2021年11月12日★★★☆立川駅の近くにある東...
東京豚骨拉麺ばんから 立川北口店 / / .
角煮が大きくて柔らかく、味がしっかり染みてます。
店はお客さんで賑わってますが、駅前の立地が全て、という感じ。
実際、休日のお昼時でも行列は出来ていませんでした。
つまり、並んでまで食べなくても、という事。
つけめんを頂きました。
丁寧な接客をしてくださいました。
冷房がきつめで寒さを感じて味に集中できませんでした。
量は比較的少なめです。
つけめん自体の味は濃いと思いますが割りスープなどがないので飲み干せはしません。
チャーシューとは別で付け汁にしっかり味の染みたほぐれチャーシューが沢山入っていたのでごはんも別で注文すると良いかもしれません。
立川駅北口を左に出て地上に下り、そのまま高架沿いに進むと「かつや」さんの隣にあります。
入口に段差はなく、奥にはテーブル席もありますが、カウンター席の背を抜けて行かなければならないため、車椅子での入店は少し厳しそうです。
「角煮ばんから」(1,000円)を戴きました。
ばんからラーメンは、東京豚骨を冠し、豚骨と醤油味のラーメンです。
スープの表面には背脂が散らされ、脂の層が出来ていてアツアツです。
トッピングは、薄めのチャーシューと刻みねぎ、海苔と棒メンマ、それに角煮です。
麺は、中細縮れ麺で、しっかりとした歯応えがあります。
何年かぶりに訪問しましたが、味が変わったかな、との印象を受けました。
それほど通っていたわけではないため、明確な記憶ではなく、「ばんからさんはこんな味」というイメージとどこか違う感じがするという、何とも不確かな話ですが、以前よりも決め手を欠く感じがしました。
気のせいかも知れません。
(すみません。
)(※あくまでも個人の感想です。
)
店内は奥行きがあって、奥にテーブル席があります。
角煮ばんからラーメンを注文しました。
見た瞬間にこれは食べたら血糖値が爆上げ爆下げするやつだと思ってかなりビビりました。
歳とったなぁ・・・とか思いながら顔を上げると80代くらいのお爺さんとお婆さんがラーメン食べ終わっていて、お爺さんのワガママに付き合わされた感じでお婆ちゃんがグッタリしてて、私もそんな感じで来店したので震えました。
スープは甘くて塩っぱくてヤバイです。
美味しいです。
後戻り出来ないと思って食べたら食べれてしまう怖さ。
なんならもうちょっと食べれると思ってしまった。
立川から家まで走って帰らないと何かを取り戻せない、そんなラーメンでした。
30代前半までの方にオススメだと思います。
家系ラーメンとは違う若者向けガッツリラーメンでした。
1980〜90年代頃根っからの土佐っ子フリークであったので今でも時々背脂たっぷりの東京豚骨が食べたくなる。
今でも名の知れた店はあるが時代的には東京豚骨はブームではない。
ばんからは池袋本店に何度か行ったが好みではなかった。
しかし時々食べたくなる衝動を抑えられずこちらに入店。
夕方前の中途半端な時間にも関わらずお店は盛況。
高いなぁと思いつつも駅前一等地だから仕方ないと思い1番人気の角煮ばんから1000円をオーダー。
コールは麺カタメ背脂オオメ。
着丼した姿を見ると油の層ができており油が多い。
私的には油と背脂は別なので背脂だけ多めにしていただきたかった。
油スクナメ背脂オオメとたのむべきか。
スープを啜るとかなり塩味が強い。
やはりウスメにすべきであったか。
麺を啜ると麺自体も塩味が強い。
思い出した。
池袋本店で好みでないと思ったのは必要以上に味付けされたこの麺であったことを。
味の方向性は好きなので完食したが食後塩味が強すぎるせいか化調が多すぎるせいかしばらく舌がピリピリした。
中毒性の高いラーメンだが私的にはきびしい。
角煮は単品でたのむと高いので角煮ばんからはお得だが名物の割にはトロトロではなくチャーシューを分厚く切っただけのもののようなもの。
同系統であればここから少し離れたらんぶるが断然好み。
あちらの方が角煮もたっぷり。
東京豚骨って何?と思って入店。
豚骨というようよりも、背脂ちゃっちゃの醤油ラーメンのようでした。
普段使いのラーメン店としては良いと思います。
日高屋と同じ位置付けです。
