住宅街のわかりにくい奥まった場所に店があります。
住宅街の中にあるお蕎麦屋さんです。
普通の一軒家の一部が店舗になっているようです。
玄関上がって左手にテーブル席と座敷席があります。
テーブル席は4〜6人掛け。
座敷は二机ですので、大勢で行くのは避けた方が良さそう。
店主おひとりで全てを切り盛りされているようなので、提供までに時間がかかります。
蕎麦は美味しくいただきました。
どちらかと言うと、そばを楽しむというより雰囲気を楽しむ感じですね!
外見が普通の一軒家で、大通りから住宅街に入ってから店内を見つける。
かけとろろをいただきました。
とろろは提供すぐはダマになっているものの、少し経つと蕎麦つゆの暖かさでとろとろした柔らさになっていました。
かき揚げは、ネギとエビの揚げです。
ネギは分厚く切られてサッパリしていました。
お昼から飲むのメニューが豊富でした。
そばはうまい。
卵焼きは普通。
ただ、運悪く私達で満席になってしまった。
そのせいで、3人分の提供に50分。
子供が好きなのか、混んでいるのに話しかける。
キッチンから包丁を使う音やスライサーの音が聞こえたので、大根など仕込んでいないのだろう。
その分新鮮だろうが、時間はかかる。
お茶はおかわりができないと思いましょう。
店主に声かけるのが他のお客さんに申し訳ない。
平日にいくならば良いと思います。
あと、駐車場は3,4台停められます(HPが間違ってます)
かて盛り蕎麦と揚げ蕎麦がきを注文かて盛りが何か知らなかったけど、大根の千切りが乗っているとのこと大根蕎麦とどう違うのだろう…聞けば良かった蕎麦はコシが感じられて美味しかった。
大根と一緒に蕎麦を食べたのは初めてで新鮮でした。
揚げた蕎麦がきを初めて食べたけど、これも美味しかった。
一人で気軽には行きにくい雰囲気かな。
居宅の居間でお蕎麦を頂きました。
和室の畳で、久しぶりの安堵感。
つい正座してしまいました。
2021年5月初旬 訪問ちばい、血梅・・・新選組の近藤勇局長に縁がある梅の木があるお蕎麦屋さんとして、知る人ぞ知る、新選組フリークとしては見逃せないポイントです。
(局長と血梅の所以はググれば直ぐわかります)日野用水に沿った住宅地、アパートや住宅、駐車場の奥まった先にお店の看板あり。
車を手前の駐車場に停め、奥の西側から入り、庭を左手に見て住宅の玄関に。
駐車場を確認すれば、アパート前または道路に、と云われ、自分が停めた場所が間違っていたことが判明、云われたスペースは停めにくいことから、川崎街道まで戻りコインパーキングに停め直し、やっと入店出来ました。
普通の民家です。
靴を脱いで左手の和室、テーブル先に着き、お品書きより、カテ盛りそばとかき揚げを発注。
GW故にご主人お一人での対応で時間が掛かる、とのことで、部屋から見える庭の木々を観ながらゆっくり待ちます。
20分程待ち、提供されたお蕎麦は、細めのキリッとした瑞々しさ、喉越し良くお腹に吸い込まれていきます。
ネギと小海老のかき揚げも藻塩であっさりして良し。
そば湯で締めておご馳走様でした。
大将と少しお話をして、庭の梅の木の話も伺い、撮影許可を得て、パチリ! 新緑の緑木々に紛れて分かりづらいものの、近くに寄れば、梅の果実を発見! 改めて2月頃の紅梅が咲く風情を味わいたく、再訪したいと思いました。
メインストリートではなく、住宅街のわかりにくい奥まった場所に店があります。
駐車場も見つからず困っていたら、先に電話してから伺ったので、店主の男性が外に様子を見に出てきてくださり助かりました。
お仏壇のある居間に通されおつまみセットと大根蕎麦をいただきました。
どれも美味しかったです。
他のお客様は皆新撰組の聖地巡礼をされている方々のようでした。
帰りがけ昔は本陣の敷地と繋がっていたとか…血梅のお話とかフレンドリーに詳しく話してくださいました。
コスパもよく味も美味しかった!ただ一人で切り盛りしているので注文して1時間近く待ちました。
見た目も民家です。
田舎のじいちゃんちに行った感じですね!縁側もあり仏壇もありのどかな雰囲気。
トイレだけもう少しキレイにしてほしいです。
手もみ屋さんの帰りに行ってみたけど、美味しかったな〜。
民家だから入りにくい感じあったけどPayPayも使えたしおすすめ。
新撰組のふるさとでランチ店主一人でやっているのでかなり待つ味は良い。
