鬼子母神の境内にある大きな御神木見上げるほど立派で...
樹齢600年以上!すごい立派です。
鬼子母神堂境内の中央に鎮座するイチョウの大木。
昔は根元まで行き触れて御利益にあずかっていた様ですが、老木に負担を掛けないため現在は囲いが成されている…と大黒堂おせんだんごの茶屋娘さんが教えてくれました。
樹齢600年超。
根元で猫たち🐈u200d⬛が日向ぼっこしてます。
お参りをする時は何時もここをぐるっと回る。
御神木になってしまって近寄れなくても、このイチョウの木には励まされる。
パワーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー🌲
樹齢600〜700年の大銀杏の大木です。
見ていて感動します。
とても美しいイチョウの木です。
都内では麻布善福寺に次ぐ巨樹で、東京都指定天然記念物にも指定されています。
見上げると、枝葉の隙間から空が垣間見え、晴天の日なら青と緑と茶色のコントラストが綺麗だろうなと想像させられました。
大きく張った根は逞しいけど物静かな印象があり、石の上に鎮座するライオンを想起させるようにも感じました。
できたら触れてみたかったけど、囲いが付いていて、入ってはいけないと書かれており断念。
歴史のある樹木は本当に美しいなと感じ入りました。
雑司ヶ谷の鬼子母神にある古い銀杏の木。
高さ30m超、樹齢は600年以上の大樹。
堂々として、とても立派な御神木です。
とてもパワーが伝わってくる気がします。
鬼子母神の境内にある大きな御神木😊見上げるほど立派です😉一見の価値あり!😊
イチョウは一般的には銀杏と書きますが、イチョウという名は中国名で、古代には全世界で17種あったイチョウは氷河期に比較的暖かかった中国の1種を除いて全滅してしまったそうで、日本には遣隋使で中国に渡った学僧が持ち帰ってきたと言われており、中国では葉の形が鴨の脚に似ていることから「鴨脚」と書き、これは「イーチョン」と読むそうです。
公孫樹は当然、当て字になるんですが、イチョウの実である銀杏(ぎんなん)から芽が出て、銀杏ができるまでは長い年月がかかり、公(身分の高い人を指すそうです)の孫の世代に実がつくことからこの字が当てられたそうです。
雑司ヶ谷鬼子母神の境内(正門を入ってすぐ)にある銀杏の大木です。
平成30年台風24号で、枝の一部が折れてしまいました。
落下した枝が下の鳥居の一部を壊してしまいました。
樹齢400年だそうだ。
かなり立派な樹木。
境内にある樹齢約700年の大公孫樹(大いちょう)の立派な大木です。
名前 |
鬼子母神のイチョウ【東京都指定天然記念物】 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.4 |
この木の存在を知らずに境内に入ったため、その荘厳さに息を呑みました。
また会いに来ます。