店構えと暖簾の渋さに魅入られて入店。
今日は金曜日休暇を取って大山付近の町中華探しです。
私の好きな感じのお店を発見し訪問です。
このおみは看板や暖簾がなく解りにくいようようですか、いまは携帯のルート検索があればへっちゃらです。
到着は12時30分過ぎてしたが、先客は1名ほどでした。
お店はほぼカウンターという感じです。
でもテーブルも一卓あります原材料高騰でここも値上げとなっていました。
まずは散歩のご褒美瓶ビール中瓶600円と焼餃子600円をお願いします。
このお店もメンマの小皿がつきました。
締めのランチにかた焼きそば800円をお願いしました。
堅焼きは揚げ麺は細く食べやすかったです。
味は塩味の薄味、中華スープも付けて頂きました。
上がりにはアイスコーヒーのサービスも頂きました。
今日はご馳走さまでした。
板橋区の中板橋、大山辺りの 川越街道と旧(川越)道に挟まれた住宅街にひっそりと営まれる中華店。
今では暖簾も看板も無くあたかも昭和30年代にタイムスリップしたかの錯覚さえ覚えたお店です。
ラーメンはゲンコツと野菜等を静かに煮出した澄みきったスープの醤油味で、麺は懐かしい細麺でした。
しっとりと仕上げられた炒飯は味わい豊かな一品で実に美味しかったです。
食後のサービスにアイスコーヒーをいただきました。
ご馳走さまでした。
…家と会社の近くにあったら通いたい街中華、最近の、ありふれてる?洒落たラーメンより原点的なラーメンまぁお店が狭くて分かりにくい場所だけど、味と店主の人柄は5つ星(≧∇≦)bとりあえず全メニュー食べるまで行きたい場所。
あっ店主も素敵だけどおばあちゃんも可愛らしい感じで、また会いたい(´▽`)
創業何年になるのでしょうか⁉︎投稿された暖簾のボロさに誘われ行ったらば暖簾がなく休みかと思いのぞいたら人影が、確認したら営業してるとの事。
カウンター4人、4人掛けテーブル1でカウンター席は扉との隙間は椅子の幅しかない小さなお店を年配の親子⁉︎(お母さんと息子さん)でゆる〜く営業してます。
麺類のメニューには価格が表示されてませんが心配ないでしょう。
タンメン650円を注文、細麺で腰がないわけではないやわらかさ、具材はキャベツ、もやし、ニラ、にんじん、ネギ、キクラゲ、豚肉で炒めず煮るパターン。
茹ですぎる事なくシャキシャキ感が残るイイ塩梅で美味しかった。
食後にはアイスコーヒーがサービスで出て来ます。
帰り際にラーメンの価格を聞いたら500円でした。
古びた店構えにつられて入店して以来、もう何回行ったかな。
昔ながらのラーメン、チャーハンが食べれます。
チャーハンは普通盛でも大盛の量。
食後にアイスコーヒーがいただけます。
長らくBMしていた板橋区弥生町の博龍さん、近隣に仕事で訪れましたので満を持して訪問です。
中板橋駅から暑い中を少し歩きます...狭い生活道路沿い、近隣は住宅街ですね。
博龍の周辺だけ時間が停止しています^^エアコンないので引き戸は開け放たれています。
店内はカウンター席とテーブル席が一つ、店内も外観に劣らず激渋、文化遺産級ですね!。
テーブル席では先輩がビールを飲まれておられますね、羨ましい...カウンターに座り「担々麺(800円)」を注文、待つこと6~7分で着丼、上にのったひき肉が美味そうですね^^ スープは味噌ベースでしょうか、ピリ辛仕様で旨味もしっかりです。
麺は中細で若干の縮れ、デフォで軟いです。
ひき肉の他にもやし・ニラ・白ネギ、具沢山でボリュームありますね。
それほど辛くなく家庭的な味わいですがエアコンないので食べ終わると汗まみれになりました^^;食後にはアイスコーヒーを頂きながら暫しまったり...団扇で扇ぎながら創業昭和39年の博龍さんの歴史に想いを馳せます...!
店構えと暖簾の渋さに魅入られて入店。
地元では有名なお店なのかと察しました。
何を注文すれば良いか分からず店主さんオススメのラーメン頂きました。
あっさり醤油の昔ながらの味にほっこり。
アイスコーヒーが無料で提供されます、店主さんの奥様もとても暖かい人で安心できるいいお店ですね。
機会があればまた立ち寄りたいです!
名前 |
博龍 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.0 |
なんの変哲もない昔ながらの半チャーハン付きラーメンセットを注文しました。
それで¥1000でした。
店内にメニューの札はあるけど、値段は書いてないないです。
2022年4月。