20年以上前にラーメン武蔵などが流行った時から生き残る池袋のばんから。
立川にも長くあります。
背脂ちゃっちゃ系で燕系でありつつ、甘じょっぱいスープを東京豚骨と言っているようです。
ここの大きな角煮は食べる価値があります。
今の時代、これが千円というのは企業努力以外の何者でもないと思います。
濃厚ではありつつ、甘くてしょっぱい醤油がくせになる味で、太麺によく絡むので食べるのに夢中になれます。
角煮は、一緒にライスを頼んで載せても絶対に美味いものだと確信しています。
店名の豚骨拉麺にわざわざ「東京」を付けるくらいだから、いわゆる九州チックなトンコツラーメンとはそもそも違うんだろう…。
じゃあ、家系の醤油豚骨的な感じかな、と色々想像巡らせて入店。
麺のかたさ・味の濃さ・脂の量の好みを聞くあたりは家系っぽい。
席には自由に絞れるニンニクと絞り器が!昔流行ったチャッチャ系か!!と期待が膨らみます。
「味玉ばんから」を注文しましたが、一口スープを飲むと全ての想像が的違いな事を思い知らされます(笑)醤油が強そうな色をしていますが甘いんです😲背脂も何気に多く男っぽい趣ですが、塩気が少ない分、中和的なラーメン。
老若男女皆いけちゃう~要は全体が豚角煮を食べているような風味❗スープ飲み干すのも、さほど罪悪感を感じず(笑)最後まで飽きが来ない拉麺であることは間違いないですね~でも、一言言いたい!これは東京というより、熊本とか鹿児島のラーメンに近い気が私はします✨
中毒性の高い背脂とんこつラーメンです。
普通のは食べたことあるので立川ばんからを注文しました。
もやしとキャベツと海苔のトッピングが普通のと違うらしく、70円ぐらいお得なようでした。
確かに野菜と海苔は脂っこさを吸収するので、ピッタリなトッピングだと思います。
くどくならないように中和してくれる存在として、必要な存在かもしれません。
期待通りの脂っこさと、醤油豚骨のスープを最後の一滴まで楽しみました。
16時ぐらいの訪問だったので、さすがに1人2人しかお客さんはいなかったのですが、すぐに出てきてリラックスして食べれたのも良かったです。
立川駅近くでラーメンを食べたい時は是非利用してくれればと思います。
ランチで利用しました。
店内はコロナ対策でカウンターも広くなっていますが、待ち無しで利用できました。
一番おすすめの角煮ばんからをいただきましたが、角煮は食べ応え十分で背脂の張ったスープは旨味甘味が抜群で非常に美味しかったです。
店員さんの対応も非常に良かったです。
初ばんから。
家系とラーショと江川亭の平均のようなラーメン。
江川亭に勝り、良い家系や良いラーショに劣る。
チェーン店として無難な味。
まずくはないが、旨くもない。
量も多くない。
基本的に背油こってり系でパンチがないので調味料でアクセントをつけたくなるが、卓上の調味料はニンニク絞り器、白ごま(丸のまま)、コショウのみ。
酢やトウガラシ等が欲しい。
ニンニクもたくさん入れないと味が変わらないので、絞り器よりすりおろしをスプーンでザクザク入れるほうがよい。
今どきのラーメンとしては特徴がない。
値段は立川にしては高くない。
角煮と味玉は良い。
周囲にラーメン屋がない環境だと貴重。
2021年11月12日★★★☆立川駅の近くにある東京豚骨ラーメンの「ばんから」に行ってきました。
お店は駅の1階ということで近いです。
しかし、立川でも北口のこちら側にはあまり来たことが無いですね。
ラーメンといえば南口な印象が強いです。
そんな北口のばんからですが、場所は結構ひっそりとしたところにあります。
入店して食券購入です。
おすすめは「角煮ばんから」だそうです。
熟成された旨味たっぷりの背脂スープのこってり味。
とのこと。
いいですね。
でも、その隣に「立川ばんから」というこのお店用のラーメンもあります。
悩みましたが、とりあえずはやはりおすすめを食べることにしました。
「角煮ばんから」1000円です。
非常に座席数が多いカウンター。
奥にはテーブル席もありました。
麺の固さ、味、アブラの量を選べます。
今回はカタメ、普通、多めにしました。
しばらくして着丼。
うーん、こってり全開ですね。
背脂の量がなかなかおおいです。
そして、沈んではいますが角煮がどーんと鎮座しています。
