今回は青梅の裏道に面した珍しい場所にあります。
平日ランチタイムに訪問。
駐車場は○なげやのパーキングに。
あくまでも自己責任です。
店前に2台くらい止められるかな。
ラーメンは普通で2玉分あるのでボリューミーです。
普通のラーメンサイズなら小をセレクトした方が良いかもしれない。
昔ながらの中華そばといった感じです。
玉子付きラーメンはゆでか生か選べて、生玉子だと生たまごを溶いて麺を漬けて食べる食べ方もあるようで、奥が深いです。
河辺大勝軒は、東京都青梅市にある人気のラーメン店です。
永福町系の伝統を受け継いだ中華そばが自慢で、特に「ワンタン麺」が評判です。
豚骨と煮干しをベースにしたスープは、深い味わいと優しい風味が特徴です。
店内はカウンター席とテーブル席があり、落ち着いた雰囲気で食事を楽しめます。
JR青梅線「河辺駅」から徒歩9分の場所にあります。
駐車場店前数台。
休日14:30で満席。
あきる野のお店より暑過ぎず、麺柔らか過ぎなくて良かった。
小で十分900円。
普通盛りのどんぶりがやばい950円でお得。
ティッシュを捨て忘れると注意されましす。
近くに用事があったので、久しぶりに来店。
店に入る前から、魚介系の香りが、漂う。
チャーシューワンタン麺300gを頼む。
柔らかめかな麺は、好みなのでOK、スープは、若干しょっぱい、チャーシューは、小ぶりが5枚?、ワンタンが、5個、コッテリ豚骨系が、多くなった今、あっさりした醤油ラーメンは、旨い‼️美味しく完食できました❗
煮干し系?の醤油ラーメンで麺は一般的な中華麺です。
麺は柔らかめです。
麺とスープと相性バッチリ。
チャーシューも柔めで美味しかった。
駐車場は店前にあるが、軽しか止められない狭さなのでいなげやに停め帰りに買い物して帰りました。
2022.9.5(月)午後0時30分に訪問しました。
L型カウンター9席、4人掛けテーブル3卓で、ひっきりなしにお客さんが来店してました。
男性2人、女性1人でお店を切り盛りしてます。
大将は、黙々と麺を茹でており口数少ないですが、ちゃんと挨拶してました。
注文したのは、中華麺 並(300g)900円。
お店に入ったときから、節系のいい匂いがします。
具は、海苔1枚、メンマ、チャーシュー1枚、ナルトです。
麺は中細麺。
若干柔目ですが、もちもちした食感です。
スープは、醤油のほどよい塩味があります。
中年のおじさんには優しいラーメンです。
ただ、やっぱり麺300gは多いですね。
ラーメンのスープまで飲み干すのが個人的流儀なのですが、さすがにスープは残しました(^_^;)ちなみに小は麺150gです。
永福系の大勝軒が好きです。
店に入ると独特な上品な感じの煮干の匂いがたまらないです。
うれしくて普通盛りを頼んでしまったけどやはり量が多いw大盛り頼んでる人もいたけど美味しいから食べれちゃうんだろうな。
どんぶりが大きくてたっぷりのスープが楽しめるのがいいよね。
麺は他と比べると柔らかめなのかな。
ごちそうさま😋でした。
ワンタンメンを頂く。
サッパリした魚介系スープがおじさんのお腹にも優しい。
ワンタンの柔らかさと柔らかめの麺とがまた合う。
提供時間が長めなのと、結構混んでいることが多いので、時間に余裕を持っていきましょう。
麺の量はとんでもなく多いので、メニューをよく見て注文することをオススメ。
永福町大勝軒系、10件目。
3月下旬、13時半頃に初訪です。
下調べで店舗前に駐車スペース(2台程)は有るものの、空いている確率が分からない為、駅チカのコインパ(大手デパート系)に駐車しての訪問になりました。
5分程歩き、店舗に到着です。
店舗内は満席状態。
人気店なのが伺えます。
前に2人1組、自分、後に1人の待ちでした。
暫くして入店の案内です。
フロアの女性に手指消毒を促され、1人なので空いたカウンターの奥から詰める感じで後客さんと共に案内です。
注文が待ち客の順番通りに来ます。
口頭で皆さんそれぞれの注文。
自分の番で、「ワンタン麺」を注文する際に一見客(初見客)と察した店員さんは、麺量を聞いてきてくれました。
こういう対応は凄く嬉しいです♪ワンタン麺、麺少なめが程なくして着丼です。
見た目デカい器のワンタン麺にも、海苔、チャーシュー、ナルト、シナチク、茹で玉子、柚子と、自分的オールスターで、テンション上がります!(笑)先ずはスープ。
煮干し香るスープは永福町系の代名詞だと思います。
この感じは直系、インスパイア系含めそれぞれのお店の個性が有ってそれも楽しみの1つです♪煮干し感が先行するも、食べ進めて行っても飽きない感じが好きです♪次にワンタン。
チュルン系で皮を楽しむ感じ。
10個程ありますかね。
麺。
やはり、このスープにはやわ麺。
他のラーメン店では絶対に頼まない柔らか目が「永福町系」には合うと信じて止みません!(笑)この日も、来て良かったと思う永福町系に出会え、美味しく頂きました。
また寄らせて頂きたいと思います。
ごちそうさまでした。
久しぶりの「永福町系」で河辺大勝軒サンに訪問。
永福町系でも人気のコチラも洗面器サイズのデカい丼ぶりに麺2玉の提供なので1玉(小)150g=50円引きでお願い。
煮干し香る久しぶりの永福町系スープにメチャクチャ柔らかい中華麺に硬めのチャーシューにハーフゆで卵がらしいよね。
チョッピリ餡のワンタンはチュルンと皮を楽しむタイプで10個位あったと思う。
(小)なので軽くスープまで完飲完食、美味しかったけど麺は「硬め」で頼めば良かったですw確かに常連さんは皆さん「硬め」でお願いしていたかも?
