埼玉県内、しかも入間市であるなんて、全く知らなった...
明治から昭和の初めにかけて全国有数の製糸会社であった石川組製糸により外国商人を招くための迎賓館として、いまから約100年前に建てられた洋風木造建築との事、重厚な外観に大正時代を感じる内装の装飾・調度品と大変見応えのある貴重な建物です。
一般公開日は限られているようなので事前に調べていただく方が良いと思います。
駐車場も用意されており、私は迎賓館裏手の駐車場に停めました。
前を通る国道16号から見ると裏手にあります。
大正ロマン満載でとても素敵な建物でした。
建物の歴史を案内してくださる方のお話を聞きながら、とても興味深く見学することが出来ました。
喫茶スペースでコーヒーを注文していただきました。
1杯200円です。
映画やバラエティ番組などのロケでも使われていました。
私が行った際も、テレビではなかったようですが、なんか長い棒のついたカメラか何かで撮影班がいたようでした。
昔の洋風建築の建物で、天井がかなり高くて作りが凝ってておしゃれな感じで、歴史など感じる展示や案内があるので良かったです。
開館してる曜日が決まってるので確認してから行くと良いと思います。
無料の駐車場もあります。
西洋のレトロ建築とか都内にはあっても、埼玉県内、しかも入間市であるなんて、全く知らなったです。
公開日が決まっているので、Webサイトでチェックしてから来館することをオススメします。
1923年に石川製糸の迎賓館として建てられ、現在は有形文化財に登録されています。
2階に和室がありますが、モダンなランプやステンドグラス一部壁紙は破れていますが、雰囲気はとても素敵です。
食事はできませんが、コーヒーなどの飲み物は飲めるようでした。
駐車場は、黒須1丁目を右折、ラーメン屋、コインランドリーの横の通りを入ると西洋館の裏に数台停められます。
西洋館の斜め前には、メンタームの近江兄弟社の創始者であるヴォーリズの設計の教会があるので、こちらも要チェックです。
国道16号沿いにある洋館。
何度も車で走っているのに、今までまったく気づかなかった。
開館日が決まっているようです。
中には入れませんでしたが、いい雰囲気でした!
失礼ながら入間に、それも大正時代に贅を尽くしたこれだけの迎賓館があったとは・・週末公開日に行ってきました。
西武池袋線入間市駅から徒歩6分くらい(裏口側)で行けます。
建物内はだいぶ傷みが見受けられますが、乃木坂46もロケに使うほど、今では貴重な建築物です。
戦後のアメリカ軍の接収等で一部改築がなされていますが、それも歴史を知る上でとても興味深いです。
これからも地域の大切な文化財として残して欲しいです。
入間市が保存管理している、登録有形文化財です。
あらゆる映画やCM、ミュージックビデオなどで使用されていることで有名です。
聖地巡礼という意味合いで訪れる方も多いです。
館の方にお聞きすると、最近ではアイドルグループのファンが増え、忙しくなったと仰っていました。
一般公開日は基本土日祝日ですが、不定期に非公開の日や平日公開も設定されています。
館内の撮影では三脚・一脚が禁止されており、映像用のジンバルなども同じくご遠慮下さいとのことでした。
車でお越しの方は、全部で10台以上停められる駐車場がありました。
是非訪れてみてください。
(べみほ卒業おめでとう!)
入間市にこんな所があったとは!大正時代に建てられた登録有形文化財でドラマやMVの撮影が多数行われており、聖地と化しているようです。
説明の方が日向坂のMVロケになったと言っていました。
すぐ近くの協会(モーリス作)も見るべし!それと、西洋館を建築した棟梁の自宅が川越市中原区1丁目にあるのでそちらもセットで!この棟梁は川越の時の鐘や、川島の遠山記念館等手掛けてるすごい宮大工。
日向坂46【飛行機雲のできる理由】MVロケ地です。
洋館ですが和の建築技術が使われ天井や壁、床、調度品など細かい細工が見どころとなってます。
日向坂の聖地巡礼で行きましたが建物自体も素晴らしいものでした。
こじんまりとした落ち着いた洋館。
一見の価値あり。
数々のドラマや映画の撮影が行われたというのもうなずける。
駅近で行きやすい場所に建つが、車は16号側からではなく、細い道の方からぐるっと回って入る。
修復費用にお金がかかるので、入場料をもう少し値上げしても良いと思う。
歴史ある建物なので、この先も大切に保存して下さい!
本来なら歴史を学び取る建築物でありますが、フィギュアやぬいぐるみを使ったロケーション撮影として利用させてもらってます。
直ぐ近くの入間市にこんな洋館があったのですね。
外国商人を招待する迎賓館として大正時代に作られたとか。
2階建てで応接室、大広間、和室、食堂など洋間に書院造りの長押や和室などを用意している西洋館で、今はコロナで土日に開館してかつ予約制にした。
200円、約40 分、観光客は男ばかり5人でした。
せっかく来てコインパーキングに止めたのに、開いてませんでした。
案内看板も無し。
もう公開しないのでしょうか?入間市のHPによりますと現在、3月から11月の第2・第4土曜・日曜を中心に一般公開しています。
とのことでした。
お茶会が開かれました。
講話もあって、初めて入ると言うお友達を、お誘いして一緒に行きましたが、とても喜んで頂きました。
ゆっくりとした時間を過ごさせて頂き、良かったです。
昔の日本と外国が混ざり合ってる建物が良かった。
パンフレットが書いてあるように、和と洋が重なった場所でした。
とても歴史を感じる建物です。
入場料200は、妥当だと思います。
写真を撮るときに、壁に寄りかかると怒られました😅
外観はそんなに素晴らしい!というほどのものではありませんが、中は観る価値があると思います。
古い調度品がそのまま残っていますし、特に大広間のカーテンボックスの当時の布が残っている!階段の木の質感や照明器具も素敵でした。
たまたま年50日の入場可能日でした。
とても幸運でした。
進駐軍が占領して、住宅に改造の後が生々しく、その意味でも歴史を感じました。
コーヒーをいただきました。
入間市駅から歩いて6分の場所にあります。
途中坂があるので、足腰が弱い方には負担を感じるかもしれません。
駐車場も完備され、駐輪場も西洋館の中にございます。
公開日が限られてますが、歴史を感じさせる雰囲気のある洋館です。
日曜の昼に行きましたが、多くの方で結構混んでました。
写真は駅周辺、駐車場、駐輪場、洋館を載せてます。
ご参考まで。
何度行っても、素晴らしいです。
名前 |
旧石川組製糸西洋館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
04-2934-7711 |
住所 |
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関連サイト |
https://www.city.iruma.saitama.jp/soshiki/hakubutsukan/event/670.html |
評価 |
4.2 |
小池屋スコーンのCMロケ地として随分前から存在は知っていたけどGWに初来訪。
映画「約束のネバーランド」で見覚えのある素敵な大食堂でゆったりとコーヒーを楽しめる。
ホットコーヒー200円、狭山茶(ペットボトル)150円。
初夏の暑い日でも館内は心地よい涼風が入ってきて過ごしやすかった。