東十条南口の(十条跨線橋)渡ると交番の反対側に子育...
地蔵坂の子育て地蔵尊 / / / .
向かって左に行くと電車が見えて、右に行けば今じゃ珍しい電話ボックスが。
地蔵坂の子育て地蔵尊が東十条駅改札を出て駅前交番の対面にある。
地蔵尊に隣接して腰掛けがあり、ジモティーの暇なオジさん方がよくお喋りしながら腰掛けている。
堂内には庚申塔もある。
東十条駅南口の陸橋傍、交番の向かいに佇むお地蔵さま。
かつては近くの地蔵坂中腹にあったものが移されたようです。
お堂前には道標(豊島みち、練馬みちと刻まれている)を兼ねた庚申塔があります。
尊くもありがたい子どもたちをお守り下さい私たちもまたこの場を守りたい。
シンカリオンに出てきた所なので、子供と一緒に行ってきました。
新幹線と在来線が通ってて、子供も楽しそうでした。
帰りはお地蔵様にごあいさつも忘れずにしてきました。
草月も近いので、そちらもおすすめです。
横にあるベンチで日向ぼっこをよくします。
子育てしたくなりました。
案内板あり。
覆い堂の左手前に駒型の文字庚申塔あり。
天辺に盃状穴を四つ確認できる(一つは埋められている。
)。
その手前に花立。
刻まれた文字については、案内板に記載がある。
覆い堂右手前に自然石型の石碑があるが、何と刻まれているのか読めない。
読むにはタクホン等を要する。
地蔵坂で交番の真ん前にあります子育て地蔵尊。
地蔵堂は、以前は地蔵坂の中腹にありましたが、昭和六年(1931)の下十条駅(現東十条駅)開通、昭和十二年の道路拡張により現在地に移されたとのこと、地蔵堂の中には、大小の地蔵尊と二基の石像が納められています。
このうち、中央の大型の地蔵尊(高さ九十五センチ、丸彫立像)が子育て地蔵尊です。
江戸時代にはすでに地蔵尊が存在していた。
~一部引用~ 由緒ある地蔵尊であることが、良く分かり大変勉強になりました。
東十条南口の(十条跨線橋)渡ると交番の反対側に子育て地蔵尊のお堂がありました。
5月のとても暑い日、それまで散々歩き疲れて居たところに一本の桜の木があり、その下にちょうど小さなベンチがあってやっと休む事ができた。
子育て地蔵尊のお導きでしょうか、有り難く拝まさせていただきました。
JR京浜東北線・東十条駅南口を出て十条跨線橋横の歩道を渡り交番の前に小さな地蔵堂があります。
地蔵堂の脇にベンチが有ってお年寄りが休憩しています。
地蔵坂の地蔵として有名ですが、昭和六年(1931年)下十条駅(現在東十条駅)の開通、昭和十二年(1937年)道路拡張により現在の場所に移転した。
このお堂の後ろにあるのが地蔵坂です。
地蔵尊の建立は不明らしいが江戸時代の安政二年(1773年)にこの地蔵尊が有ったと記された文献があるようです。
千羽鶴の首飾りをしています。
頭巾をかぶった子育信仰のお地蔵様です。
この様な地域に密着した信仰が続くことを願います。
跨線橋のすぐ横に鎮座されています。
素敵な地蔵尊です。
庚申塚もあり、辻の守り御本尊です。
名前 |
地蔵坂の子育て地蔵尊 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.0 |
駅前から伸びる地蔵坂。
名の由来は坂の直ぐ近くにある、この子育て地蔵尊です。
親子を守ってくれると江戸時代より信仰されてきました。