。
なんにせよ素晴らしいひと時を過ごせる空間です。
驚いたのは食べ物や飲み物へのこだわり。
どれもこれも、美味しいです。
定食もケーキもコーヒーも。
料金形態は複雑ですが、非常に雑に一例を示すと定食と珈琲とケーキを頼むと、2000円オーバーくらいでした。
詳しくはウェブにて。
こちらの金額はあくまで参考までに。
ウェブから予約することを推奨します。
本を読むためのカフェ。
私語は出来ない。
音に関する注意書きが紙何枚にも渡って記されている(ペンを机に置く音にまで注意を促される)。
小さめの音で音楽がかかっている。
お客さんは思い思いに本を読み、ゆったりとした時間が流れている。
また店員さん同士も私語禁止にしているようで、何か話さないといけない事があると、律儀に店の外へ出る。
なかなか徹底している。
お酒のメニューが充実している。
料金体系は独自のシステムを採用している。
【BOOK cafe 2.0】初台にある本と静かに向き合えるカフェです。
入店と同時に渡されるお店の説明書はかなりの長文ですが、店主のお店への愛や情熱がヒシヒシと伝わる、読み物としても面白い内容でした。
一般的に本を楽しめるブックカフェのソレとは違い、こちらの店舗では空間作りや雰囲気作りが徹底されています。
図書館とも違う、ブックカフェとも違う、「fuzkue」という独自のジャンルを確立しているような。
店主自身も書籍を出版しており、狂気な読書生活を発信しています。
本の楽しみ方や理想の読書空間を求める全ての人へ。
おススメです。
ランチを食べた。
#一汁三菜 の#fuzkue #ランチ である。
久しぶりの#阿久津隆 さんである。
フズクエとは「何にも気兼ねしない豊かな一人の時間を過ごせる場所」である。
そのための本も数々用意されている。
その日のひっかかり。
#コーヒーの科学 #旦部幸博コーヒーのおいしさの方程式 #田口護誰も教えなかった料理のコツ #有元葉子#本の未来を探す旅 ソウル #内沼晋太郎 #綾女欣伸 #田中由起子。
読書好きにはたまらない空間。
何時間いても嫌がられず、居心地の悪い静けさでもない。
なんとも読書好きにはありがたいお店。
しかも小腹がすけばケーキやつまみが出てくるし、定食まである。
珈琲片手に読書に耽ることもあれば、カクテルやビール片手にそれも可能。
私にとっては月に一度の避難場所となっております。
店主さんの理念などはカウンターに置かれたメニュー表に分厚く記されているのですが、私はこの方の文体が好きです。
それだけでも本にできる内容で、本にできる分厚さです(笑)気になる方はホームページで色々見てみると宜しいかと。
ただ、このお店の「静けさの中の読書空間」ということを知らずにワラワラうるさく押し掛ける方には店主さんからお願いの柔らかい注意がいくかと思うので、そんな方は「客に対して注意だなんて!」と、不愉快ととる人もいるかもしれません。
店主さんの作るこんな空間が私の近場にもあればいいのに。
いつも本を二冊ほどと、スケジュール帳などを持っていき、滞在は2~3時間くらいしています。
(嬉しいコンセントありです!)本を携えて是非行ってみてください。
読書好きにはたまらない空間。
何時間いても嫌がられず、居心地の悪い静けさでもない。
なんとも読書好きにはありがたいお店。
しかも小腹がすけばケーキやつまみが出てくるし、定食まである。
珈琲片手に読書に耽ることもあれば、カクテルやビール片手にそれも可能。
私にとっては月に一度の避難場所となっております。
店主さんの理念などはカウンターに置かれたメニュー表に分厚く記されているのですが、私はこの方の文体が好きです。
それだけでも本にできる内容で、本にできる分厚さです(笑)気になる方はホームページで色々見てみると宜しいかと。
ただ、このお店の「静けさの中の読書空間」ということを知らずにワラワラうるさく押し掛ける方には店主さんからお願いの柔らかい注意がいくかと思うので、そんな方は「客に対して注意だなんて!」と、不愉快ととる人もいるかもしれません。
店主さんの作るこんな空間が私の近場にもあればいいのに。
いつも本を二冊ほどと、スケジュール帳などを持っていき、滞在は2~3時間くらいしています。
(嬉しいコンセントありです!)本を携えて是非行ってみてください。
前後に揺れる椅子が快適。
ハーブティーやシロップの飲み物が好き。
野菜中心の定食はストレスを和らげてくれる。
