幕張の神社⛩巡りをしました。
幕張総鎮守 子守神社 / / / .
幕張の神社⛩巡りをしました。
金比羅神社、最後に昆陽神社です。
手書きの御朱印がかっこよかったです👊
こちらの御朱印の素敵な書体は、市川市ゆかりの書家で東洋大学でも教鞭を執られた松嶋楠城先生によるものだそうです。
やや寂れた印象の規模の小さい神社ですが境内の銀杏が見事でした。
御朱印も力強く丁寧でした。
とても静かで落ち着いた場所です。
御朱印も手書きでカッコよかったです。
駐車場は神社の鳥居の中に十分の広さであります。
鳥居までの道が少し細いのでその点気をつけてください。
とても手入れが行き届き綺麗でしたし、脇社も片方は立派で片方が可愛くて、とてもユニークで御利益がありそうな神社でした。
幕張メッセの用事の前に参拝させて頂きました。
幕張の総鎮守。
末社に厳島神社も鎮座されていました。
静かな境内とお優しい宮司さんに御朱印も達筆な直書きで頒布頂き気持ちが安らぎました😊ありがとうございました✨
本殿だけでなく、稲荷さん、厳島神社の分社、天神社があり、お神輿も立派。
地元で有名な神社です!初詣は毎年行列ができます。
夏にはお祭りも!
口コミ通り、笑顔の素敵な宮司さんでした。
とても優しく、素敵な御朱印をいただきました。
唯一、入口がわかりにくかったです。
鳥居からではなく、横から入ってしまいました。
初めて行ったが、宮司の方も親切に過去の歴史を語ってくれた、あの国道よりも先は全部海だった…などの話。
祭神は、建速素盞嗚命・奇稲田姫命・大己貴命千葉介平常胤の四男:大須賀四郎平胤信が、幕張の地を譲り受けて馬加城を築く。
1193年 源頼朝が御狩場へ赴く際に祈願をし、良い結果が得られた事から、新たに社殿を造営。
胤信は、次男:中須加神太夫正胤を社司神家に命じる。
1508年 氏子の移住に伴い、現在地に遷宮。
本殿彫刻は、結城の名工:竹田重三良現在は、その本殿を覆う形で、ガラス張りになっている。
船橋市の二宮神社で行われる下総三山の七年祭りに、子守として参加し、幕張で磯出式にのぞみ、産屋の祭も行う。
車だと、細い鳥居の間を抜けて駐車場に止めるが、よっぽど大型車でなければ問題は無し。
宮司さんのお宅が隣接し、境内にいらっしゃらない場合は、インターホン等でお声掛けする様ですが、今回は控えました。
2021.8.11.参拝今回2度目の参拝。
京成幕張駅から徒歩12分程。
とても“渋い”イメージの美しい神社!この日は宮司さんが留守ながら、連絡を入れ戻る時間を確認。
2時間後隣接する宮司宅にて御朱印を浄書して頂いた。
躍る様な筆致が相変わらず素晴らしい!御朱印を頂いた後、社殿について少しお話をさせて頂いた。
こちらでも黒いアゲハ蝶が出迎えてしてくれた。
(良い験らしい)
案内が丁寧にされているので好感が持てる。
Google Mapで行ったら、裏?の入り口に着きましたが、工事用?の出入口みたいな感じで正面へまわりました。
宮司さん丁寧な方で、御朱印を頂きました。
神秘的な雰囲気が、最高です。
神社の直ぐ脇に、宮司さんのお住まいがあり✨タイミングが、良ければ🎵御朱印を頂けますよ👍
いつもお参りにいってます。
駐車場も何台かあり、子連れにも優しい。
コンクリート作りで歩くのには優しいですが、子供のお食い初めの歯固めの石はお借りできなかったのが誤算でした。
住宅街にある神社です。
地域の方に愛されている様で、参拝する方が、次々と訪れていました。
自宅兼社務所で、素晴らしい御朱印を頂きました。
御祭神は素盞嗚尊・奇稲田姫命・大己貴尊創建は不詳ながら、社伝によれば建久四年(1194年)、大須賀四郎平胤信が源頼朝の命により富士の御狩場に赴く際に当社へ祈願し、良い成果が得られた。
その御礼として社殿を造営、胤信の次男、中須加神太夫平正胤をその社司神家とし、武運長久、五穀豊穣、郷中家内安全並びに氏子家内安全諸祈願をさせた。
以前は馬加城近くの本郷須賀の元社逢坂に鎮座していたが、氏子が浜辺へ移住すると共に永正五年(1508年)現在の地に遷宮した。
と伝わります。
下総三山の七年祭りに参加する一社で、役割は子守。
住宅街の中に鳥居が見えます、境内は静かで参拝者が絶えません。
御朱印は社殿左の宮司宅にて穏やかに受付けて頂けます。
駐車場は鳥居を潜って右側にありますが駐車場所が参拝者用だけではありませんのでご注意ください。
子供の頃から30年ほど、よく参拝に行く神社です。
境内には大きな銀杏の木があり、先日(12月初旬)訪れた際は黄色の葉がとても綺麗でした。
祈願の受付は基本的に予約制のようです。
平日は受付が閉まっていることが多く、御朱印などを受けたい方はあらかじめ問い合わせをするか、土日に行った方が良いと思います。
