千波湖はニューヨークのセントラル・パークの次に大き...
2月26日月曜日☀.12時30分頃千波湖に、眼の前に鳩の集団、湖には、水鳥のむれ、ガーガー言いながら足元によってきます、わんこ連れの人が来ると、鳥たち、逃げていきます、コイが水面からジャンプ、すごいです、今私は、湖面のベンチに座って休憩、とってもくつろげる場所です。
都市公園として、千波湖はニューヨークのセントラル・パークの次に大きいそうだ。
池の周囲は3kmのランニングコースが整備されていたり偕楽園などにもアクセスできる。
もともと千波湖は水戸駅南口あたりまであったのだが、明治~戦後に埋め立てられて今の形になっている。
ウォーキングに最適です。
鳥もいます。
花火大会の前日はちょっとびっくりしました。
有料席のパイプ椅子はしんどそうと思いました。
3月23日の 投稿 今日の千波湖周辺の桜の花状況を投稿します。
桜の花は満開に近く綺麗に咲いています 。
3月25日26日は観光漫遊バス~水戸の桜満喫編 ~2階建てのオープンバスで桜の名所などを漫遊することができます。
人馴れした水鳥がめちゃくちゃいる湖です。
ここのベンチではご飯を食べない方が良いです。
黒鳥などの水鳥に取り囲まれて結構怖いです。
夕日が綺麗でした。
遊歩道(3km)で、ぐるっと千波湖を一周出来るようになっています。
カフェやお茶屋さん、ジョギングやウォーキング、白鳥などの鳥の観察が出来たり、スワンボートもありましたので、いろいろな過ごし方が出来そうです。
(時間は分かりませんが)湖の中央のにある噴水が水を吹きます⛲️
自宅から2km弱のコチラはランニングコースとして主に活用させてもらってます。
四季折々さまざまな表情を見せる千波湖は動植物の憩いの地でもあり、多くの訪問者を魅せています。
季節に沿ったイベントもボランティアの方を中心に行われてます。
水戸市民の憩いの場。
野鳥や鯉がいっぱいいます。
1周3kmのランニングコースいろいろな年代の人が利用してます。
コンサートの行き帰りに久しぶりに立ち寄りました。
自然が一杯!たまには良いですね。
夕やけも綺麗で心に残りました。
無料駐車場も多くて、犬の散歩にはとてもいいところです。
季節によっては花も沢山植えられていて綺麗です。
これから1月から2月にかけては偕楽園の梅の花を楽しめます。
ウオーキングやマラソンなどでにぎわってます。
一週3キロで丁度いい距離で、トイレも3ヵ所あります。
大白鳥やカワセミも観られます。
ここは私にとってお気に入りの場所です。
お散歩も勿論ですが、色々な鳥と、自然と触れ合うことが出来ます!この間も白鳥、カルガモなどと一緒に…♡癒されますね。
透明度は決して高くはないが、不思議な緑色をした大きな湖。
散歩道が湖に沿ってあり、3キロほどをのんびり散歩すると気持ちが良い。
ハクチョウ、コクチョウ、サギなどの野鳥が生息しており、それらを見ながら歩くのも楽しい。
二歳半になる息子と行きました。
寒い1日でしたが、SLあり、広い広場でのボール遊び、氷の張った池に霜柱、息子の好きな階段や坂、白鳥に黒鳥、随分楽しめました。
天気が良い日はとても心地よくタダで癒やされて時間のムダにはなりません!
