和菓子の百名店「だるまや餅菓子店」を訪問。
訪問日2024年8月十条駅の近くにある和菓子店『だるまや餅菓子店』かき氷が1年中食べられます平日利用12:45着 並びなし注文したもの・あまおうかき氷 1800円美味しゅうございましたご馳走様でしたJR埼京線 十条駅北口 徒歩3分京浜東北線東十条駅 徒歩9分創業は1947年4月。
外観は昔ながらの和菓子屋の趣があり、軒先には美味しそうな団子が並んでいます。
いつも通りかかる度に気になっていましたが、今回ついに足を運ぶことができました。
店内に入ると、明るく元気な女性が迎えてくれ、丁寧で親しみやすい接客に初めてでも居心地が良かったです。
今回いただいたのは焼きだんごののりしょう油と草餅のつぶあん。
焼きだんごは小ぶりで柔らかく、香ばしい醤油の香りが食欲をそそります。
海苔で巻かれたスタイルも独特で、団子と海苔の組み合わせが絶妙でした。
草餅のつぶあんは、耳たぶのように柔らかく、よもぎの香りが広がります。
粒あんはしっかりした食感で、少し甘めですが疲れた時にはちょうど良い甘さです。
きな粉をつけると、草餅との相性が抜群で風味が引き立ちます。
次回はみたらし団子も試してみたいと思います。
今まで見過ごしてきたことを後悔するほどの美味しさで、これからはもっと頻繁に訪れたいです。
ミルク宇治金時天然氷はふわふわ!あんこは上だけでなく中にもたっぷり!抹茶はとても濃くて、ミルクとあんこの甘さともよく合うあんこも上品な甘さでとても美味しい!
十条駅を出てアーケードの十条銀座商店街に入る。
少し歩くと孤独のグルメに登場した人気の甘味屋がある。
何度か店の前を通ったが、この日は午後の一服をしようと入ってみた。
店構えも懐かしい感じだし店内も昭和感。
3人なのでかき氷2つと磯辺巻きを注文した。
かき氷はあずきとミルク宇治金時。
まず磯辺巻き。
焼餅に海苔を巻いたシンプルなもの。
店内通り餅が旨い。
お茶に良く合う。
かき氷は冬でも食べられると言う売りだけあり、柔らかいと言うか氷が美味しい。
あずきも良い。
ミルク宇治金時は、甘みと抹茶が氷にぴったり。
期待以上に美味しいかき氷だ。
雰囲気も良いしかき氷も磯辺巻きも美味しい。
また是非来てみたい。
初めて行った時、まずは特選宇治金時を頂きました。
ミルクかけるか迷いましたが、こちらは抹茶にこだわりがあると伺っていたので、抹茶の味を堪能したいと思い、ミルクなしで。
かき氷っていつも最後の方は溶けて味が薄くなり全て食べきれないことが多いのですが、ここのかき氷は溶けても飲み干せました。
抹茶が濃いので溶けても冷えた抹茶になる感じで、濃厚で美味しかったのでペロリでした。
あんこもふっくらとしていてとても美味しかったです。
子供はフルーツのかき氷を食べましたが、子供も同じくかき氷を頼んでも、いつも残してしまうのですが、こちらのかき氷はすべて食べ切りました。
美味しかったのだと思います。
ただお値段が少し高めなので、★3つで!
天然氷のかき氷を食べられる店。
宇治金時だけでも複数種類あり、お茶系には自信アリに見える。
今回わざと外して、あまおうを注文。
氷は舌の上でスッととけ、果肉も感じられておいしい。
かき氷の季節なので大混雑かなとおもいきや、お盆の東京なので空いてて助かりました。
ゆっくり抹茶ぜんざいを頂きました、量がちょうどいい。
本来は商店街の甘味屋さんなのでこれくらいの気安さがうれしいです♪
宇治金時をいただきました。
京都の茶師が茹で小豆に合わせるという抹茶のグレードにより、1200円から3600円まで4種類あります。
1600円でもかなり美味しかったです。
他の種類も20種類以上ありました。
昔ながらの和菓子店という雰囲気。
JR「十条駅」から徒歩約4分ほど。
十条銀座商店街の中ほどにあります。
言わずもがな「十条銀座」の顔になっている店の1つだと思います。
特に夏場(一応年中やっているようですが)はかき氷で大行列。
値段も1200円~3000円以上の高価格メニューもあり、まーすごいねー...( u003d u003d) トオイメ目という感じではあります。
(食べたことないので勝手なこと言ってますが)その他、お汁粉、だんご、あんみつ、饅頭、お赤飯、羊羹類等、無添加な和菓子屋餅菓子も販売しているので、ちょっとした手土産で私は利用しています。
(という意味で食べたことはありませんがw)「十条のあの店で買った○○」の枕詞で始まると「あーあのお店のー!」という感じで通じるお店というのはある意味ありがたい限りですw
