静かでゆったりとした時間の流れる場所。
軽妙なトークとテンポの良い仕事をするマスターが1人で切り盛りしている喫茶店。
自分が行ったときにはちょうど来店していたお客様たちが帰るところであった。
帰り終わった後、「こっちの明るいお席へどうぞ」とお気遣いの一言。
1100円のスイーツ3点セットとマンデリンをチョイス。
奇妙なトークを交わしつつ、小気味良いテンポでパッパッパッと珈琲の準備をしつつ、その小さい秋時間の間にスイーツを用意しとなんとも手際が良い。
そして次の出すものの間に、静かに丁寧にさっさと先程のお客人たちのお片づけ。
見ていて小気味よい。
私も接客業なので、その辺も話をしお互い気心が知れたような会話になりました。
関係ない人が聞いていると、とても初対面の会話じゃなかったかもしれません。
読書をするとか静かな時間を過ごす人には少し向かないかもしれませんが、なかなか味も会話も楽しめるお店だと思います。
店舗もデザイナーズ物件らしく、今では見ないおしゃれで変わった作りになってます。
スイーツも季節感があって、器も凝っていて見てよし食べて良しの逸品です。
外にパラソルもあるのでそちらでも楽しめるそうです。
また行くと思うので、その時は内装の写真を取らしてもらおうと思います。
結構建築好きの人も面白いと思う店です。
静かでゆったりとした時間の流れる場所。
いただく珈琲カップを選ばせてもらえるのも、気のいいマスターの粋な計らいです。
珈琲もお菓子も勿論美味しいです。
とっても美味しかったです(●︎´▽︎`●︎)
少し奥まっているので分かりずらいですが…店内 とてもお洒落コーヒー カフェオレ等を自分で選んだカップで頂けます❗甘味は店主の考案で季節感 満喫できることまた素晴らしく美味しい手作り菓子2種類を楽しめます☕️🍰🍡☕️
何よりマスターの親切心、もてなし精神に癒されます。
珈琲は好みで軽みから深みまで愉しめそう(まだ1回しか行ってないので)。
甘味も凝ってます。
お店の雰囲気も設えも申し分無く(和食屋さんだったとかで)、近ければ毎日でも通いたくなるお店。
日々の疲れを忘れリセットしたい方にもお勧めします。
気のいいマスターが、おもてなししてくれます。
表面をサクッと香ばしく焼かれたパウンドケーキ、おしゃれなカップとソーサー、随所にこだわりの見える素敵なお店でした。
ドリンク+デザート三種で1,100円をオーダー。
正直時間つぶしで入って特になにも調べずに頼んだがデザートの質が高い。
最初の暖かいみたらし団子にやられました。
再訪します。
コーヒーはもちろん、洋菓子も和菓子も美味しくいただけます。
お店の雰囲気もマスターも素敵です。
沢山並んだカップ(お茶碗もある)の中から、その日の気分で自分で選ぶことができて楽しいです✨カウンターの一枚板のテーブル(6mだか8mだか…)が圧巻。
何度でも行きたい喫茶店です。
コーヒーとスイーツはとても美味しかったです。
おしゃれな喫茶店。
ハンドドリップの珈琲を好きなカップで飲める。
マスターと楽しく話せた。
珈琲カップを選べた事やマスターさんがとてもいい人!入り口は少し奥まったところにあります。
みたらし団子が美味しかったし、和洋様々なお菓子が頂けます!
もうだいぶ前ですが保護者会の帰り道、友人と三人でケーキを各々違うのをシェアしようと3種類頼んだら、話を聞いていたご主人が気を利かせて、1つのお皿に3つのケーキを各々3つずつ切り分けてお洒落に盛り付けてくださって感激した思い出があります。
コーヒーは好きなカップをどうぞと、選んだカップに注いでくださって、とても美味しかったです。
立川モノレール燦々ロードにあるシネマ2の並びに姉妹店があります。
開店11時半だったのに、🅿️🚗で待っていた私に気がついてくれて…10分早く店内へ案内してくれました。
商売っけのないマスターは、ガツガツしていなくて…の~んびりと、珈琲を淹れてくれました。
大切な休日を過ごすにはベストなカウンターで(^^)/
三種のデザートと飲み物2杯デザートが手作りで素朴な中に工夫もあり美味しかったです。
国立駅からほどほど遠く、休日の15時に行くも空いていて直ぐに座れた。
駐車場は2台分あり。
注文時にカップが選べ、3種のデザートはコース料理の様に食べ終わると出てくるので、飲み物がコーヒー1杯では少ないかも。
店構えも内装も雰囲気良し。
少し大人の空間。
手作りデザートがおいしい。
名前 |
桜乃 国立店 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
042-577-7272 |
住所 |
|
営業時間 |
[月木金土日] 11:00~19:00 [火水] 定休日 |
評価 |
4.5 |
3種類の可愛らしいデザートとお茶のセットを頂きました。
1200円です。
20年ほど前に開店。
店内で飾ってあるカップを選ぶことができます。
今回は可愛らしい花柄の器を選びました、お茶は静岡のものだそうです。
最初に出てきた白玉を包んでいる蜜は手作り。
次に出てきたビスケットの上に乗っているクリームも手作り。
小さく刻んだ柿も載っていました。
夏だとスイカや葡萄だったりするそうです。
小さいカステラは外側が焼いてあります。
団地で拾ってきたという木の葉がお皿に飾ってありました。
最後のデザートは、酢醤油で食べるトコロテン。
トコロテン本体に甘みが加えられているので、ほんのりと甘い味になります。
酢醤油は、このところてんの甘みを生かすべく、辛味が抑えられているため、全体に口当たりはさっぱりと淡い感じです。
河童さんお庭の河童さん二匹は、岐阜から連れて来られました。
織部焼です。
岐阜は長良川に河童伝説がありますからね。
ご主人に魔除けか訊いてみたところ、ただ気に入って連れ帰ったそうです。
2022 12月9日。