一周3kmで遊歩道兼ジョギングコースランニングコースで、水戸市民の憩いの場になっている。
スワンボートでゆったり湖面を漕ぐのもいい。
江戸時代には、今の3.8倍の大きさがあったとのこと。
湖と書くが、地理学的には沼に分類される。
それは、千波湖はその平均水深が約1.0m程度であるため、分類上は「沼」になるが、昔から「千波湖」と呼ばれている。
つまり、「千波湖」という固有名詞ととらえてください。
なお、千波湖は、法律上、河川(桜川の一部)に位置づけられている。
最大深度1.2mで、聞いてビックリ。
(なお、歩いて渡れるんじゃあないかなあという考えは持たぬように。
泥とヘドロで・・・)途中、好文カフェで、一息もよし。
千波湖の西側に広がる公園でのんびり過ごすのもいい。
都市に隣接している公園の広さは、世界第2位である。
(※世界第1位は、アメリカ合衆国のニューヨークのセントラルパークです) これを聞いて、またまたビックリ クリのすけ。
県都の中で市民の憩いの場となる開放感溢れるエリアです。
散歩に最適。
景観が良く、白鳥やブラックスワン、カルガモなどを見ながら気持ちよく歩ける。
運動するのに最適です。
冬には白鳥がいっぱい来ます。
水戸にある広い湖。
近くに美術館、公園、偕楽園、ボート乗り場、サイクリング、ウォーキング、カフェ、レストランなどができる、人気スポット。
イベントもたまにやってる。
2020年8月27日、木曜日。
いよいよながら、野良犬人間が動きます。
ワンチャンたちは、「大きな湖だなぁ」と景色を眺めて~そう、ジョギングやワンちゃんの散歩には最適。
偕楽園常磐神社と歩道橋がつながっていて散歩コースによい。
はじめて千波湖を歩いて一周した。
真夏日で汗だく💦になったけど湖畔を渡る風が心地よかった。
子どもたちが撒くエサに鳩と鴨と鯉が我先にと群がる様子が面白かった😆…本当はダメなんだろうけどね。
水鳥がたくさんいます。
ジョギングコースあり。
市民の憩いの場ですね。
噴水も定期的でています。
水戸駅から10分ほどでこんな自然あふれる場所があるなんてうらやましいですね。
早朝と夕暮れに行ってみました。
ジョギングをしたりウォーキング、ゆったりと会話をしながら散歩をしたりと、水戸市民の皆さんが楽しそうに周遊していました。
カモや白鳥、黒鳥(?)もいて実にのんびりとした時間を過ごすことができます。
また貸しボートや噴水、茨城県近代美術館などもあっていろいろと楽しめます。
蒸気機関車のD51も展示してありました。
一周3キロということなので、散歩はいかがでしょうか。
桜川の水戸駅側にひとつ小さな橋があると便利だと思ったので☆一つマイナスにしました。
桜の頃もきれいでしょうね。
水戸では有名な憩いの場です。
この日はカモの横断がありました。
ちなみに、千波湖は都市公園としてニューヨークのセントラルパークに次いで世界第2位の広さとのことです。
春の5月頃は朝4時頃からウォーキング ジョギングの人が多くいらっしゃいます。
ブラックバスの釣り客、 水戸の 健康を支える 公園であるかと思いました。
偕楽園と隣接しているところが素晴らしいと思います。
黒い白鳥が湖畔で毛づくろいをしていました。
個人的には、水戸市内で最も素晴らしい場所だと思っています。
桜の季節になったら是非、湖畔を散歩してみて下さい。
沢山の水鳥や、湖の鯉達が出迎えてくれます。
美しい景観の中で生き物達とふれ合う事で、とても優しい気持ちになる事ができます。
日常のストレスからも解放されるのでオススメです。
よくマラソンや、家族で運動します。
ただ祝日等は駐車場がいっぱいになります。
偕楽園と並ぶ水戸のシンボル・スポットです。
湖畔には4つの駐車場があり、そのうち湖西P以外の3つが無料。
トイレも数箇所にあり、ジョギングやウォーキング、犬の散歩等に最適です(一周3km)。
桜の時期は特に綺麗です。
晴れた日に偕楽園と好文亭を見上げながら歩くのも気持ち良いですが、満月の夜の湖畔散歩も風情があります。
尚、場所は限られていますが釣りも出来ます。
千波湖公園は湖の周囲だけだと思ったら大間違いで、実は県道50号をはさんだ湖の西側にも広大な公園エリアが贅沢に広がっています。
道路で分断されてはいますが、千波湖公園と偕楽園公園(月池や梅林)、沢渡川緑地、桜川緑地などが繋がっており、実はセントラルパークに次いで世界で二番目の広さを持つ都市公園なのだそうです。
この広大な敷地の中に、偕楽園と常盤神社、近代美術館、徳川ミュージアムに護国神社…等の名所旧跡や文化施設が散らばっています。
また、千波湖は昔は現在の3倍以上の広さがあったのだとか。
東は柳堤橋の辺りにまで及んでいて、吉田神社や水戸南高のある高台の下が湖辺だったようです。
現在の水戸駅南口や市役所も昔は湖の下でしたが、大正〜昭和初期に埋め立てられて水田となり、昭和初期に更に埋め立てられて市街地を形成し現在に至るのだそうです。
水戸の坂の多い地形は湖の名残なんですね。
名前 |
千波湖 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.2 |
周辺のオススメ

水戸偕楽園に隣接する大きな湖で、地元の方が散歩やジョギングをしています。