角煮をアピールしているだけありますね。
麺は中太麺です。
スープをしっかり吸い込んで美味しいです。
角煮はもう、これでもかという量で、柔らかいし、こちらも美味しい。
途中味変でニンニクを絞りました。
ニンニククラッシャーで自分で絞るタイプです。
ガンガン食べ進めていったのですが、途中からかなり重くなってきました。
初めはめちゃめちゃ美味しいなと思って食べていたのですが、だんだんまぁ美味しいかなくらいに。
アブラにやられたかもしれません。
ご馳走様でした。
JR中央線は立川駅北口、バスロータリーほど近くのラーメン店でございます。
何だかいろいろ世話しなくって、すっかり遅いお昼となりました。
もうすぐ午後3時。
こんな時の通し営業は実にありがたい存在です。
券売機でばんからラーメンを選びまして着席。
麺の固さ・味の濃さ・脂の多い少ないが選べるってんで、脂少なめ・あと普通でお願いします。
もうすぐ夕方の頃合いですから混んでませんが、それでも数名お客さんがおられます。
さて、ばんからラーメン。
中細の縮れ麺。
スープはなかなか濃いめ。
脂少なめは見た目が少し寂しい感じなので、お次は脂多めにいたします。
表面の脂のおかげでスープは熱々、ひと口目から暖まってありがたいです。
すするごとに、縮れ麺がスープを纏ってお味はご立派でございます。
替え玉も人気らしいのですが、さすがに今回は見送り。
博多とんこつラーメンのように気軽に頼むには、麺量多めでややハードル高しといったところです。
専門学校や予備校が近いので、学生さんなら存分に濃いめ・多めでガツガツ行けそうな一杯でございました。
ランチ利用。
楽しくにんにくクラッシュしながら美味しく頂きました。
先ず一言…美味すぎる東京でも希少なチェーン店で→背脂チャッチャ系のラーメン屋さんです豚骨ベースの醤油ラーメンは、正に東京豚骨写真のラーメンは、ばんからで750円そこへ100円の選べるトッピングで薬味ネギを載せて居ます、そして無料の生にんにくを注文しニンニク潰しハサミを使い入れてます→最高色々な味のラーメンやトッピングを選べます値段はカナリ上がりますが、1000円のラーメンくらいとなると、カナリ豪華です店員さんや作り手の人も素晴らしい対応本当に旨い1杯を頂けます!家族向きより個人的に行く店絶滅危惧種的な希少なラーメン屋さん是非、本物の旨い1杯を食べて下さい。
ビジュアルから想像できる、味濃いめガツンと来るスープで美味しい。
店員さんの接客も非常に好印象。
角煮ばんからラーメン1000円(全て普通)をいただきました。
スープは豚骨で脂が多くクドかったです、、デフォルトでニンニク入れた方が美味しく食べられます。
スープは豚骨で脂普通でもなかなかの量が入っています。
背脂もスープ油も結構入ってるので苦手な方は少なめがおすすめです。
ニンニクと相性がいいので早めのニンニク投下もおすすめします!麺はやや細麺で美味しかったです。
ただ、やはりチェーン感があり、どこでも食べられそうな麺だなと感じてしまいました角煮はおいしいのですがあえてラーメンにいれずに別々に食べた方がいいのかなと感じてしまいました、、店内は綺麗で衛生面もしっかりしており、テーブル席もあるので複数人で行くのはありかなと思います!ごちそうさまでした。
まおまあのラーメンです(ニンニクが好きな人は、良いかも❗)
店員さんが親切でコロナ対策もされていて良かったです。
自分で麺の硬さや味を変えられるのは個人的に高評価です 以上。
店員の対応もよく、ラーメンの味も客の好みにアレンジできて美味しくいただきました。
味の好みを聞いてもらえるのが良い。
脂多めにすると、けっこうたくさん背脂を入れてくれるのが嬉しい。
スープはそこまで濃くなくあっさり目な豚骨。
洗い場の前に座るとガチャガチャうるさい。
店員さんは全員若い女性。
支払いは食券器で購入。
ただし元気のみ。
こちらの辛ネギばんから大好きです。
いつも他のメニューも頼みたいと思っても結局辛ネギの誘惑に負けてしまいます・・。
ペーストではなく粒のニンニクを自分で潰して入れることができ、ニンニク好きには大変ありがたいです。
毎回ブレスケアやサクロフィールなどの匂い消し持参で臨みます!!
