出汁は、魚介系と鶏、豚系か、香ばしい味が少しある。
丸福中華そば 西荻店 / / / .
荻窪ラーメン3レジェンドの西荻窪支店に来ました。
荻窪ラーメン醤油味の正統派。
中華そば750円と瓶ビールをいただきました。
中華そばは、ストレート麺に、焼豚、ミンチ肉、細メンマ。
シンプルで、ええ感じ。
荻窪商店街本店の支店スープは黒っぽい濃茶色、出汁は、魚介系と鶏、豚系か、香ばしい味が少しある。
チャーシューは味付けは強くないが肉の味が良くて出て、油っぽくない。
もやしはあまり茹でてない硬め。
メンマは味付け薄めの白く長め、味付けは卵。
、ワンタンメン、ワンタンは5個か6個、肉はナツメグなど香料入り。
刻みネギを下にスープ。
麺は黄色目で縮みのない麺で食べやすく短く切っている。
表面は香油で覆って冷めないように、冬に威力を発揮。
すぐ食べられる。
すーふもそれほど濃くないので、最後まで飲める感じ。
懐かしく食べてしまった。
味玉の走り。
これを楽しみに食べに来る人も当時多かった。
4.2
夜に来店。
サービスとかは期待する店ではないが、和気藹々と話をするサラリーマンもいます。
アルコールはビールのみの提供。
私は好きな味でしたが、コッテリしたスープや豚骨が好きな人には向かないと思います。
【2024.4】中華そば(750円)をいただきました。
シンプルな醤油味の中、動物油の香り&甘さが前面にくるスープ。
最後に添えられる挽肉もコク感に寄与しています。
麺はほどよくコシがあり伸びやかな中細麺。
スープが良く絡んで動物油の甘い香りとともに味わえます。
軽く湯通しされたモヤシはサッパリして、口の中の油をリセットしてくれるかのよう。
やや細長いメンマは塩味でシャキシャキ。
形状も食感も結構珍しい。
チャーシューは適度にジューシー・パサパサ感もある懐かしいタイプ。
1951年創業、73年の歴史を持つ味。
西荻窪南口にある私の推しのラーメン屋 丸福中華そば チャーシュー麺。
独特の旨味、昔ながらの醤油ラーメンは健在です。
たまごチャーシュー麺をいただきました。
素朴なクラシカルラーメン。
グルタミン酸ナトリウムを上手く活かしたシンプルな美味しさですが時々スープにカルキのような雑味が少し残ってしまっている気がします。
若いお兄さんの湯切りが全く足りてないのが原因と思われます。
時折挽肉の油の酸化臭が気になる日もあります。
歴史のある外観食べログはまあまあの評価。
少し期待して来店。
スープを一口。
?何か変な味が?気のせいかなともう一口?やはり猛烈に臭い香りがする。
何故だろう。
客は自分一人。
あまり、こういう事は言いたくないが再訪はなしになります。
ここのワンタンメンが好きで定期的に食べに伺っています。
ちょうどよい塩味と旨味いっぱいのスープで食べ応えもある一杯。
換気、座席間隔バッチリです。
個人的にはですが、油?の匂いが強く、玉子も硬いゆで卵だったため苦手なタイプのラーメンでした。
荻窪ラーメンの丸福さん、とても美味しい一杯です。
^_^
ワンタン麺を頂きました。
味はシンプルで好み。
ただ、空いているじかんだからか、店員さんお二人が厨房で調理しながらマスクをずらし、アジア系の外国語で大声でしゃべりながらは、あまり今の時期頂けないので、オススメはできません。
ワンタン麺がめっちゃ美味しかった。
(*`・ω・)ゞ
荻窪駅前丸福のシンプルなラーメンがこちらでも味わえます。
20年ぶりに来ました。
お店の味が変わったか、自分の味覚が変わったか? ほんの少し以前とは違う気がします。
でも、美味しかったです。
創業時から守り続けてきた醤油ベースのスープ、時代を超えて受け継がれる確かな一杯。
その昔ながらのやさしい味わいは、多くの人から愛されている。
年季の入ったお店の雰囲気もおいしさを後押ししてくれる。
「玉子そば(750円)」若干の甘みを感じるやさしい味わいの伝統醤油スープ、つるっとした中細ストレート麺。
トッピングはチャーシューともやし、そして味玉と極めてシンプル。
ネギとそぼろが散らばっている粗っぽさも、逆にいい。
さらっと完食できる一杯。
黒胡椒を振りかけて、味を締めるのもオススメ。
味玉は黄身カチカチ茹で系。
<予算目安/CP評>@650円~一杯700円前後の価格ならコスパ〇
荻窪で春木屋と並ぶ超老舗、その西荻窪店。
様相は少し違うが列記とした荻窪ラーメン。
普段は荻窪の丸福良く食べるけど今回は西荻窪の丸福に!意外と味ちがう。
でも美味しい!