(土日や七五三シーズン、年末~正月のシーズンは授与所が開いていることが多いです。
)子供の初宮参りをこちらでして戴きましたが、受付も丁寧で気持ちよく参拝することができました。
(授与品には昔ながらのでんでん太鼓が入っており、破けて壊れるまで子供の一番のお気に入りとなりました。
)夏のお祭りには神社から京成幕張駅に続く通りに屋台が並んで賑わいます。
今年はコロナの影響で中止となったようです。
御朱印は駐車場の側に在る社務所と書かれた所(たぶんご自宅だと思います)で頂けました。
優しく対応して頂き 見送りまでしてくださいました、嬉しかったです。
子守神社(こまもりじんじゃ)様にて御朱印をいただきました。
力強い筆です。
御札授与所が、不在の場合は、こちらに連絡との事で記載してある番号に電話いたしました。
すぐに駐車場のそばの宮司さん宅にて無事御朱印をいただけました。
鳥居をくぐった先に駐車場がありますので安心して車でお参りできます。
厳島神社、錨もあります。
天神社もあります。
静かな時間が流れます。
本殿側から鳥居をみると海だったところの幕張メッセのビルを望めます。
2020/2/1再訪にて気づきました。
本殿が、ガラス張りの覆屋で保護されています。
丁寧な宮司さんでした。
午後伺って、午前中は留守にしていたと聞きホッとしました。
御朱印頂けて良かったです。
2019.2.2に御朱印帳を購入し、御朱印をいただきました。
そして、翌日の節分の豆まきにも参加。
社殿右手にある授与所はいつも開いているわけではないので、鳥居を抜けて左手に「御用の方はこちらへ」という案内ごあります。
宮司さんは出張されることも多いようなので、事前にいらっしゃるか確認してから行かないと御朱印が貰えないかも。
宮司さんはとても優しそうな方です。
子守神社の社紋、九曜月星が好きです。
旧千葉街道から、看板に従って北に折れると、石の鳥居の境内につながる路地へ入ってゆく。
かつての社名は、「素加天王神社」とされていたそう。
「素加」は「スガ」もしくは「スカ」で、海に沿った高地、砂丘、砂地などの意味があるという(『地名用語語源辞典』東京堂出版)。
「天王神社」は、素盞嗚命および牛頭天王を祀る、京都の八坂神社を総本社とする、祇園信仰の神社ですね。
下総三山(みやま)の二宮神社を中心として開催される「七年祭り」(丑年と未年にあたる年に開催される大祭で、前回は2015年)では、これに参加する神社に家族を擬した役割が割り振られており、当社は「子守」役だったので、しだいに「子守神社」と呼ばれるようになったと社伝にある。
ただし読み方は「コマモリ」である。
紋は九曜紋と月星紋が合わさった「九曜月星」。
千葉氏ゆかりの神社である。
こまもり、という神社名と、ネットで見た御朱印に惹かれてお参りしました。
御朱印めあてというと本末転倒だとはいえ、それがなかったらご縁を結ぶ事もなかったと思い、心を込めてお参りし、御朱印をいただきました。
お一人での対応のため御朱印の対応ができないこともある旨社務所に掲示がありましたが、私がお参りした日はたいへん丁寧な対応で御朱印をいただく事ができました。
神社の暖かい雰囲気と神職の方の心遣い、いただいた御朱印、お参りして良かったと思えるお社でした。
また、お参りにうかがいたいと思います。
力強い素晴らしい御朱印いただきました。
お出掛け直前にもかかわらず親切にしていただきありがとうございました。
グーグルマップの徒歩経路は信じないでください。
普通に巖島神社のほうを目指して歩けば子守神社の鳥居が見えます。
お陰でめちゃくちゃ歩かされました。
住宅に囲まれた神社。
神主やここにいる皆さんは非常に心暖かく、迎えて頂き嬉しかった。
鳥居を潜った先に駐車場が有りますが、月極め駐車場と混在していますので、駐車する時は注意が必要です。
本殿は、向かって左側面が硝子張りで、内部が見える様になっています。
参拝後にいただいたご朱印は、迫力のある力強い達筆でした。
幕張の総鎮守です。
御神木の銀杏も厳かです。
御朱印もあります。
名前 |
幕張総鎮守 子守神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
043-271-2984 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.1 |
幕張町総守護の神様です。
社殿は新しいみたいで立派な神社です。
社殿右側に社務所がありそこで祈願受付できます。
千葉に来て最初に自転車でサイクリングをした時に参拝させて頂いた神社でした。
今年から単身で転勤になるのでこちらを参拝させて頂いた間の御加護に御礼参りをさせて頂きました。
またこちらに帰って来たら参拝させて頂きます。