神保町駅近くの未来食堂さん以来の衝撃です今まで訪れたお店でもTop3に入るほどの衝撃的なお店でした「何にも気兼ねしない豊かな一人の時間を過ごせる場所」をコンセプトに「読書する上で最高の環境を提供する」ことに特化した業態お店独自の「オーダー変動制席料システム」静かに一人の時間を愉しむ空間のために、接客すら小声で必要最低限での対応まぁ、スタバとかに行くような人には徹底的に合わない可能性がありますですが、その細かいルールのおかげでとても寛げました夕食までの余った時間を有意義に過ごしたく長居出来るこちらのお店に来ましたが、最終的にコーヒー2杯(三軒茶屋のOBSCURA COFFEE ROASTERSの豆を使用)とベイクドチーズケーキを注文ベイクドチーズケーキが絶品で私のもろ好み、歴代No1のチーズケーキでしたオーダーすればするほど席料が減額されるシステムは私にはとても都合が良く、2時間弱も利用してしまいました今まで行ったカフェで1番寛げたお店です是非また利用したいと思います。
「読書」をするためのカフェなので、会話やPCのカタカタ音はお断りです。
もちろん静かにスマホをいじっている分には何も問題ありません。
したがってカップルで行ったとしても、無言を貫けないようであれば、お帰りいただくことになると思います。
但し長居できるようメニューにも趣向を凝らしていますし、強制ではないにしろ会計の際に少しでも上乗せして支払うとお客と店主に温かい心の交流が生まれるというオプションもあります。
(2017年9月訪問)
読書に集中できる静かな環境の提供を最上位に掲げる。
素晴らしいじゃないですか。
私はまだ2回しか利用していませんが、徹底されていて素晴らしいな、と感じました。
お店のポリシーや料金体系を公開しているにも関わらず、ご自身の都合で勝手な評価をするような方の発言は無視しても良いと思います。
fuzukueさん、応援しています。
静かな場所で読書に適していますが、コーヒー一杯で1600円取られたのは、学生にとって痛かったです…
静かな空間がコンセプトなのはわかりますが、ちょっと神経質すぎますね。
まるで、息を殺して敵兵に見つからないようにしている様…。
読書をする場には良いと思います。
しかし、PC作業は別です。
タイピングの音や、マウスのクリック音まで店員さんに指摘されてました。
逆に目の前で指摘を受けているお客さんを前に、私まで音を出さないようにすることに気を使ってしまい、逆にストレスになりました。
確かに山小屋に1人でいるような雰囲気で寛ぐのが居心地が良いのは共感できます。
しかし、現実とは大きく乖離していて、複数の人間が狭い空間にいるのです。
いつまで、このコンセプトを突き通して店として存続することができるのかが、気になりますね。
一人で過ごす時間のためのカフェ。
居心地は最高。
おしゃべりにわずらわされず、心地よい空間と極上と言ってもけして言いすぎではない味が楽しめる。
私にとって、なくてはならない場所。
静かに1人の時間を過ごすことができました。
顧客との距離感を大切にしているお店なんだなと、メニューに縷縷綴られた文章や、店主とのコミュニケーションを通じて、実感できました。
細部にまでこだわりを感じました。
本日頂いたメニュー・野菜中心の定食・アイスコーヒー・チーズケーキどれも、優しい味で、心身ともにリラックス。
その後の読書がはかどりました。
来店前に、Googleマップでブックマーク代わりに星4で評価をしてしまったのですが、その点もお店をでるときに言葉を選びながら質問をしてくださり、こちらの説明も受け止めてくれました。
正面から取り組む姿勢は、お店作りと共通していると思いました。
また来たいです。
名前 |
本の読める店fuzkue 初台 |
---|---|
ジャンル |
/ |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 12:00~0:00 |
評価 |
4.4 |
ずっと気になっていた「読書専門」のカフェ。
初台駅から歩いてすぐのビル2階にありました。
20分くらいで歩けば新宿駅にも行けます。
お店は普通のビルの2階。
1階に看板が出ていたのと、階段の壁にも案内が書いてあったので迷わず辿り着けました✨長時間滞在できるようカレーやサンドイッチといったごはん系もあり、食事のために外出する必要もありません。
コーヒーだけでなくお酒の種類も豊富です。
コンセントもあったので充電しながら読書できました。
夜も遅い時間まで開いているそうなので、仕事終わりにも立ち寄れそう。
店内は落ち着いた空間で、集中して読書できました。
ここまで読書に集中できる空間は他に知らないので、また伺います。