重要文化財ながら貸館してもらえます。
安積歴史博物館(旧福島県尋常中学校本館) / / / .
古い建物がそのまま残っており、当時の部屋の再現もすばらしいてす。
職員の方も親切でとてもいいです。
予約の際、ご案内を依頼し、快く引き受けていただいた。
なお、古い建物なので室温は外気温とあまり変わらず、少々寒かった。
安積高校の隣にこんな場所があったなんて知りませんでした。
建物も素敵だし、いろいろ歴史が知れました。
時間前でしたが、どうぞと言ってもらって見学できました。
エールの撮影をしたと思われる教室は、風情があって良かった。
廊下の雰囲気が良くて、たまらない!
下見板張りの荘厳な風貌、明治期の洋風建築は迫力があります。
安積疏水の模型やパネル展示も充実。
郡山駅からバスで直通しています。
一部改装中で、まだまだ完成していませんでした。
安積疏水と尋常中学校の展示を行っている小さな博物館です。
2021年3月現在。
2月に発生した地震により一般公開を中止しています。
旧福島県尋常中学校本館。
国重文。
明治の雰囲気がよく残っている。
素晴らしく歴史を感じる場所です❗
安積の歴史が堪能できますよ。
郡山探訪に是非とも。
貴重な建物、洋風が良い雰囲気ですね。
とても綺麗に修繕・手入れが行き届いて鑑賞し易いです。
一方で窓の歪んだガラスは建設当時しか作り出せないので雰囲気が良いですね(マニアな視点)所々で謎な落書きがあり、悪ガキ共の仕業が目に浮かびます(笑)
古い本が触れて読める…土日祭日のみ営業。
もう少し詳しい展示があれば良い。
明治時代にタイムスリップして、ゆったりした時間の中で、非日常を過ごせます。
資料も充実しているし、自由に見て回り、写真も撮れます。
最高!
【国指定重要文化財】...指定名称は「旧福島県尋常中学校本館(旧安積高校本館)」...明治22年(1889)3月に竣工された木造2階建の本格的洋風建築です。
正面に設けられた2階建ての玄関ポーチやベランダ、上げ下げするバランス窓などに、その時代の尋常中学校建築の特徴がよくあらわれています。
…もとは福島県尋常中学校として建てられたものですが、尋常中学校はその後県立安積高等学校と改称し、本館として利用されていました。
昭和59年(1984)、創立百周年記念事業として安積歴史博物館として整備され、一般公開されるようになりました。
建物は県立安積高等学校の敷地内にありますが、誰でも自由に見学することができます。
国指定重要文化財 旧福島県尋常中学校本館。
初めて見た尋常中学校。
美しく保全してあって素晴らしかった。
日本遺産。
旧福島県尋常中学校本館。
内外装共に洋風です。
(東日本大震災の影響から復興されてます)博物館入り口は、安積高校と一緒なので、最初は躊躇しますが、右側は高校へ、左側が入口です。
間違って右へ行かないように!!駐車場は砂利で数台止められる程度。
駐輪場は無いので、適当に止めましょう。
館内は1~2階と教室毎に資料室が別れてます。
一部、入れない教室も有ります。
写真撮影は禁止されてないと思います。
安積疏水、桑野文庫関連 、企画展など。
資料等は一部、手に取って見ることが出来ます。
(珍しい)昭和40年代の教室が復元されてます。
好きな席に座れて、懐かしさを感じれます。
講堂もあり、現在も利用しているそうです。
思ったより広い。
何故か学校にバルコニーが有ります。
人気撮影スポットらしいですよ。
安積高校出身者にとっては長い説教を聞く寒い場所という印象しかないのだが、建物としての価値は高い。
軋む木造の床や磨耗した手摺など、懐かしく思う人も多いのではないだろうか。
安校以外の学生は入りにくいだろう。
安積高校の資金を食いつぶす癌。
趣があっていい‼
重要文化財ながら貸館してもらえます。
イベント開催可。
安積高校に隣接する安積歴史博物館は、一歩踏み入れれると明治の時代にタイムスリップしたかのような感覚を獲れるほど、素敵な重要文化財です。
古い大型建造物が良好な状態で保存されており、一見の価値あり。
目玉は二階の大講堂。
天井や側壁の照明も昔ながらの様式で、他ではなかなかお目にかかれません。
現在、駐車場は整備中デジタル。
名前 |
安積歴史博物館(旧福島県尋常中学校本館) |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
024-938-0778 |
住所 |
|
営業時間 |
[火水木金土日] 10:00~17:00 [月] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.0 |
文化遺産に認定されているだけに、歴史を肌で感じられました。
館長様のご説明も素晴らしく機会があればまた伺います。