やきとりのかしらを2本焼いて出される。
初見ではなかなか入りづらいですが、入ってしまえばOKです。
焼きとん(頼まなくても最初に二本出てきます)も美味しいですが、おかずも美味しいです。
駅前のひびきになんか行ってはいけませんよ。
焼いてあるのを暖めるだけですから。
東松山といえばやきとりの町(”やきとん”)で有名な街。
学校帰りの女子高生がやきとり咥えて帰る姿よくみれますwやきとりと言っても鳥でなく豚。
豚のカシラがメインだそうです。
そしてここ小虎さんはこれも有名店の桂馬さんの分店という事でかわらずに美味しいです。
初手でやきとりが二本でてくるのはデフォです。
初見さんなら初めの一口目は何もつけないで食べて二口目でみそだれつけて味わうのも良いかもしれません。
やきとりが美味しいほかにたまに出てくるレバ刺しが美味しいです。
あとカレーもやしが生ビールに合いますね。
はい私の趣味ですwお店自体は狭いので二人三人で来店がベストかと思います。
あと他の人も書かれてますが店員さんが常連さんとべらべら喋っているので初見さんとしては店の雰囲気があまりよろしいとは思いません。
長居する気分にはならないかも。
味わって少し飲んで帰るのがベストかな。
焼き鳥屋ですが東松山の焼き鳥はヤキトンです。
肉はどこも大体一緒です。
味噌だれがそれぞれの店の個性が出ます。
こちらはカウンター席とと奥には座敷がありますのでグループでの利用もできる店です。
こちらの味噌だれは辛味噌。
あまり多く塗ると辛すぎたり塩気を感じるかもしれないので、最初は少なめで、自分の好みで付けるのがいいかもしれません。
10年来通ってます。
東松山では一番のやきとりだと自信を持って奨めます。
飲む人間は、しっかり節度を持って飲むことの大切さを実感する良いお店です‼️
先日、ボランティア活動で一緒になった方と活動後に食事に行きました。
県外の私には、豚肉のやきとり?と感じましたが、味噌ダレが相性もよく、抜群に美味しかったです。
駅からも近く、お酒類も充実していました。
また行きたいお店です。
桂馬さんの暖簾分けのお店です。
お店の前方は、カウンターと小さなテーブルで、奥は座敷で、20〜30名座れそうです。
3回目の訪問です。
最初にカシラのネギ間は、1人2本出ます。
味噌ダレは、桂馬さんと全く違います。
こちらのタレは、唐辛子の辛さが、強いです。
個人的には、桂馬さんのタレが好きです。
カシラ肉は、柔らかくて、新鮮さがわかる美味しさです。
他にも色々料理がありますが、ホッピー飲みすぎて、余り覚えてません。
ホッピーの中は、ボトルを注文出来ますが、ガラスのビンに焼酎を入れたものです。
銘柄はわかりませんが、味は普通です。
駅前で立地は、良いので利用する人は多いと思います。
辛味の少ないタレが有ると良いのですが?18(30).3.15(木)18時頃再訪問、奥の座敷に6名で、予約しました。
カウンターは、既に満席でした。
豚かしら肉は、桂馬さんと同じです。
タレは、辛いです。
個人的には、半分の辛さにしてほしいです。
店員さんオススメの、もやしカレー鍋かな、これ、美味しいです。
辛さ控えめのスパイシーな味です。
辛さが、欲しい場合は、みそだれを追加です。
味わい深くなります。
桂馬さんの暖簾分けのお店です。
お店の前方は、カウンターと小さなテーブルで、奥は座敷で、20〜30名座れそうです。
3回目の訪問です。
最初にカシラのネギ間は、1人2本出ます。
味噌ダレは、桂馬さんと全く違います。
こちらのタレは、唐辛子の辛さが、強いです。
個人的には、桂馬さんのタレが好きです。
カシラ肉は、柔らかくて、新鮮さがわかる美味しさです。
他にも色々料理がありますが、ホッピー飲みすぎて、余り覚えてません。
ホッピーの中は、ボトルを注文出来ますが、ガラスのビンに焼酎を入れたものです。
銘柄はわかりませんが、味は普通です。
駅前で立地は、良いので利用する人は多いと思います。
辛味の少ないタレが有ると良いのですが?
まず飲み物を注文すると、やきとりのかしらを2本焼いて出される。
これが美味しい。
他のやきとりの注文はそのあと。
やきとり以外のつまみの注文はいつでも大丈夫。
とにかくひどい店です。
常連客は大切にしているのかもしれませんが、初めて行ったら追い出されました。
脱サラ親父が焼いている焼き鳥だし、特別美味しいわけでもありません。
店が小奇麗だからと、騙されないようにしましょう。
美味しいお店は他にたくさんありますよ!
名前 |
やきとり子虎 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
0493-22-0088 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土] 17:00~21:00 [日] 定休日 |
評価 |
4.0 |
東松山スタイルの焼鳥に辛子味噌をつけて食べてきました。
大満足でした。