練馬駅北口の路地にある控え目な神社。
お酉様で熊手を頂いています。
小さなと言ったら失礼千万ですが、多分、昔からの形を残していらっしゃるのかな?と思わせられる場所です。
今年も二の酉に出かけて熊手を新しく頂いて来ました。
毎年毎年、何かしら事が起きていますが、熊手を頂く度に今年も何とか無事に過ごせた事の御礼と新しい年を迎えられる気持ちの御礼を申し上げています。
酉の市で来ました。
3年前までは浅草に行ってましたが練馬のほうが混雑が少ないこともあって練馬に来ています。
今年は屋台が多く出ていて賑わっていました。
子どもたちも多くて、喜んでいる姿はとても微笑ましい(u2060 u2060ꈍu2060ᴗu2060ꈍu2060)
西武池袋線練馬駅から一番近い神社なのですが、ビルや飲食店に囲まれていて、駅前からは、どこに位置しているのかわかりません。
コンクリートと中高層建造物に囲まれた神社ですが、酉の市には、近隣の商売人の方で境内が賑わう、“近隣商人の守り神”的神社です。
練馬駅北口の路地にある控え目な神社。
無人のため御朱印は頂けなかったが、酉の市の日は賑わうそうだ。
御朱印は8の日に書き置きの御朱印、酉の市の日に手書きの御朱印が頂ける。
地元では酉の市で有名な神社です。
酉の市の時には境内に入るまで大行列。
境内に入ってもお参りするまで更に大行列。
熊手買うまでも大変。
まあ、混むのもしょうがないですけどね。
酉の市の時には、お祭り雰囲気が、楽しめます。
11月の「酉🐔の市」、握っているのは知っていたが、何時も横目で見ていた。
今日、新年1月12日、ある目的で初参拝。
予想どおり、商店や住宅の中に、異空間ではあるものの何故か溶け込んでいる。
その地域の社としての存在を感じた。
良かった。
練馬駅からすぐ近く、商店街から一歩入った場所にあります。
落ち着いたクリーム色の神社です。
江戸時代のはじめにこの地にやって来た三羽の鶴の霊を祀っているそうです。
名前 |
練馬大鳥神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3948-2960 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.9 |
[8]の付く日にお参りするとより御利益ありとのことでした 何気なく練馬に降りて散策後、偶然に行き着いた神社です 昼食後まったり商店街を駅に向かったら、突然鳥居が見えましてチョイと( ̄ー ̄)ニヤリ。
パワーショットは大好きかもです ウォーキング中もお地蔵様に遭うと、お参りしてしまいます こちら普通の会社の様な申込口に、会社員の様な神社の方。
境内中程には、造り小さめな胡麻が焚かれており、参拝の各場所にもお線香が立てられ、全体から優麗な薫りが漂ってまいりました 御利益ありそうだと感じたのは、祈願の絵馬に思いを書く時でして、神社の方に見守られ、其の後その方が厳かに絵馬を提げて下さるのですよ よくよく神社名確認したら、練馬大鳥神社だったというわけでした 由緒記によると、江戸時代初め❨正保2年❩〔1645〕 3羽の鶴が氷川神社の一帯に飛来し、村人達は鶴たちを大切に保護、後に鶴の霊を祀り大鳥神社に とのことです。