本格的な味が楽しめます。
いつか訪れたいと思っていたECODA HEMについに参じました。
路地という意味のベトナム語、HEMの名の通り店が3個くらいのブースに分かれていて、各々好きなところに座るスタイルでとても新鮮でした。
今回食べたのは、焼き豚混ぜご飯のコム・ディアと香草マシマシつけ麺ブン・チャーコム・ディアは途中から別添えのソースを混ぜて味変ができるので食指が進む進む美味しさで、ブン・チャーはレタスをちぎってスープにつけて麺と一緒に頂く食べ方で、スープには焼き豚が入り、焼きシュウマイのようなものもついていてボリューム満点!それに加えて大葉、パクチーやレモンバームの応酬!暑い初夏にぴったりの爽やかさでした!〆はベトナムコーヒーで本格的な味わい。
総評としてお値段は可愛くないですが、ベトナム料理研究家が味は本格的であるとともに日本人の舌にも合います!6月からのメニューも楽しみ!また伺います!
何度か食事をしていますがいつも来なきゃ良かったと店を出て思います。
ベトナム料理の価格設定が明らかに納得できないです。
昼間の会計で恐らく東京の他のお気に入りのベトナム料理屋さんの1.5〜2倍です。
江古田で。
ランチは飲み物オーダー必須。
それも別に良いですけど、昼間のデザートで500円〜バインミーと同じ700円。
コーヒーのクオリティもとっても低い。
例えばどこかから取り寄せた食材のこだわり、ここでしか味わえない特記事項があればメニューに書いて欲しい。
メニューからでは、何故その価格設定なのか理解に苦しむ。
普通のお店だったら規模的に屋台風だし、スタッフ2人で充分な感じですがスタッフ4人いるんだって思いました。
だから…?星減らしました。
わざわざこのお店だけのために江古田はオススメできません。
人気が有る様で混んでました‼️スタッフの皆さんは、お昼時のピークに頑張ってました。
お客様は若者と外人さんの固定客らしきが食事を楽しんでいました。
又 機会があれば行ってみます。
メニューが豊富。
混雑してたのもあるだろうが、食事の提供に結構時間がかかったのと、肉刺しの味がもう一歩で☆-1。
美味しいベトナム料理が食べられると聞いてずっと行きたかったお店。
入口の扉が閉まってるので一見開いていないように思えますが営業中です。
ここはお昼しか営業してないんですね。
敷地の中にコンテナみたいな建物が3つくらい?真ん中にテーブルと椅子が置いてあります。
混んだらここも使われるのでしょうね。
この日のランチはコムディアとカレーとバインミーの3種類のみでした。
コムディアご飯にしようね半分にしてもらい、セットの飲み物はベトナムティー。
とたさも食べやすく美味しかったです。
値段は高めかな。
子供は入店出来ないそうです。
江古田銀座にあるベトナム料理店。
オープンエアリーな雰囲気と、麺料理やバゲットサンド(バインミー)が評判。
夏場の定番、ブン・チャー(つくねと焼き肉のつけ麺)がおすすめ。
本場ハノイのストリートフード。
香ばしく焼いたつくねや豚バラ入りのスープで、たっぷりの野菜やハーブをブン(米麺)と一緒に味わいます。
野菜の上には揚げ春巻きまで乗って、ボリュームしっかり。
ランチはワンドリンクオーダー制なので、2,000円くらいは見ておいたほうがよいけど、その価値のある料理が味わえます。
ベトナムにいるかのような空間。
店主の足立由美子氏はバゲットサンドのプロとして知られ、料理本も出すほどの実力!そんな彼女の作るバインミーは絶品。
味は本格的。
ベトナ厶料理の店としては洗練された味。
さすが料理家さん。
作りも雰囲気あって良い。
一つ言うならばお値段は全くローカル感なく、メニューや時間によっては必須のワンドリンクなどで少しお値段はるので、高く感じてしまわないこともない…ランチメニューがバインミー750円〜、麺900円〜、ごはん1200円くらい。
でも、たまにプロのベトナム料理家の人の料理を直接堪能できると思えば良い経験かな〜。
繰り返しですが味、メニュー、雰囲気ともになかなか他ではないです。
ローカルな雰囲気ですがローカルな雑さとかはあまりありません。
もはやそこまで再現してほしかったほど笑。
店構えがおもしろい!フォーがおいしい!
大学同級生がオーナーのお店です。
ベトナム焼酎は最初は癖がありますが、呑みつけると結構はまります。
毎日空いていない。
日曜日のランチへ。
料理はボリュームもあって美味しかった。
真夏のテラス席はちょっと暑い。
江古田でベトナム料理ならココちょっと量が少ないかもしれないけど、本格的な味が楽しめます。
何を食べてもとっても美味しいです。
メニュー少ないのがちょっぴり残念お店が秘密基地みたいなの…3つの屋台部屋見たいになってて不思議な空間また、寄らせて頂きます\(^^)/
名前 |
ECODA HEM |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-3953-0021 |
住所 |
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営業時間 |
[月木金] 17:00~22:00 [土日] 12:00~14:30,17:00~21:30 [火水] 定休日 |
評価 |
4.0 |
現地の雰囲気が再現されています。
プラスティクのテーブル、椅子、フォーク、スプーン食器類は原産ものです。
味のもかなり本格的ですがお値段はちょっと高めです。