食券を購入して席に座ろうとするも特に案内が無かったので適当に着席。
携帯ポチポチしながら待っているも特に声はかけられず。
食券買った時点でオーダーが入っており商品と食券を交換するシステムなのかな? と思い待機。
15分ほど経過し、後から来た客に麺の固さ等を訪ねているのをみてオーダーが入っていない事を確信。
忙しそうにしているため中々声をかけれずさらに時間が経過、後から来たお客さんが「そっちの人先じゃない?」と助け船を出してくれるも、「ここであってます!」と笑顔で返答されててさらに気まずくなる。
目で合図しても中々伝わらなかったのでなんとか店員を呼んでオーダー。
良い笑顔でオーダー確認をされてオーダー成功、食券買ってから注文できるまで約30分ほどかかりました。
固さ普通味普通油少なめで注文久しぶりにバンカラ角煮ラーメンを食べましたがなんか昔より味が薄いような…池袋店はもっと味が濃くて食ったあと滅茶苦茶喉が渇くような記憶があったのですがこちらのラーメンは全体的味のパンチが無かったです。
味の調整は出来ますので濃いめにすれば印象は違ったかも食券の取り違えがあってすいませんと味玉をサービスしてくれたので星を一つ追加しました。
コミュ障な私がいけないのですが普通なんも食わないで15分近く座り続けてたらなんかあったのかな? って思って声かけるよなぁって思います。
ばんからラーメンを食べました。
見た目よりもあっさりめで飲みやすいスープとネギが美味しかったです。
麺の硬さ、味の濃さ、脂の量を選べて!とても美味しい。
カウンター席だけでなく、奥にテーブル席もある。
昔より甘辛さが減って食べやすくなった気がするなあ。
実際広島ではあまり流行っていない「広島風つけ麺」のようなつけ麺が食べられるお店。
角煮は分厚いですが柔らかくてトロトロしてました。
食券制のお店です。
みそ(750円)をいただきました。
中太の麺に濃厚でコクのあるスープでした。
大盛は120円増し、替玉は200円です。
入口入ってすぐ左手に食券機があります。
麺の茹で加減、味の濃さ、脂の量を選べますが、店員さんからの案内はありませんので、食券を渡す時に自分から申し出る必要があります。
間口は狭いですが、店内は奥までかなり広く、一人であればほぼ座れないことはないと思います。
店内手前はカウンター席、店内奥はテーブル席となっています。
食事とともに、次回から使えるお楽しみ券(サービス券)をいただけます。
この券1枚で次回、大盛り、味玉、海苔のいずれか一つ、選べます。
3枚だと餃子3個、5枚だと餃子5個いただけます。
平日の昼に利用しました。
麺の硬さをとんこつラーメンのように選べますが、麺の太さはとんこつラーメンに比べて太めです。
脂多めなので、苦手な人は少なめがおすすめです。
テーブルでにんにくを絞れます。
立川駅北口、ヤマダ電気の入っているビルの1Fにあります。
一番人気は角煮ばんからだそうです。
角煮ばんからのスープは油の多い醤油スープで少し和歌山ラーメン風。
麺は細くて縮れています。
柔らかく煮た角煮は美味しいです。
これだけ油が多い上に角煮も載っているので、油だらけという印象です。
提供まで15分ほどかかりました。
でもゆっくりできる雰囲気です。
つけ麺が最高です。
甘辛いスープがくせになります。
あと、味玉の半熟加減も好き😋
脂たっぷりのとんこつ醤油ラーメン。
背脂の塊も入っていて濃厚。
テーブルに生のにんにくと潰し器が置いてあるので、2〜3個ぶち込むとさらにおいしい。
チャーシューは薄くて香辛料の味がしたので、好みが分かれるかもしれない。
ちょっと甘めの味がどうかなと思いますが、でっかくて厚い豚バラチャーシューは絶品です。
明るくハキハキした接客に好感です。
店舗もそれ自体新しいせいか居心地はいいですし、味も個人的にかなり好きです。
めちゃくちゃ美味しくないんだけど、その分良い意味でたまに食べたくなる。
ただ、コスパは悪いですね、、かなりお高い。
その点を考慮して星付けさせて頂きます。
味玉ばんからがおすすめ(*ˊ˘ˋ*)♪背脂豚骨スープと半生の味付け玉子が堪能できます♪麺とスープが絡んで オリジナルのハーモニーを奏でるので最後までしっかり飲み干す事が出来ますランチには餃子3個とご飯を+注文が出来ますご飯にスープをかけて雑炊風にしても更に◎!!
名前 |
東京豚骨拉麺ばんから 立川北口店 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
042-595-8707 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土] 11:00~2:00 [日] 11:00~0:00 |
関連サイト | |
評価 |
3.5 |
角煮ばんからを注文。
味は悪くない。
角煮にあわせるからスープは甘めで良いと思う。
角煮ラーメン食べれる店少ないからな。
ただ写真と角煮のサイズが違いすぎる。
材料費高騰が原因だと思うけど、写真参考にするからメニュー写真は何かしらコメント欲しいな。
それ以外は満足。
ライス注文した方が良かったかも。