中華麺小850円小さめの丼でサーブ。
柚子が浮く。
油しっかり濁り強めの永福町系。
麺量は150g量は他店普通のラーメン一杯というところ。
麺はかなり軟め提供。
軟くてもわかる草村の麺はスープをよく吸う。
そのスープは言わずもがな魚だししっかりで旨みよし。
チャーシューはちょっとオリジナリティ感じるタイプ。
やや塩分強い。
脂身なし。
賑わっていたが、並びとかなし。
気軽に食べれる永福町ラインの大勝軒。
3/9/1 混雑が予想されるので昼前に伺いました!永福町大勝軒系の分かれでとても美味しいです。
いつもワンタン麺少な目を食べます。
河辺で永福町系の大勝軒が堪能出来る。
店主はこだわっていてスープu0026麺のゆで方共に進化している印象。
ワンタンも美味しいのでワンタン入りのメニューを注文するのが定番。
とにかく量が多いので(普通で麺二玉)満足出来る事は間違いなし。
こだわりの仕事の為に比較的広い店内はいつも賑わっている。
以前は夏場は「つけ麺」もあって中々に美味だったが、混雑の為に止めてしまったんだろうか…⁉️
安心感が有りますね。
平日狙いで利用してます。
土曜、日曜は…大人気ですもんね。
ノスタルジーな一杯っ!量が多いので注意が必要ですっ!
久々の来店。
ラーメン来るまで結構待ちました。
しかし、一口目から最後までアツアツで食べることができました❗️
あちこちに大勝軒がありますが、今回は青梅の裏道に面した珍しい場所にあります。
麺は普通盛りで2玉300g、少なめ1.5玉225g、1玉150g(50円引き)の3種類からの選択となります。
普通盛りを注文、大勝軒と言えば煮干し出汁のスープ。
この店はゆずが入ってました。
大勝軒らしい味でした。
旨い!これぞ大勝軒!麺は少し柔らか目ですが増戸店みたいなデロデロな麺ではない最後迄、美味しく食べられる絶妙な茹でかげん。
混んでます。
待ちます。
麺カタでオーダーしても厨房に届かないのか?ゆですぎるのか?分かりませんが大抵はユルい事が多いです。
入ってすぐ右の席によく案内されますが最後に釜からすくった麺が私に届けられる時は覚悟して食べます。
でもスープが美味しいのでリピートしてしまいます。
ワンタンはざるですくってきれいに並べて水切りするのに麺も丁寧に茹でてもらえると嬉しいです。
40数年前学生時代に井頭線永福町駅前の「大勝軒」によく通っていました。
昨年青梅市に居を移したまたまラーメン屋さんで食したところ感動を覚えました。
麺の量、味、風味そして柚。
帰りに聞いてみると、永福町の流れをくんでいるとの事。
青梅で初めて美味しいラーメンに出会いました。
僕の青春の味です。
永福系。
麺が柔らかめ&多いので、食べ終わる頃に麺はやわやわになってしまうので、麺硬めにしてもらってます。
中盤からしっかり永福系大勝軒のスープとよく馴染んでいる麺です。
チャーシューは脂身少ない、程よい味の柔らかく食べ易いです。
ワンタンは皮崩れないきれいな状態で美味しく食べられます。
ラードはすこし少ないかな。
でも、スープは最後の方まで熱々です。
白飯にスープをかけて食べたい位好きです。
昼時は混んでいます。
もちろん出てくるのも時間かかります。
忙しくても丁寧に仕上げてくれてます。
少ない人員で頑張ってます。
平日の昼時に来店。
運良く並ばずに入れましたが、私の後から来た人からは待ち。
やっぱり永福町系の大勝軒は美味いです。
特にこの時期は熱々のスープで暖まりますね。
二度目。
前回は開店当初でした、こんなの大勝軒じゃないよと思って来なかったのですが、近くを通ったので行ってみることに。
店に入ると煮干しの良い香り、着席し、メニューを見る前から店員さんが注文を取りに来て、隣で無言のプッレシャー(笑) まぁそれは置いといて、ワンタン麺大盛りを注文、値段を見ると、「少なめ225g、価格そのまま」「小150g、50円引き」「大盛り75g増し、120円」謎な価格設定、大盛り150g増しにしなさいよ、とかおもいつつ出てきた物を10分程で完飲完食。
やはり足りない、ワンタンの具が小指の先1cmも無い!ワンタンの皮ラーメンといった感じ、軟めの麺はいいとして、スープそのものがちと薄い、柚子の皮が一欠片、香りはとても良かったです。
この辺りだと、増戸の大勝軒の方が美味しいかな?
