園内に埋蔵文化財センターもあり歴史も学べます。
桜の時期はダイダラボウの上から眺めるととても綺麗🌸
平日昼間ということもあってか閑散としていました。
だいだらぼう像には無料で入れました。
階段をそれなりに登りますが良い景色です。
敷地もそれなりの広さなので散歩に良いと思います。
駐車場もあります。
道路から突如現れた大男、伝説の巨人ダイダラボウ、ここは、大串貝塚ふれあい公園、園内に埋蔵文化財センターもあり歴史も学べます。
また散歩しつつのんびり過ごすことが出来ます。
とあるゲームのダイダラボッチが好きなので、聖地巡礼のつもりで行きました。
中に入って登れます。
人は私以外誰もいませんでした。
水戸周辺の遺跡の紹介もあって、知的な時間を過ごせました。
大きな白い像。
台座部分(高さ4mくらい)はまわりを360°移動できるが、最上階の像の手のひら部分は畳一畳ほどの大きさくらいしかない。
広く開かれた観光地と言うより、地元民の憩いの場という雰囲気です。
伝説の巨人、ダイダラボウが鎮座する大串ふれあいパークで今は桜が満開です。
丘陵の上にあるので遠くから見える。
だいだらぼっちの伝承が県内あちこちにあるんですね。
全高約15mのダイダラボウ座像。
時折、遊びに来ちゃいます。
たいだらぼうの中には、展示室があります。
だいだらぼうの手のひらまで階段で上がることができ、外が見渡せるスペースに出られます。
そのスペースが狭くて怖い。
すべて無料です。
だいだらぼっちがあると聞いてきました。
期待しなかったせいか、面白すぎて、びっくり。
基本的に観光客もいません。
いろいろ、いろいろ遊べます!
無料で巨人の中に入れて登れますよ。
私は185cm (靴含む) ですが問題なし。
周りには貝塚や竪穴式住居などもあり興味深いです。
博物館にも矢じりや土器などの展示があります、こちらも無料です。
四季ごとの道具や人々の生活などが再現されていて面白いです。
角の方の狭いスペースですが、絵本や児童文学、歴史書なども充実しています (トイレ前だけど)出入り口のドアがキチンと閉まらないのでエアコン代がもったいないかも?【2017年7月 訪問】
大串貝塚ふれあい公園内にある巨大座像。
像自体は公園内を向いているのはなく公園を背にして山から下界を見下ろしています。
まず1Fの台座部分には「だいだらぼう」や「だいだらぼっち」と呼ばれる妖怪や埴輪などの資料があります。
2F、3Fの展望台に行くには階段を登る必要があります。
しかし展望台とは名ばかりで公園の木々に阻まれ眺望は限定的。
さらに3Fの展望台は大人2名でいっぱいという狭さ。
像自体もかなり汚れが目立ち手入れされているとは思えない。
平成4年完成という事ですがバブル時期の残した負の遺産としか言い様がない。
箱物好きにはたまらないかもしれません。
とても切れ、整備されていて、季節の、草花が、豊富です。
像の中も、不思議な感じで、楽しめます。
無料で巨人の中に入れて登れますよ。
私は185cm (靴含む) ですが問題なし。
周りには貝塚や竪穴式住居などもあり興味深いです。
博物館にも矢じりや土器などの展示があります、こちらも無料です。
四季ごとの道具や人々の生活などが再現されていて面白いです。
角の方の狭いスペースですが、絵本や児童文学、歴史書なども充実しています (トイレ前だけど)出入り口のドアがキチンと閉まらないのでエアコン代がもったいないかも?【2017年7月 訪問】
大きいのに愛嬌がある像です。
内部のミラー張りの部屋が意味深な世界となっています。
いい意味で「笑ってしまう」そんなところでした。
日本中に巨人伝説が残っているんですね。
20年前の1996~7年ごろに訪れました。
FRP製?
大串貝塚ふれあい公園内にある巨大座像。
像自体は公園内を向いているのはなく公園を背にして山から下界を見下ろしています。
まず1Fの台座部分には「だいだらぼう」や「だいだらぼっち」と呼ばれる妖怪や埴輪などの資料があります。
2F、3Fの展望台に行くには階段を登る必要があります。
しかし展望台とは名ばかりで公園の木々に阻まれ眺望は限定的。
さらに3Fの展望台は大人2名でいっぱいという狭さ。
像自体もかなり汚れが目立ち手入れされているとは思えない。
平成4年完成という事ですがバブル時期の残した負の遺産としか言い様がない。
箱物好きにはたまらないかもしれません。
名前 |
だいだらぼう像 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
029-269-5090 |
住所 |
|
営業時間 |
[火水木金土日] 9:00~16:15 [月] 定休日 |
評価 |
3.7 |
こんなに大きな像があることを知りませんでした。
像の中の階段を登ると展望台もありますが、大人二人分くらいの広さしかありません。
公園自体は広場もあるし、のんびり過ごせそうです。