祝日の14時事前予約で「新美術館開館記念展 響きあ...
さすがのコレクション東京駅からすぐです、ふらっと寄るには規模的にも良い感じです特に国宝曜変天目茶碗は必ず観たいいつも展示されている訳では無いのでそこはチェックして下さい。
三菱財閥の岩崎家所蔵の美術品が見られます。
私が見に行ったのは、「眼福」展でした。
大きい美術館ではありません。
そして、美術品はもちろん素晴らしいのですが、美術館に入っている明治安田館(重要文化財)の2階が無料で見学できて、そこがまた素晴らしかったです。
平日10時過ぎに予めネットで予約をして訪問。
テレビでようへん天目のことを紹介していたからか、結構混んでいました。
じいじばあばはゆっーーくり見るので、せっかちな私はイライラしました。
スタッフのお姉さんは、順路順に見なくてもいいですよと、混雑回避のために案内をしていて好感が持てました。
肝心のようへん天目ですが、ガラガラでした。
みんなその前の茶道具の展示に捕まっていて、最後のようへん天目まで辿り着けていないようす。
ようへん天目目当ての方は、まずようへん天目の場所に行っていいと思います😂
丸の内日比谷通りに面した、旧明治生命の重要文化財のビルヂングです皇居に面し、アメリカ占領期、GHQのマッカーサー元帥が本部を置いた場所としても有名です皇居の天皇陛下に対して、威圧する効果が欲しかったからだともいわれています今回は大名家の名物茶器という展示会で、曜変天目茶碗が目玉でした、この茶碗以外は写真撮影可能チケット売り場は、一度に1人しかさばけないので、事前ネット予約が良いかと財閥の創始者、岩崎家が三代に渡って収集した名品ばかりです明治維新で財政的に困窮した大名家から流出したと考えられますが、岩崎家が一山いくらで?買い取らなかったら、とっくに海外に流出していたでしょうね展示場自体は、ビルの大きさという制限があり、そんなに広くはありませんが、ビル自体が持つ力強さと相まって、素晴らしい空間です静嘉堂文庫、今後も東京へ行った時には、他の展示物も是非見たいです。
国宝の曜変天目を観に行きました。
歴史的建造物の明治生命館一階にあります。
曜変天目は特別展の最も奥まったところに鎮座していました。
特別展も見応えがあり、国宝・重要文化財級もちらほら。
平日だったからかあまり混んでなく、ゆっくりと観て回ることができました。
明治生命館1階皇居に面した側に入口があります。
近くには三菱一号館美術館や出光美術館。
河鍋暁斎×松浦武四郎展チケットは当日購入。
以前、河鍋暁斎展が、たしか京都国立博物館?であったのですが、大変なブー厶となりました。
この展覧会のために、早稲田大学から作品が出発した…なんて、まるでニュース速報のように伝えられました。
今回、4つのコーナーに分かれていて、2、3は撮影ok。
貴重な箱書きもしっかり見ることができました。
話題の曜変天目茶碗、本物は美しいですね。
色がクリア。
ミュージアムグッズコーナーでは、曜変天目茶碗のクッションやTシャツも販売されていました。
このあと皇居散歩もできるし、良い場所にありますね。
2023年1月「新春を祝う-七福うさぎがやってくる!」に行ってきました。
卯年生まれの三菱第4代社長・岩﨑小彌太の還暦を祝って、孝子夫人により注文・製作された58体の人形をちょうど卯年に拝見できるとは何とも幸運でした。
観覧には日時指定券の購入を推奨している+平日でしたが思ったより多くの観覧者がおりました。
館内は建物自体も歴史的価値があり趣きがあります。
国宝「曜変天目」は必見です。
その神秘的な色合いに吸い込まれそうになります。
重要文化財の明治生命館の1階にある美術館。
テレビ放送で知り、ウェブサイトから日時指定予約して訪れた。
ロビーのみ写真撮影できる。
重文 尾形光琳の硯箱国宝 曜変天目 太刀など時を越えて、それぞれの展示に心を奪われる。
東京駅丸の内南口から徒歩5分、イチョ並木や丸の内ビル、更に皇居があるので散策を楽しみながら行くことができた。
明治安田生命の中にあります。
入るまで一周回って入りました。
お堀の正面から入ると近いです。
建物内部は耐震補強がわからないくらい綺麗で昭和時代からのエレベーターも現役で運転してました。
お目当ては曜変天目茶碗!スーベニアショップで本物と同じ見本が展示されていてとても軽い!先にショップ見てから入るといいかも。
「響きあう名宝曜変・琳派のかがやき」を日時予約して行きました。
曜変天目の美しさに心を奪われました!360°グルリと観られたのが良かったです。
単眼鏡を持っていってまじまじ観察。
油滴天目も良かった。
俵屋宗達・尾形光琳・酒井抱一などの日本画も見応えあり大満足でした。
