日本で一番古い駄菓子屋さんとのこと。
江戸時代から鬼子母神堂境内にあったとされる飴屋さん。
現在も境内で駄菓子屋として営んでいます。
おそらく日本最古の駄菓子屋さん。
建物は築200年ともいわれます。
桐の箱も、およそ100年前のもの。
店主は10歳の頃から店を手伝い82歳になった今もお店に立つ内山雅代さん。
雅代さんの朝のルーティンがピアノを弾くこと🎹独学で始めて毎日続けてきたピアノ。
バッハを弾いて気持ちを高め雨の日以外は店を開けています。
子どもたちの笑顔も☺このピアノも雅代さんの活力源です。
ぼったくるなんて口コミがあったので恐る恐る行きましたが全然普通でした。
3種買って100円いかない。
それにお婆さんも優しいし。
それに山小屋とかと同じでこういうお店に10円で売れという考え方の方がちょっとどうかと思います。
この場所でこの景観を維持するための寄付だと思えば数十円のお金に文句を言う気持ちはなくなることと思います。
払いたくないならこのようなところで買わなければ良いし行けなければ良い。
景色だけ撮って写真だけ撮って対価をケチるというのは都合が良すぎると思うのです。
江戸時代から続く老舗の駄菓子屋。
「20代の頃は自分で大量の駄菓子を担いで1日2回仕入れた」と語る、80代にしてまだまだ元気な13代目店主とのやりとりが楽しい。
「価格が割高」と嘆くコメントが散在するが、大量仕入れでディスカウント交渉できる大規模店舗ではないので、割高になってしまうのは仕方ない。
味のある立地、駄菓子屋としての驚異的な歴史、そしてちょいとSっ気のあるお茶目な店主とのトークを体感できる店の価格としては、じつに安い。
鬼子母神社と駄菓子屋の景色は私が知る限り全く変わらず、時が止まっているかのようです。
ぼったくり価格とお嘆きのコメントもありますが、まあお祭りの出店位の気分で買えば良いと思ってます。
何よりこの景色を残すためには売上に貢献しておかないと(笑)店主のおばあさんの後継者問題が心配です。
鬼子母神の境内にある、駄菓子屋。
見事なくらいの趣ある場所。
駄菓子屋といえば普通は自宅でと言うのが当たり前だがここは境内に堂々とかなりの昔からある。
おばあちゃんインバウンド向けに英語の勉強されて、きちんと応対する。
大したものです。
NHKの番組にも出ていた。
コロナのため昨年のお正月に鬼子母神様にお参りに行ったときから行けてません。
ミナツネのあんずを買いたいです。
やはり駄菓子はAmazonや楽天ではなく、こういうお店でおばあちゃんから買いたい。
今度の正月は行けるといいんですが。
古地図に「あめや」と書かれているのは何度みてもいいものです。
神社の敷地内にある駄菓子屋さんです自身の子供の頃を思い出して、キラキラしていたような…哀しかったような…でも夢中で生きてた小さな自分に泣きそうになりました…
東京豊島区雑司ヶ谷、鬼子母神の境内にある駄菓子屋さんの上川口屋。
看板には「創業1781年」とあるので、江戸時代の天明元年に創業なんですかね。
今から240年も前から駄菓子屋さんを開かれているとは驚きです。
昭和レトロどころではありません(・o・;)
約4 0年ぶりに来店(笑)営業時間▷現在は土日祭日のみ営業。
夕方5時までですが、御歳80歳の、おばあちゃんの気分次第で早仕舞いあり。
駐車場▷無いので、地下鉄の雑司が辺りでコインパを探すと安い気がします(笑)ゆっくり歩いて鬼子母神表参道を歩いて行くのがオススメです。
いつまでも、元気いてほしいおばあちゃんの駄菓子さん。
鬼子母神堂の境内、創業は江戸時代中期の1781年(天明元年)。
店主のおばちゃん、内山さんいわく、「日本で一番古いかどうかわからないけど、東京では一番古いわね」とのこと。
あれこれ買って500円くらい。
おばちゃんひとりで、ほぼ年中無休で営業。
お体を大事に、末永く続けてください。
鬼子母神境内で江戸時代から続く懐かしい駄菓子屋です。
レトロな感じのこのお店、あんこ玉やきな粉飴そして紐引き飴等も今も現役で売っています。
ここには昭和の幼い時が残っています。
雑司ヶ谷鬼子母神堂境内にある、日本で一番古いと言われる駄菓子屋さん上川口屋さんへ。
創業は1781年天明元年と今年で237年目とのこと。
関東大震災や東京大空襲も免れて、建物は早稲田の建築の先生が見に来て明治以前のもので少なくとも120年以上前の建物だそう。
店主に古地図の写しを見せてもらい、境内にある、あめや、というのが上川口屋さんと聞きました。
御神木の大銀杏は樹齢600年以上、タイムスリップしたみたいでした。
日本で一番古くから営業している駄菓子屋さんです。
創業は江戸時代中期1781年(天明元年)。
昔懐かしい駄菓子が並ぶ。
後で調べて知ったら、ジブリの映画「おもひでぽろぽろ」の中の駄菓子屋のモデルとなったとゆう。
この店ばかりでなく境内の周りの雰囲気や近所の街並みも、そこらへんに猫がくつろいでいたり、池袋から歩ける距離にも関わらずレトロで趣があります。
鬼子母神堂の境内にある駄菓子屋さん、三丁目の夕日に出てくるようなお店、創業は1781年で田沼意次が老中をしていた頃からここにあって日本最古の現存駄菓子屋さんだそうである、ちなみに現在の当主のおばあちゃんは13代目、言うなれば駄菓子屋界のレジェンドだが、売っているお菓子は単価22円とか33円でほっこりするお店ですな、ジブリアニメに登場したこともあるそうです。
1781年創業の日本最古の駄菓子屋さんです。
現在では、住んでいる地域によっては駄菓子屋を知らない お子さんがいるそうです。
昔は駄菓子屋さんって子供の社交場でもあったはず、このようなお店があることは幸せだと思います。
大切に守って下さい。
江戸時代から続く駄菓子屋さん。
昔、フジテレビかなんかのドキュメンタリーで跡継ぎがいなくてどうしよう?みたいな話がありました。
それはさて置き、いつも数匹の猫様がたむろっています。
猫様の半分は触らせてくれるよ(^_^)
名前 |
上川口屋 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3980-9779 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 10:00~17:00 |
評価 |
4.5 |
ここだけ昭和。
じゃない江戸時代からあったんですね。
映画のセットかと思うくらいかわいいお店は見たことがない様なユニークな陳列方法も楽しいです。