ウガヤフキアエズ命をお祀りする神社。
本堂から左手に伸びる道の一番奥にあります。
白山神社となっています。
接合部の様子から移設された様です。
国道356号沿いの山中の森に鎮座。
一の鳥居から下り石段があり下り終えたら上りの石段と参拝するのが一般的ですが大変、駐車場ありません。
◎地元の人から参拝するのに近道がある話を聞きその近道確認しまた。
(国道356号を布佐方面に向かい一の鳥居手前の交差点を左折し新木県営住宅奥の東公園に車を止め、上り石段下まで行ける道があり近道です)参道はイチョウの葉などがいっぱで落ちていて管理が行き届いてないようですが拝殿上部の彫刻は素晴らしく拝殿内部の壁には大きな天女のような絵馬が掲げてあり、その右手に八臂弁財天が祀られています。
本殿は鎖がかけられ立入禁止で行けませでした。
御朱印は何方で頂けるか判りません。
裏手から回ってしまったので今度は正面から向かいたいです。
いい所でーす。
入口は小さくて見つけにくいが、参道の階段から先にはかなり奥行きがある。
フィトンチッド充満の隠れた憩いスポット。
彫刻が素晴らしい!20201003に参拝しました。
本殿裏側には彼岸花が咲いていました。
本殿の彫刻がずっと朽ちること無く後世に伝わるように祈ります。
本殿の木彫りが凄いです。
元々確か室町時代に作られた神社を江戸時代に作り変えて、更に明治時代に作り変えてしまった為、歴史的な価値は毀損されています。
拝殿はおそらく近場の仏教の寺から持って来たと思われる作りをしています。
もう無茶苦茶です。
それでも本殿の木彫りは良いと思います。
ウガヤフキアエズ命をお祀りする神社。
元々は『沖田の弁天様』と呼ばれていた神社だったとのことで、雰囲気は完全に厳島神社です。
女性らしいやさしい雰囲気が漂う神域です。
明治39年(1906)、字宮前にあった村社葺不合神社、白山神社、三峰神社を合祀し、鵜葺草葺不合尊を主祭神とする葺不合神社となったといいます。
「字宮前」というのが現在のどこなのか調査中です。
ご存知の方がいたら教えていただけると嬉しいです。
たどり着くのが大変な神社です。
道路は軽以外はきつい感じです。
356号からですと一旦階段を降りてまた上がる参道になっています。
どなたもおられないようで御朱印は頂けませんでした。
彫刻が見事です。
細部まで彫り込まれているのを目の当たりにし、本当に感動しました。
柵で囲まれているので、少し見づらいのが難点ですが、彫刻を保護するためには仕方ないと思います。
道路から階段を下りて本殿(拝殿)がある珍しい神社です。
彫刻が素晴らしいです。
こんな所(失礼)にこれほど彫刻が施された社殿が有るとは思いもしれませんでした。
名前 |
葺不合神社 |
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ジャンル |
/ |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.9 |
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素晴らしい彫刻。
迫力があります。
誰もいませんでしたがとても綺麗に掃除してあります。
見応えあり!