珍しい肉を食べたいならば先ずはここ。
獣肉酒家 米とサーカス 高田馬場店 / / / .
2022年11月に行きました。
お店入るまでが少し臭かったです。
(公衆トイレのような臭い…)つき出しは鳥の丸ごとが出てきました。
お鍋も色んな味があり楽しめました。
彼氏に一回連れて行ってもらったときはびっくりしすぎてケンカになるほど!でも、試しに食べてみると魅了されました!都内ではここでしか食べられないような食材、調理法のものばかり!面白半分で行ってみるのオススメ!
飲食店経営者の社長が連れて行ってくれたお店。
お通しが雀の丸焼きだったので食べられない人もいましたが、骨まで丸ごと食べられるので鶏肉食べられる人は食べた方が良いと思うくらい取り丸ごとでしたwダチョウも同じように鶏肉の叩きですし、虫は味付けが良いのでタガメ以外は普通に酒のつまみになります。
タガメは良い匂いですけど、解体がハードル高め。
動物の脳味噌は普通に白子みたい。
ワニの舌の燻製はあっさりとした豚の脂身のようで、クセは全くありません。
熊肉の鍋は正直に言うと少しクセがあります。
苦手な方は牡丹鍋(猪肉)がお勧めです。
美味しかったです!ジビエ、昆虫、薬膳酒が楽しめます。
食材は怪しげなものが多いですが、どれも美味しいです!挑戦する価値はあります!お通しは雀でした!
昭和歌謡の流れる店内で様々な獣肉を味わえる店。
お通しの雀の丸焼きは砂肝のよう。
熊鍋は焦がし味噌がとても美味しい。
猿肉は固さはあるが獣臭さはあまりなく、牛タンと言われれば信じてしまうだろう。
いつか行こうと思いつつ、ジビエ好きが周りにおらず失念してました。
休日ランチは1人でもハードルが低いので、念願の猪坦々麺です。
追記)10/1から鍋開始とのことですが、こちらは高田馬場では2人前から。
渋谷PARCO店では一人鍋もオーダー可能とのことです。
クリスマス25日の夜に、サンタさんによってお役御免されたトナカイさんを鍋にして弔うユーモア溢れるお店。
トナカイさん南無。
鍋は臭み抜きの香辛料の味で美味しく食べれる。
昆虫食べ比べは、もはやエンターテイメント感覚。
一番美味しかったのはワニの手の手羽先。
トナカイの鍋を食べて、(ワニの)手羽先を食べてと、クリスマス夜を満喫できました。
アフターコロナの時代は、経済崩壊からの自給自足を視野に入れなければならない。
そのような時代に必要な事として昆虫食が挙げられる。
米とサーカスは新時代を体験させてくれる貴重なお店といえる。
普段食べることのない、何か変わったものを食べたいということになり、ジビエ料理のお店『米とサーカス』を利用しました。
メニューは鹿肉などの通常のジビエ料理だけではなく、オオグソクムシの姿揚げなど、ゲテモノが多かったです。
何でも、滋養強壮に良い食材が揃っているのだとか。
「匂いに気をつけてください」と忠告を受けるようなメニューもありました。
味は、見た目に負けずあっさりとしていて美味しかったです。
ただ、昆虫食などは癖があるので、かなり好き嫌いが分かれると思います。
私は普通に食べられましたが、連れは結構つらそうでしたね。
変わったお酒もあるので、非日常を味わいたい方や、変わった料理が食べたい方は行ってみるといいかもです。
ジビエの中ではお手頃価格で色々楽しめる。
穴熊がバターじみた濃厚な味わいでとても美味しい。
果実から虫や漢方まで種類豊富な漬け酒も、アレンジが効いていてどれも美味しく飲める。
イベントとしては最高に面白い❗️虫は素材を生かした素揚げ→それがまたキツいけど……。
それなりに食べられる虫と、キツすぎる虫、いろいろ探すと面白いと思いますよ。
くれぐれも2軒目か3軒目で……
ここは素晴らしい店ですね。
インパクトが強い。
驚きと楽しさの2つが同時に味わえる。
もちろん料理も味わえます!友達や恋人のサプライズにおすすめです。
