静かでありつつも気軽さがありました。
BOOK AND BED TOKYO 池袋本店 / / / .
キャッシュレスオンリー(Suica、クレカ、LINE Pay、PayPay)なのがとても良いと思います。
宿泊費はこの地域の最安値+1500円ぐらい。
ラウンジにそれだけの価値を見出せれば、利用するのは大いにありだと思います。
ポットやオーブンがバルミューダなカプセルは他にあんまりないんじゃないでしょうか。
デイタイムの利用をしました。
店内は大変おしゃれな空間でした。
その一方で、置いてある本の種類や、他の客に見向きもせずに写真撮影を行う客が複数組居たり、残念ながら一面が多々ありました。
本に関して、気軽に読める雑誌等は少なく、誰も読まないような小説等が全体の8割を占めていたと思います。
そのせいか、他のお客さんは自身のスマホを触ってる方が大半だったかと思います。
また、店をまるでスタジオのように扱い、モデルさんを夢中で撮影する方も何名かいらっしゃいました。
素敵な空間を楽しみたかったのですが、写近くで写真をバシャバシャ撮っており、集中できませんでした。
本を選ぶために立ち上がるのにも気を遣いました。
これについては、客のモラルの問題ですが、店員が止める様子が無かったので、許容していたように思いました。
あと店内の暖房が壊れていたようで、まるで外のように寒かったです。
これに関して、入店時にも案内等もなかったのも大変に残念でした。
空間はおしゃれなのですが、居心地はかなり悪かったです。
静かでありつつも気軽さがありました。
また、洋書やまんが、文学作品から料理本までさまざまなジャンルの本がありました。
気になったものを気軽に読める空間であり、共有スペースのクッションに凭れながらであったり、宿泊される方であれば自分のスペースへ本を持っていくことができます。
また、宿泊される方は好きなタイミングで読めるので夜中に共有スペースで読むのも素敵な時間だと思います。
一日中本を読める素敵な空間でした。
宿泊施設であるためトイレや使用できる時間が決められていますがお風呂やドライヤーもあります。
また、追加料金を支払えばモーニングもあります。
トイレやお風呂は綺麗であるように感じました。
共有スペースに洗面台がありますが一つ一つの間隔が広く感じました。
また行きたいと感じました。
私が泊まったときは客のマナーが良く、静かで読書も楽しめて良かったです。
生活音さえも客同士の気遣いが感じられて全くの無音より心地よいほど。
ただ、「本棚の中に泊まる」ので、宿泊スペースは非常に狭いです。
私はかえって落ち着きましたが、閉所恐怖症の方にはおすすめいたしかねます。
ベッドメイクはセルフでした。
服をかける場所や荷物を置けるスペースがもう少しあるといいですね。
ゆっくり本を読むにはとてもいい場所。
駅から近いのに、中は静かでお洒落な隠れ家的な感じ。
スタッフさんも、みなさん丁寧で親切。
ただ宿泊施設としてはいまいち。
洗面所が仕切られていないので音は気になるし、3つしかないので朝には女性が占領。
シャワールームは脱衣所に物が置きづらく使いづらい。
寝ていると他のベッドの物音もけっこう気になったけれど、これはドミドリーなのでしょうがないかなと。
本に囲まれながら泊まることができるBOOK AND BED TOKYO。
デイタイム利用ができるが、定員が16名程度なので、開店13時ごろに行くのがおすすめ。
カップルやカメラ女子が多い印象でした。
図書館に泊まっているような雰囲気を味わえる新感覚のホテルです。
レトロで味があります。
夏休みに泊まったからか、小さい子供連れもいました。
窓際のソファで朝日を見ながらぼーっとするのがすきです。
会計はクレジットカードかスイカのみ。
身分証明書の提示を求められたが、男女問わずで鍵の無い棚に雑魚寝なので安全面からやむ無しでしょうか。
シャワーがあるが、アメニティセットは別料金。
スタッフは英語に対応していたので、外国人旅行客の安全なドミトリーとして機能しているようですが、日本人が実用で利用するには設備不十分で料金も割高。
雰囲気があるので、旅行での一泊だけなら。
あまり言いたくないですが、スタッフの対応は全くダメ。
朝の6時からスタッフ同士のおしゃべりと作業で眠れず。
しかもソファーに寝そべってのおしゃべり!考えられません。
もっとお客のことを考えた教育をしたほうが良いのでは?二度と宿泊しませんよ。
平日、木曜に宿泊。
ほぼ満室の様子。
チェックインの際に耳栓が渡される。
当方、ホステルは初めての利用。
イヤホンで音楽を聴きながら眠ったが、やはり緊張したのか、些細な物音でも、目がさめることがあった。
普段より眠りが浅い人や、集団での寝起きから遠ざかっている人は、最初から耳栓を着けて、眠るのが良いかもしれない。
共有スペースの広々としたソファで、思うがまま、本が読めるのは、想像した以上に至福を感じた。
「自分の家にも、こんな快適なスペースを、遠慮なく作れたら…」と、思わずにはいられない。
就寝時の緊張感は、個人差があると思う。
それを差し引いても、料金も手頃だと感じる。
「何時迄も、何をするでもなく、うだうだと起きていたくなる、何とも言えない休日前の夜」を想起させる、楽しい空間だった。
平成29年6月。
名前 |
BOOK AND BED TOKYO 池袋本店 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-6914-2914 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.1 |
宿泊はせずカフェを利用。
コーヒーいっぱいの料金のみだと小さめのカフェスペースで友人とおしゃべり程度だが、午後に本がたくさんの有料スペース(宿泊スペース)を利用できる。
カプセルタイプの宿泊はちょっとと思う方は、有料スペースをデイタイム利用が良いと思う。