大変美味しいラーメンです、写真はチャーシューワンタン麺の普通盛りです。
こちらは、大盛り、普通、少なめ、小と幅広く麺の量を選べます。
小で一般のお店くらいあるのではないか?と思う程ボリュームがあります。
とにかくうまいの一言です。
私の好きな永福町大勝軒系のラーメンですが、透き通ったスープに麺が絡まり一体化されてます。
ワンタンも透き通るほど薄皮ですが味がしっかりしていて完成されたラーメンでした。
近いのでたまに行きます。
増子と昭島に比べると暖簾分けの差がはっきりしていていまいちです。
お客様のあしらいちょっと待ってと…入るだけ客を入れてちょっとって、ぎゅうぎゅうに座らせたり、すんごくまたせたり…提供の時間長すぎ、ラーメン座って30分はないな…全て2店簿に劣ります。
ラーメンの味は大勝軒ですが…味に天狗にならないのが大勝軒だと私はファンなのでその辺り私の個人的意見とさせて頂きます。
お客様の気持も満足させる私の好きな大勝軒になって下さい。
平日11:50分入店 。
お客さんは職人風数名、外回りの営業マン数名で近所のおばさん数名。
河辺駅から歩いて近いが車で来店のお客さんが多い。
中華麺注文。
提供時間が長く16 分。
厨房を観察していると、どの客の注文にも、注文してから5〜6分してから麺茹で開始!意図的に提供時間が長い。
麺は通常2玉。
身体を使う仕事の人にはボリュームが有難いかも。
代金¥850を払い退店。
早くて!安くて!が見当たらない。
中華麺850円を注文。
普通の中華麺で850円だと高いですが、麺の量は普通が300グラム!!要は他店の大盛り価格です。
大勝軒を調べてみると、一言で大勝軒と言っても「東池袋系」「中野・代々木上原系」「永福町系」に分類されるとの事です。
河辺の大勝軒は「永福町系」で、“つけ麺の元祖”と呼ばれた故山岸一雄氏が創業した「東池袋系」、その兄弟店「中野・代々木上原系」とは無関係との事です。
神奈川県出身の私は、吉村家を中心とする「家系」ラーメンの知識はそれなりにありましたが、大勝軒の知識は全く無く、全てが「東池袋系」かと勘違いしておりました。
「永福町系」めちゃくちゃ気に入りました!スープがあっさり系なのに決して薄いわけでなく、しっかりと味がついており塩加減も絶妙なバランスで、飲みやすいためレンゲで何度もすくって飲んでしまいました。
故佐野実氏の「支那そば系」、「八王子ラーメン」、「小田原系ラーメン」スープで好みでしたが、お気に入りに「永福町系」も加わりました!麺も延びてるとのコメントがあり、心配しておりましたが全く最後まで300グラムの麺は延びておりませんでした。
スープが美味しくので300グラムもさらっと食べる事ができてしまいました。
出汁がしっかり効いていて旨い。
ラーメンがさっぱりしていて美味しいです。
普通で二玉ですが食べきれます😊
洗面器みたいに大きなどんぶりできます。
通常で2人前とボリュームはありますが上品なスープがなかなか冷めず、意外と食べれてしまいます。
大きくてみな最初はビックリすると思いますが、永福系で煮干しの効いたサッパリとしたラーメンで意外に全部イケてしまう。
生たまごを注文してつけ麺のようにして食べるのもおすすめ。
他の永福系では出来ない麺硬めや、ネギ追加も出来、かなりオススメの店です。
とにかく量が多い。
おなか一杯ラーメンを食べたいならオススメ!
名前 |
河辺大勝軒 |
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ジャンル |
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住所 |
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営業時間 |
[月火水金土] 11:00~16:00,17:30~20:00 [日] 11:00~16:00,17:00~19:00 [木] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
3.7 |
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永福町系の大勝軒。
永福町スタイルなので丼にスープなみなみ、麺もボリュームがあり、柔らかめの麺。
中華麺を注文すると麺の量を通常(二玉)か少なめにするか聞かれます。
注文から提供までは若干待ちます。
スープは昭島店に比べると油分が少なめ。
ワンタン麺はワンタンとゆで卵が半分入ります。
チャーシューは見た目よりも柔らかくて美味しいです。
冬場は柚子の皮をトッピングしてくれる。
ボリューム、味と食後の満足感の高い。
昼時は並んでいるときもある。
入店時のアルコール消毒やテーブルには衝立があり感染対策なんかはしっかり丁寧にされてます。