日本伝来の百獣料理のモダン化 話題の昆虫食はスーパーフード 渋谷PARCO店のオープニング初日に来訪しました。
レビューは本店のサイトへの投稿としました。
2019年11月22日 オールディ ■アラカルト ☆滋養強壮酒 *蠍酒 「Scorpio」 ウォッカ・イン・スコーピオン 37' ☆アミューズ *雀 丸焼き ☆シグニチャー 「名物 米とサーカス獣肉盛り」 ★和風のタタキ *七種盛り ①鹿 北海道産エゾシカ ②猪 九州産イノシシ ③兎 ハンガリー産 ④鴨 フランス産 ⑤長尾驢 オーストラリア産カンガルー ⑥駝鳥 オーストラリア産ダチョウ ⑦駱駝 オーストラリア産ラクダ *ソース&ソルト ①沖縄県産粟国塩 ②わさび醤油 ③味噌ソース ☆ドリンク *「MUSHIスムージー」 ①高知県産コオロギ ②高知県産コオロギ粉末入りミックスベリー ③小松菜■鹿と猪は、伝統の百獣料理をモダンにしたジャパンジビエ。
兎と鴨は、ヨーロッパのスタンダードです。
カンガルーとダチョウとラクダは、オーストラリア産。
アフリカ料理のレストランで見かけます。
またアミューズの雀はベトナム産でした。
和欧豪亜の獣肉を和皿に盛りつけたスケールの大きな料理。
宮下社長ともお話できましたが、時代を見すえた方でした。
■昆虫のなかでも、栄養価の高さから世界で最も注目されるスーパーフード「コオロキ」。
小海老に似た淡白な食感で、エビせんべいをイメージすれば心理的動揺は防げます。
薄紫と緑の渋い色調のスムージーで、トッピングのガレットとベリーのパウダーに使用されています。
ミドリムシ「ユーグレナ」の次には「コオロギ」がくるのでしょうか。
なんだか22世紀の定番を飲んでいるかのようです。
2019年11月23日 オールディ ■アラカルト ☆「鹿ロコモコ」 ①北海道産エゾシカのハンバーグ ②鶏卵の目玉焼き ③トマト ④タマネギのブラウンソース ⑤ライス ☆MUSHIIソーダ ①蜂のトッピング ②ハチミツ ③コオロギ粉末 入りジンジャーレモン ⑤ハイビスカス■いわば入門編といえるトロピカルなランチセットの組み合わせ。
「鹿ロコモコ」は、誰もが食べやすいハンバーグに仕立てた日本ジビエ。
ドリンクの「MUSHIソーダ」には、レモンスライスの上に虎模様の蜂をトッピング。
ハチミツつながりですが、高機能食品VAAMを連想します。
やはり淡い色調のジンジャーレモンとハイビスカスの対比。
コオロギのパウダーが、自らのテイストをしっかりと主張しています。
22世紀の人類は昆虫に支えられているのでしょうか。
色んなジビエが食べられたので、すごい楽しかったヤギのきんたまのルイベはすごい不思議な味がしてたけど、さくら肉のタテガミのような口溶けの良さとルイベのシャキシャキ感が美味しかった。
ダチョウやカンガルーのたたきも肉肉しくて美味しかった。
ワニの天ぷらは、肉の密度が詰まってて食べ応えが良く、スイートチリソースと天ぷらが美味しかった。
昆虫5種盛りで、蜂の子とカイコガの幼虫とオケラとゲンゴロウとタガメが盛ってあった。
蜂の子は甘露煮にして合ったので食べやすかった。
オケラとカイコガは土っぽい味がした。
ゲンゴロウは固くてスナック感覚で食べられる。
1番衝撃だったのはタガメだった。
自分で切って中身を食べるスタイルだったが、グロくてやばかった。
味は青臭いバナナの匂いだった。
青リンゴの匂いでもあったきがする4月1日~4月30日まで、おち〇ぽ祭りがあるので、すごい楽しみです。
馬のち〇ぽや鯨のち〇ぽがすごい気になる今度はウーパールーパーの姿揚げとタツノオトシゴのお酒を楽しみたい。
初めてのジビエで、いろいろ食べれて楽しかったし、思った以上に美味しかったので料理としては満足でした。
しかし人が足りないのか注文から料理が来るまでとても時間がかかり、予約していた鍋でさえ提供されるまで1時間ほどかかりました。
追加の分は忘れられてたのもあり、結局かなりの時間お店にいることになりましたが、最後はちょっと急かされるようなカンジがして残念でした。