仕事で西荻窪へ。
ワンタン麺が食べたくて訪問。
スープはやや油くささを感じるが、すっきりとした醤油スープがワンタンの皮に絡んでいい感じです。
ワンタン麺にはこのチャーシューあいますねー😄
ここもまた、以前、近所に住んでいて、よく食べにきたラーメン屋、自分的には、東京では上位ランクの店である。
この丸福、数十年前は荻窪、青梅街道沿いにあった。
コの字型の背中側が狭いカウンター席、その中央で、おじさんおばさんたちが調理していたが、いつのまにか姿を消した。
そのうちに、そこから駅よりの路地にも、もう一軒、丸福ができた。
西荻窪の店も、当時は家族ぐるみでやっていたが、その店も改装し、ここ数十年は、店長のおやじさんと数人できりもりしている。
スタンダードは茶色い煮玉子入りの玉子そば、醤油ベースの中華そばもいいが、自分的には玉子味噌かな。
店内は狭いながらも、一階カウンター席と、二階にはテーブル席もある。
カウンター席の上には、有名人御来店とおぼしきサイン色紙が飾ってあり、近所に住んでいた、生前のあの俳優の色紙もあり「戯即人生」と直筆でかいてある。
昼時と重なって、食べているあいだにも、客が入れ替わり立ち代わる。
おやじさん、おたがいに年をとりましたな。
身体に気をつけて、おたがいに頑張りすぎないように、頑張りましょう、、
懐かしい味わいの麺とチャーシューが楽しめます。
私が子供の頃のチャーシューって、概ねこうしたサッパリした味わいでした今日はワンタン麺でしたが、こちらも美味しかったです♪
ワンタン麺を注文。
あっさりとした昔ながらの中華そばで懐かしさが染み渡る美味しさ。
ワンタン以外にもメンマ、ねぎ、もやし、チャーシュー、挽肉とのってる具材も多い。
2階は喫煙席ではあるが、ゆっくりできてオススメ。
昔ながらの醤油ラーメン。
スープはやや薄味だった。
荻窪にあった丸福(現在ある店とは別)の経営者とは親戚とのこと.見た目も似ていて一瞬荻窪の味を思い出させるが,美味しさはだいぶ違う.
ワンタン麺を注文。
いわゆるとんこつラーメンではない動物系のダシ。
具はチャーシュー、シナチク、モヤシ、豚ひき肉のダシ汁を仕上げに追加、麺は中太ストレート。
ワンタンは柔らかめで肉もコロンと入りツルンとしてる。
荻窪駅近くの「丸福中華そば」と同系統の感じです。
違いは、具は西荻窪が多い、荻窪は化学調味料が濃いめ、麺は西荻窪が少し太い。
荻窪は完全禁煙。
荻窪は味噌ラーメン、餃子、アルコール類を置いていない。
両店とも、荻窪の青梅街道沿いにあったという廃業した「丸福」の暖簾分けらしい…昔懐かしい節ダシのきいた中華そばではありません。
独特の動物系ダシに脂がからんだ中華そば、割とあっさり。
1階は禁煙でカウンター席、2階は喫煙可でカウンター席とテーブル席。
本当に臭い出汁で不味い。
昔はこれ程度でも美味いって言ってたんだよな…。
青梅街道沿いの丸福は行列が絶えなかったので、いつもここで食べていました。
本店にはない味噌ラーメンが美味かった。
ワンタンメンとメンワンタンというメニューも面白かった。
今は随分キレイな内装になりましたが、味は昔と変わりません。
シンプルイズベスト!昔ながらの中華そばです。
ワンタンメンがおすすめです。
名前 |
丸福中華そば 西荻店 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3331-3270 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 11:30~23:30 |
評価 |
3.5 |
初めて西荻店で食べましたが、荻窪の丸福と比べて味がボヤけた感じかなぁ🤔好みなのですが、同じ丸福の中華そばを食べるんだったら荻窪へ行きます☝️