十条駅に近いところに天然水のカキ氷が食べれる、だるまやさんがありますフワフワカキ氷 しかも、京都の抹茶でいただきました キーンとこないのが天然水美味しかったです。
ほうじ茶金時の氷を食べました。
濃い濃い。
葉っぱを食べているような感じ。
金時のあんこがのってたので食べられたがそれのせなかったら、苦すぎて楽しめなかったと思う。
あんこがあったので、ほうじ茶の香りを楽しみながら食べられた。
果物にすれば良かったかなー皆かいている通り、若い方の男性がまじうるさい。
お団子持ったまま話し続けてて、犬の待て!されてる気分。
コロナ禍なんだから黙ってください。
「孤独のグルメ」を見たのがきっかけで往訪。
店主の素材や味への強い情熱やうんちくの数々に圧倒されるも、味は見た目を裏切らず絶品。
栗といちじくのかき氷を頂きましたが、非常にインパクトの強い体験となりました。
美味しいかき氷🍧食べログ百名店。
夏はいつも並んでいます。
十条商店街、昔ながらの和菓子屋さん十条駅から徒歩4分、和菓子の百名店「だるまや餅菓子店」を訪問。
日曜の11時前に到着のところ待ち人無し。
すんなり会計できました。
草餅(こし餡)120円と抹茶水羊羹155円を購入。
草餅はよもぎの良い香りがして爽やか素朴な味で美味しいです。
水ようかんはプルンプルンこちらも懐かしい感じの旨さです。
最後まで美味しく頂きました。
主人が嫌味ったらしい。
たまたま寄っただけなのだが「なんの口コミできた?ツイッター?」とか、聞いてもいない自慢話とかずっとしてくる。
カキ氷も言うほど美味しいか?となる。
味は普通。
とにかく不愉快な気分になった。
もう行かない。
役所から言われたからと体温測定と消毒ワン?プッシュu0026テーブルに荷物は置くなと。
そもそも、テーブルの奥行きが狭すぎこちらの指導こそしてもらわないとマズい。
「わか」?のうんちくは健在だが。
美味い。
クリームあんみつを食べましたが、イチゴ(あまおう)小さい1個、牛皮2つ、寒天で800円。
これは高すぎ。
接客悪過ぎ。
京都が大好きなクセの強い若旦那ととても可愛くて素敵な女将さんとの掛け合いが、楽しくて居心地が良かったです。
若旦那自ら「変人」と仰ってましたが、お茶にこだわるあまり熱く熱く語られます。
こだわられてる分何を食べても、とても美味しいですよ。
素材にこだわって作られています。
甘すぎず美味しい甘味が食べられるので嬉しいです。
おにぎりやかんぴょう巻きも美味。
こだわりのお茶、小豆、コーヒー。
とにかくこだわりが強い。
美味しいのですが、理解できる人しかリピートは無いと思う。
こだわりの食材でつくる商品はどれも美味い。
僕自身は草餅がお勧め。
低温で抽出したお茶のアミノ酸体験は思い出に残ってますw
かき氷が有名ですが今回はぼたもちをテイクアウト。
ふらっと行ったので事前情報無しでしたが確かに店主が変わっています。
ぼたもちを包んでもらうだけでそう感じたのでイートインでひたすら話しかけられると地味にきついかも。
ぼたもちは昔ながらの味。
ぼってりと重たいですが甘すぎず最後まで食べることが出来ます。
他の方が書いておられるように、若旦那は確かに少し変わっています。
笑が、私は口コミを見て事前に心の準備ができていたので問題ありませんでした。
しっかりお話を聞いてみると、どれも素材や味へのこだわり故の熱意あふれるお話。
そのこだわりがしっかりと表現された水出しコーヒーと特選宇治金時、非常に美味しかったです。
かき氷は外では味わえない一品で一度は味わう価値ありです。
ただ、男性の店員に捕まってしまうとなかなか厄介かも。
ひとり一品頼んでるのに、追加で2000円払え、素晴らしいのを出すから、と押し売りしてきたりちょっと病的にうざいかもです。
次回行くなら店内に入らず。
店頭のお饅頭やお団子を買うだけにします。
若旦那の接客がイケてない、お手洗いがない、親子ゲンカしているなどの否定的な意見も理解できますが、それらを加味してもかき氷は群を抜いて美味しいです。
都内の有名なかき氷は結構食べたつもりですが、ここのだけ別次元。
よっぽど添加物にまみれている人じゃなければ味の違いに驚くと思います。
特に和栗は行列ができている某栗専門店の遥か上をいくクオリティなので是非食べて欲しい。
『極上宇治金時』1730円実直な店長と売り機に逸る若旦那が営むかき氷屋さん。
夏場は、三重県の純氷。
それ以外は長瀞の阿左美冷蔵から仕入れた天然氷。
若旦那の仕入れウンチク(かき氷ウンチクではないw)がウザい上に、かき氷のシロップが多数あるのは良いが、字面からシロップの違いが全く分からない。
かき氷愛の強すぎる若旦那に高い方高い方に誘導されるかき氷屋さん。
