新宿七福神 御朱印 300円。
曹洞宗 大久保山 永福寺(新宿山ノ手七福神 福禄寿) / / / .
山手七福神の一つの福禄寿を祀っているお寺🙏お寺自体は小さなお寺で福禄寿様は境内にはある小さくてしっかりとした祠に祀られています🌿🌿特に本堂前にある重厚感あり神々しい銅造大日如来坐像と仏具師・藤原國信氏の現存する仏像の4体の中の一つとして凄く歴史価値・美術価値が高い銅造地蔵菩薩半跏像は必見で二体とも最近区の重要有形文化財に指定されたらしいです✨✨✨また春に来ると本堂前に素敵な花を咲かす木があり花好きには堪らない隠れスポットです🌸🌸🌸寺の方も親切でした☘️☘️☘️
1648年創建と伝えられています。
永福寺の門を入ると、新宿区には珍しい露座の金銅仏と地蔵菩薩像とが静かに迎えてくれます。
一つは宝暦6年1756年建立の大日如来坐像で、権大僧都亮長の発願によって、長谷川国得により鋳造されました。
一つは地蔵菩薩の半跏趺坐像で、発願主が前天正寺全戒、化主が祖俊光道長老・黙道戒音長老・現永□□(不明)成純、鋳物師が粉川一正で、1853年4月に造立されたことがわかります。
永福寺は、僧尊悦が開基となり慶安元年(1648)の創建と伝えられます。
本堂の横に新宿山の手七福神の福禄寿が祀られているお堂が有り、この中にご神体である小さな石が奉られています。
有り難く、新宿山の手七福神 ”福禄寿” の御朱印を頂きました。
曹洞宗の寺院です。
新宿山ノ手七福神めぐりで、こちらの福禄寿尊を訪ねました。
永福寺の門を入ると、正面には露座の金銅仏と地蔵菩薩像があり、静かで落ち着いた雰囲気のお寺でした。
福禄寿尊前に賽銭箱は無く、どんぶり位の大きさの鉢が置いてあったので、中を覗いてみたらお金が入っていたので、その中にお賽銭を入れました。
境内は、掃除が行き届いていてキレイでした。
曹洞宗の寺院で、大久山永福寺といいます。
慶安元年(1648)創建と伝えられています。
永福寺の門を入ると、新宿区には珍しい露座の金銅仏と地蔵菩薩像とが静かに迎えてくれます。
一つは1756年建立の大日如来坐像で権大僧都亮長の発願によって、長谷川国得により鋳造されました。
他の一つは地蔵菩薩の半跏趺坐像で、発願主が前天正寺全戒、化主が祖俊光道長老・黙道戒音長老・現永□□(不明)成純、鋳物師が粉川一正で、1853年4月に造立されたことがわかります。
2018年1月11日、新宿山ノ手七福神、福禄寿を祀るお寺です。
参道正面に本堂があり、その横に大日如来像と左足を前に出した地蔵菩薩像が、迎えてくれています。
左足を出しているのは、何かあればすぐに、我々を救いに来てくださる為にと聞いた事があります。
そして、後ろを振り返ると福禄寿のお堂があります。
色紙に福禄寿の御朱印をいただきました。
平成29年1月5日木曜日新宿山ノ手七福神巡りの四番目にて訪問。
このようなド迫力のお地蔵さんが二人もいらっしゃいます。
その内の右側のお地蔵さんです。
訪問した際、お坊さまがお賽銭箱に入っているお賽銭の集金をしていました。
やはり世の中、お金ですか?
名前 |
曹洞宗 大久保山 永福寺(新宿山ノ手七福神 福禄寿) |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-3203-8910 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.5 |
福禄寿様がいらっしゃられます。