美術館の建物自体、重要文化財なので帰りに見学して2度楽しめました。
世田谷から丸の内に移ってきました。
時間指定券ある展覧会は、事前に時間指定券を買っておく事をお勧めします。
一応順路はありますが、広いエントランスから、第1、2、3・4展示室の三方へ自由に行くことが出来る作りになっています。
係の方が「空いているうちに第三展示室奥の曜変天目ご覧になると良いですよ」と案内してくれました。
(なお、国宝曜変天目(稲葉天目)は静嘉堂の目玉ですが、常設展示にはならないと思います。
)なお、千代田線からはGoogleマップでは二重橋前駅出口1をサジェストされますが、MYプラザの静嘉堂文庫美術館に近い入り口側に出るのは出口3です。
ミュージアムショップは美術館の外側にあるため、入館しなくても利用可能です。
祝日の14時事前予約で「新美術館開館記念展 響きあう名宝曜変・琳派のかがやき」展に訪れました。
2022/10/1に移転開館した明治生命館1階の美しい美術館です。
展示が素晴らしくコンパクトな1フロアーでゆっくり観賞出来ます。
展示室の中央に休憩スペースギャラリーホワイエがあり天井や建物も重要文化財指定が見所で素敵でした。
ロッカーやミュージアムショップがあります。
アクセスは微妙ですが国宝がこんなにカジュアルに近くで見られる場所は貴重です。
特に茶器に関心がある方におすすめ。
緑の丘の上にある豪邸という環境が個人美術館らしいです。
改装で数年の間は丸の内の三菱美術館に移るのでアクセスはそちらの方がよいと思います。
国宝曜変天目がさりげなく展示されていた。
暗めの照明だった。
いつかは手に取って自然光で見てみたいもの。
敷地には見晴らしの良い庭園がある。
2022年、創設130周年・美術館開館30周年を迎え、美術館展示ギャラリーを丸の内に移転と聞いていたので最後だと思い行ってきました。
「旅立ちの美術」2021年6月6日(日)まで開催。
10時から16時が最終入館時刻です丸の内は、静嘉堂文庫創設者・彌之助が美術館建設を夢みた場所で移転前、世田谷岡本での最後の展覧会です。
見どころは、、、、「曜変天目(ようへんてんもく)」「禅機図断簡(ぜんきずだんかん) 智常禅師図(ちじょうぜんじず)」など国宝7点を一挙に公開!!!!1998年の「静嘉堂・国宝展」以来23年ぶり、しかも展示室に一堂に会するのは初めて!!!もう見逃せません。
「曜変天目(ようへんてんもく)」は別な美術館で3度くらい観ていますが本拠地で見るのは今回が初めてでした。
その魅力は圧倒的なものがあります。
観ないと一生後悔しますよ。
丸の内に移転するというので、その前にライブ行ってみました。
国宝の天目茶碗を見に行きましたが、その他にも国宝がゴロゴロ。
小さいですが、充実の展示でした。
収蔵品は移転しても見られますが、その他にも見所が。
庭園も素晴らしかったです。
庭園というよりは岡なのですが、こんなところにこんなに自然が残っていることにびっくりしました。
ホトトギスの鳴き声が、森に響き渡ってとても素敵でした。
元々岩崎家の墓所なのですね。
とても立派な霊廟でした。
丸の内移転前最後の企画展。
国宝や重要文化財も多く見ごたえがあります。
5月11日から後期展示です。
最後の催しだったので、明日から臨時休館に入ると聞いて、足を運んでみました。
多くの人出で入場規制がかり、入場できないかもしれないと心配でしたが、閉館時間を延長する等の粋な計らいで、ゆっくり、じっくり鑑賞できました。
二子玉川から、近いのにこんなに緑が多い環境にある美術館が、展示終了する。
ビルの中の美術館で、観賞するのとはひと味違います。
ただ、展示の仕方に一工夫欲しいところです。
コンパクトながらテーマ性のある高度な企画展(常設展はもともとないが)で、素晴らしい美術館だったが、もうじき見納め。
WEBサイトによれば‥‥。
「来たる2022年、創設130周年・美術館開館30周年を迎える静嘉堂は、美術館展示ギャラリーを丸の内の明治生命館1階に移転します。
丸の内は、静嘉堂文庫創設者・彌之助が美術館建設を夢みた場所です。
」ということで、2021年春に行われている「旅立ちの美術」展が最後になる。
名残を惜しむ方はお早めに。
二子玉川駅からバスで10分程の小高い丘の上にあり、散策にもぴったり🎵三菱第二代社長、岩崎彌之助と同第四代社長、小彌太の父子二代によって設立されたのだそう。
今回は「美の競演」という茶道具や陶磁器、絵画の展示会に行って来ました。
(すでに終了しています)国宝である曜変天目を愛でる事が出来て感激でした✨閑静な住宅街の小高い丘の上という、とても素敵な場所にあるので、美術品などに興味のある方でしたら、一度は行っておいても損はないかと思います。