珍しい肉を食べたいならば先ずはここ。
肉以外にも昆虫食も出来、どれも旨い。
「ただ珍しいゲテモノ」という扱いではなく、どれも「ちゃんと美味しい料理」を食べさせてくれる店。
店柄季節によって扱う食材が違う上、人気店なので確認して予約するのがベスト。
いろいろな変わった食材を楽しめる。
ただ食材の都合上仕方ないことだろうけど、ちょっと少なくてちょっと高い。
どれも一品一人前と考えたほうがいい。
2017年07月08日(土)に別視点さふぁりバスツアーの打上げがここで行われました。
馬,鹿,羊の生肉,サメのフリッターのなもの,カンガルー,ワニ,ダチョウの肉の鍋を食べました。
ゲテモノかと思ったのですがそんなことはなくて,普通に美味しかったです。
17時半から20時半まで。
イベント後の打ち上げとして二階席にて。
予め昆虫食が食べられるお店と聞いていたので、8割ワクワク2割ドキドキしながら行ってみた。
入り口は屋台風の装飾ながら、その脇に獣注意の交通標識が置いてあるワクワクを煽る造り。
二階席はまるで昭和の居酒屋にでもタイムスリップしたかの様な、ビールケースに座布団を乗せただけの椅子、洋服の端切れで作られたカーテン、所狭しと貼られたチラシ、新聞の切り抜きやポスターなど、ざっくばらんな内装が、幼少に親戚の定食屋によく行っていた自分としては既視感を感じてとても居心地が良かったです。
食べたもの(覚えてる限り)山羊の金タマトド刺し鯰の唐揚げ鰐舌の自家製スモーク6種の昆虫食べ比べセット桜鍋海馬酒冬虫夏草酒トド刺しや山羊の金タマはルイベ(凍らせたものを半解凍状態で食す)で食べたので、シャリシャリしてる食感で動物の臭みみたいなものはあまり感じなかったのと、山羊の金タマは陸上生物なのにミルキーな味わいなのも面白い味でした。
鯰の唐揚げは白身魚のフライの様な味ながら、口に入れるとホロホロ崩れていく感じが癖になるメニューでした。
6種の昆虫食べ比べセットは、入店してからそれまで鯰や鰐、トドや山羊など食べたことないものを食べ、こんな感じかと落ち着いてきた所で、その場の一同が思わず湧くほど画のインパクトが強く、ワクワクするメニューでした。
タガメは事前に処理されており強めな塩味の中に香草の様なフワッとした香りと後味が残るお酒のツマミに合いそうな一品。
ミールワームはより油っぽい天かすな感じで、付け合わせの塩に合わせると良さそう。
蚕はかりん糖に近い味の和菓子っぽい印象。
イナゴはそのまま佃煮っぽい処理で全然普通の印象でした。
ゲンゴロウと蜂の子、タガメの中身は食べられなかったものの、酒が回ってきたことやあまりモノを見ずに手づかみで食べたので嫌悪感は殆ど感じず、モノによっては既存の食材に近い味わいのものもあったので、昆虫食が注目される理由も解った様な気がしました。
今回一つ難点を挙げるとすれば、二階からでは解らなかったもののどうやら一階も混んでいた様で、中盤から後半は注文から商品提供までの時間が長かった気がするので、混雑時は早め早めに注文しておく方が良さそうですね。
高田馬場は交通アクセスとしても行き帰りが便利なので、今回食べられなかったオオグソクムシの姿揚げや牛摩羅丼などを制覇する為に今度単独でも行ってみたくなるほど好評価のお店でした。
名前 |
獣肉酒家 米とサーカス 高田馬場店 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-5155-9317 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 17:00~5:00 |
関連サイト | |
評価 |
3.9 |
色々食べれて楽しかったです!メニューに入荷不定期て書いてあるのは大体在庫切れでした!エミューのタタキとワニタンスモーク美味しかったです!!2人で15000くらいでした。