かき氷と云うよりは若旦那への好き嫌いが分かれるお店かな?天然氷に合わせて抹茶や大納言とか味を調整しているが、夏場の純氷には抹茶や大納言の味が勝ち過ぎて、かき氷を食べているのか、抹茶を食べているのか判断に迷う。
若旦那の言う通り、このお店のかき氷を夏場を避けた方が良いかも。
〈2017年8月追記〉昨年の訪問から、通っているので慣れてはいるが、若旦那の拘りが溢れ出てしまう事や、少し自虐的なのにプチ自慢が入るのが未だに気になる。
私の場合、男は蘊蓄好きで、自慢したがり、褒めて欲しい症候群だと思っているので、只々微笑ましい。
しかしこれが鼻に付く方もいるのだろうなぁと思う。
〈2016年11月初訪問〉LINEにてショップカード有りかき氷1杯で1ポイント初期登録から5ヶ月が有効期間通過ポイントでお汁粉やかき氷がいただける今月初めて伺った。
なのに昨日で3度目(笑)十条自体に降り立つことが今までなかったので、有名なお店らしいが知らなかった。
かき氷を食べるようになり、いつか行こう!くらいのつもりだった。
商店街のおかずの香りに目移りしながら、店に着く。
店頭のお団子や蒸しパンも気になるが、「かき氷」が食べたくて来たので直ぐに席に着き、メニューを物色(笑)普通の値段から、⁉︎と思う値段の物まで。
しかし食べてみれば、その上も食べたくなる味。
拘りを感じるが、私は美味しければ…です。
しかし、1ヶ月に3度訪問して6杯のかき氷を食べているのには、その拘りにハマってしまったのかもしれない。
秋、冬の時期には、空いているのでのんびり美味しいかき氷と、珈琲、紅茶、珍しいお茶を頂ける。
初めての入店店主の食へのこだわりが強く、金額に反映しています。
かき氷でも1500円前後例えば桃のかき氷だと、桃一つが丸々入っていると思われるくらいの果実を楽しめました。
一度行ってみると面白いかも。
昨年だがかき氷シーズン前の5月下旬のお昼時に空いていたので寄ってみた。
他客は女子の4人組のみ。
噂通り薀蓄語り好きな店主が女子客にかき氷に関しての話を延々と語ってる中、女将さんらしき店員の方に極上ミルク宇治金時を注文したが、やってきたのは若干安めの特選ミルク八女金時(こちらもハイグレードな抹茶氷なのだが・・・女将さんは間違えてすみませんと謝った)。
仕方がないのでそれをいただく。
こちらも抹茶練乳ともに濃厚・氷はきめ細やかでさすが人気店のかき氷だと思ったが、同じ抹茶かき氷とはいえオーダー聞き取りミスは興ざめ。
たまたまのアンラッキーと思いたい。
極上宇治抹茶をいただきました。
天然の氷にお抹茶を立てたものをかけたものに和三盆糖で拵えた蜜がつきます。
みつをかけるのを忘れてしまう位の旨み香りでした。
私の拙い語彙で表すなら「空間の広い多次元の味」でした。
抹茶の奥深さよ。
水出しのコーヒーをおすすめ頂いたので頂きましたが文句のつけ所のないよく作り込まれたものです。
かき氷をいただき一時間ほど散歩して家路についているところですがまだお抹茶の余韻が残っています。
店主(若旦那?)のこだわりは半端なものではないようで、若干マウンティングしてくるような接客ですが、コダワリ故のものであることが一言二言交わすとわかるかとおもいます。
逆に店主のいうことが理解できない方には非常につらいものであるかと思われます。
私の場合は美味しいものを提供することに真摯でありとても好感が持てました。
次回はコーヒー氷をいただきたいと思います。
名前 |
だるまや餅菓子店 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3908-6644 |
住所 |
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営業時間 |
[月水木金土日] 10:00~18:30 [火] 定休日 |
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評価 |
3.7 |
昔懐かしい餅菓子店十条駅前の十条銀座商店街にあります。
十条駅からアーケード街に入り、少し歩くと孤独のグルメにも登場した人気の甘味屋が目に入いります。
店構えも、売っている餅菓子も、とても懐かしい感じで、店内も完全に昭和感が溢れています。
夏場ならば間違いなくかき氷のミルク宇治金時を注文して店内で頂くところでしたが、本日はお団子です。
見栄えだけで無く、食べると昔懐かしい感じに包まれてしまいます。
タイムスリップして昭和に戻った錯覚に落ち入りそうです。
大福餅も餡子もとても美味しそうな店ですし、下町らしく価格もリーズナブルでした。