ここは出来れば車で行くほうが楽です。
一般の美術館より無愛想で距離感が保たれていて良い。
とても静かな美術館。
住宅街に大きな敷地の緑豊かな小山の上にたっています。
門から建物まで、坂道が続くので行きしなはタクシーが建物前まで連れて行ってくれて便利です。
初めて訪問しましたが、とても良い美術館でした。
たまたま「磁州窯と宋のやきもの」展をしていたのですが、中国の焼き物の歴史を概観できました。
国宝の曜変天目茶碗は写真で見たことはあるものの実物を拝見するのは初めてで、素晴らしさに驚きました。
またその来歴を知りさらに素敵だと思いました。
これら日本の至宝を守って来た岩崎一族にも敬意を払います。
やはり本当の金持ちのやることはスケールが大きいと感じました。
また、隣に建つ静嘉堂文庫本館は中には入れませんが、外観を見て「お、これは!」と思ったのですが、案の定英国のアーツ・アンド・クラフツ運動の流れをくむ設計と知り、このような建物を作った岩崎家に限りない羨望を覚えました。
私もできることなら著書をケルムスコット・プレスから出したいものですが、これは叶わぬ夢です。
二子玉川駅より徒歩20分、バス停は吉沢下車徒歩10分と案内されていました。
駐車場🅿️も有りました。
10時~16時30分入館料は千円三菱創設の彌之助氏と2代目小彌太氏の収集された作品を中心に展示されていました。
小高い場所に有る美術館です、庭園も緩やかな傾斜面に自然を取り入れた木々や築庭に成り四季を楽しめ景観も見事です。
曜変天目の公開期間中に行きました。
祝日でしたが、空いていてゆっくり観られました。
外に出ると、ちょっと分かりにくいのですが、庭も散策できます。
2月後半に行ったら、梅や水仙が満開で良かったです。
アクセスは、車だと駐車場もありますし、二子玉川の駅からバスも本数が多くて便利でした。
あの曜変天目茶碗を見に行ってきました。
普通に何のお知らせもなく置かれているので気付かない可能性あります。
そして思ったより小さいです。
岩崎弥太郎の子孫が所有しており、それ以前は春日局の子孫、徳川家、時の権力者などその歴史を辿るだけでも面白いです。
徳川家光が病気になった際に薬絶ちをした春日局が晩年病にかかり、本当に薬を飲まないため家光がこの天目茶碗で春日局に薬を飲ませようとしたが飲まなかったというエピソードは初めて知りました。
その後春日局の稲葉家に代々引き継がれた事から稲葉天目とも呼ばれているようです。
不思議な魅力に吸い込まれそうになります。
もちろん写真はNGなので絵はがきを買ってそれを撮りました😁美術館自体はとてもこじんまりとしていてすぐに見終わってしまいますが、国宝や重要文化財など普通に置いてあります。
世田谷・岡本の住宅地の中にある旧三菱財閥のコレクションを納めた美術館。
年に何度かテーマ毎の展示を行うが、どの展示も日本文化にとって貴重なものばかり。
特に世界に3つしかなく全て日本にある曜変天目茶碗(国宝)は素晴らしいのひと言。
自然林に囲まれた旧岩崎邸の一角にあり風格ある佇まいも良い。
二子玉川駅から徒歩15分ほど。
美術館の敷地は意外と広く、付近の住宅街とはだいぶ趣が違います。
重厚な建物です。
今は一般の人は入れないようですが、日本では幾つもの素晴らしい建築物を遺した建築家、ジョサイア・コンドル氏の設計だそうです。
重厚感があって素晴らしいです。
It is a heavy building. It seems that it is designed by Mr. Josiah Condor, an architect who left numerous wonderful buildings in Japan though it seems that ordinary people can not enter now. There is a heavy feeling and it is wonderful.
名前 |
静嘉堂文庫美術館 |
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ジャンル |
|
電話番号 |
050-5541-8600 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.2 |
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休憩イスがあるのは嬉しいですが、本当に人が多くゆっくり見ることが出来ません。
曜変天目茶碗は、美しいので早く見てその後は見たいモノだけ見る感じがいいと思います。