建物の廻りに施された彫刻が見事でした。
深谷駅の近くにあります桜、咲いている時に行きました。
川沿いをゆっくり、お散歩しましたちゃんと、お参りもしましたよおみずがわきでてました。
毎年1月の恒例行事で、ネギ祭が行われてます。
本日開催されてます。
ここ数年開催されてませんでした。
9時 深谷ねぎ奉納(瀧宮神社本殿)10時 深谷ねぎ祭開会宣言13時 福ねぎ配布(無料配布、数量限定)ひとり様1本14時30分 深谷カルソッツ受付 終了14時45分 閉会式です。
カルソッツとは、スペインのカタルーニャ地方で、冬から春にかけて食べられる季節限定料理の事。
カルソッツ(Calcots)と、言うねぎを直火で真っ黒に焼いてロメスコソースをつけて食べるのが一般的です。
人手は沢山いました。
福ねぎ配布前1時間もすでに行列出来てました。
なにやら取材カメラいます。
オードリ春日発見(笑)ピンクのベストは流石に着用してませんでした。
ネギ色の緑色でした👋😃コスプレの方も何名かいました。
早朝の参拝だったこともあり、境内は数名程度。
深谷のパワースポットだそうで、凛とした雰囲気が心地良い。
御朱印は1月中は紙渡しになるそうです。
駅近なので深谷駅を訪れた際は参拝をおすすめします。
2022.5.8.参拝深谷駅のホームから見える位の近さ。
社名が示す様に小川や池と木々に囲まれた静かな神社。
大欅の側には「真名井」と呼ぶそうだが清水が湧き出ている。
域内には八坂神社も鎮座し、御朱印は瀧宮神社と八坂神社(三社天王祀)の二体を書き入れて頂ける。
私は瀧宮神社の御朱印を頂いた。
水の流れる様な筆使い。
池の水を求めてか、黒いアゲハ蝶が舞っていた。
深谷を要所とした上杉氏によって深谷城が築かれ、その裏鬼門の守護神として築かれたのが瀧宮神社です。
天照大御神、豊受大御神、彦火火出見命、の三神が祀られています。
深谷駅前にも関わらず緑豊かで散策にも適した場所です。
駐車場は7台分あります。
近くにコインパーキングもあるので、車でも問題なく参拝できます。
春は桜が咲き誇り、見事な景観を見る事ができます。
深谷駅の南口から歩いて2分。
御朱印を頂きに参拝しました。
こちらには、御嶽神社と八坂神社が同等に祀られています。
社務所で直書き御朱印頂きました。
各¥500
深谷駅の南側に鎮座する神社北側は繁華街になるが南側は唐沢川を渡り深谷台地への登坂になるがその緩やかな斜面に境内地は広がっている唐沢川を渡る石橋の手前に門柱があり石橋を渡った先に一の鳥居がありくぐると右手に明神池があるさらに進み二の鳥居をくぐると境内が開けて左手に神札授与所や社務所、正面に瀧宮神社の社殿、参道右側には小規模な末社群、左手奥には八坂神社、演舞台、右手奥には御嶽神社が鎮座し周辺の森の中には富士浅間大神などの石碑がいくつかある八坂神社と瀧宮神社の社殿に挟まれた階段は斜面の上の住宅地へ通り抜けが可能で赤い小さな鳥居がある神札授与所は普段も開いていて御朱印などの拝受可能参道手前には参拝用の駐車場がある。
駅舎が見える位、駅近に鎮座されているとは思えない位、緑の多い落ち着いた神社サン。
境内のみょうじんいけは透明で神秘的です。
御朱印頂きました!境内にも駐車可能な様ですが、線路沿いに7台程停められます。
深谷駅の南側にこんもりした森がありますが、そこが瀧宮神社の境内になっています。
唐沢川を渡ると鳥居があります。
ピリッと神聖な空気が流れます。
御祭神は天照大御神、豊受大御神、彦火火出見尊です。
境内には大きな池もあります。
池には鯉が泳いでいます。
社務所があり、宮司さんがいます。
おみくじや、お守りも売ってます。
初詣の時はすごい人でにぎわいます。
深谷市内では一番ではないでしょうか。
また節分の時も行事をします。
6月後半は茅の輪くぐりが出来ます。
また前を流れる唐沢川は、桜の季節は見ごろとなります。
深谷市の桜祭りも開催されます。
神楽殿と言うより額殿でしょうか、建物の廻りに施された彫刻が見事でした。
古い奉納絵馬や額が奉納されています。
あまり風化で痛んでないので、内容も読み取れます。
名前 |
瀧宮神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
048-571-0741 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.1 |
たまたま見つけて立ち寄りましたがとても雰囲気が良く、管理も綺麗にされている神社でした!御神木も立派です!