南平方面から立日橋へ抜ける横道に手打蕎麦の旗竿が見え、丁度13時も回っており、行ってみる事にしました。
用水の橋を渡り奥まった所の民家で蕎麦を提供、個人宅の玄関は暖簾無し。
扉を開け、声を掛けると店主が出て来ました。
車の置き場所を確認して、中に入ると新選組関連の物が並んでいました。
開業して10年という話です。
この辺り新選組に因んだ資料館等点在しており、その合間に立ち寄る方が多い様です。
この日も新選組に興味のある赤羽から来たという御婦人二名、散歩の途中に立ち寄った地元の方一名合計4名。
品書きはシンプル税込価格、盛り蕎麦800円~、二八蕎麦としてはやや高値。
量は160gとの事で大盛(200円加算)にしました。
質感は思ったより良く、大盛なら男性もまぁ満たされるでしょう。
お通しは春筍の煮物。
蕎麦屋に刀の押し型が飾ってあるのは初体験。
それは近藤が所持していた刀で、偽物の虎徹と会津三善長道(正真)でした。
とても美味しい蕎麦が頂けます。
汁の味がさらに良くなるともっともっと素晴らしいと思いました。
そばが物凄く美味しです。
盛りを食べましたが蕎麦もつゆも美味しかったです。
大盛りは量もありました。
日野駅から少し離れた住宅街にあるお蕎麦屋さんです。
一見、普通の民家だし、しかも奥まった場所にあるので分かりません。
まさに、隠れ家。
お店に入ると玄関があって、その先の座敷に通されます。
仏壇や床の間もあって、庭も見えるので和みます。
テーブル席と座敷があるので、お好きな方を選んでください。
メニューは、暖かい蕎麦、冷たい蕎麦がそれぞれ4種類、あとは、そばがき と かき揚げ です。
自分が頼んだのは、盛りそば と かき揚げ。
蕎麦は、奥の台所で、ご主人が打ってます。
かき揚げが揚がる音も聞こえてきます。
そして、コシもあってのど越し最高!かき揚げは、海老とネギ。
新しい感覚でした。
ネギの天ぷらも美味いんですね。
まさに、隠れ家なお店ですよ。
丁寧に作られた美味しいお蕎麦にホッとした一時を得られます。
麺にコシがあって美味しいです!クレープも、クリームチーズとジャムが合ってて、甘すぎずぺろりと食べれてしまいます。
新選組ゆかりエリアのど真ん中にあり、休憩、食事に大変便利です。
普通の家を改装してお蕎麦屋さんとしてオープンしたそうです。
そばつゆも非常においしくいわゆる名店といった感じ。
そばも非常にコシがあって食べ応えがあります。
週に1度はこのお店に行きたくなるほどおすすめのお店です。
新蕎麦が食べたかったので行ってみました。
とても分かりにくい処にあります。
一軒家だし。
お蕎麦はとても洗練された出来でおいしかったです。
一軒家を改装した風の蕎麦屋。
脱サラまたは退職して始めた様子。
そば、つゆともにチェーン店よりは美味しく、俗に言う名店よりは美味しくない。
そばの香りと水っぽさ、つゆの尖り具合がイマイチ。
待ちの注文が2件ある状態で、注文から提供まで30分かかった。
味、手際ともにもう少し。
住宅街の中にあり、自宅の一階が店舗になっている隠れ家的蕎麦屋。
一見とっつきにくそうな店主、でも人懐こい笑顔、豊富な話題で、手が空いていれば話し相手になってくれるので、一人で行っても楽しめます。
窓から見える庭には鳥達が遊び、四季折々の景色も見どころ。
蕎麦は適度な歯ごたえと爽やかな喉越しで、シンプルが一番と改めて思わせてくれます。
オススメは盛り蕎麦。
冬なら鴨つゆ。
食後なら、そばクレープと、一味違う甘味も揃っています。
時間がゆっくり過ぎているような感覚にほっこり出来ます。
名前 |
そば処 ちばい |
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ジャンル |
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電話番号 |
050-5487-0469 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.1 |
新撰組局長の近藤勇が好きだった血梅を実家から移植したお蕎麦屋さん。
15人前後の席のみの小さなお店。
お蕎麦の種類も5種類ほど。
お味はよし。
📷️は「かてもり蕎麦」、お蕎麦の上に千切りの大根が載っている。
大根の甘さと辛さがまた美味だった。
いつか咲いた血梅を愛でながら、お蕎麦を頂きたい。