久しぶりに参拝しましたら立派な本殿になられていまし...
無事にお色直しが終わった大塚天祖神社です。
美しい。
久しぶりに立ち寄りました。
現在、改修中です。
完成が楽しみですね👍もちろん、参拝できますよ!
昭和30から40年代の幼少期の記憶では毎月何百と露店が立つ縁日が開かれ、夏祭りなどでは境内に見せ物小屋が立っていた。
蛇女、ろくろ首、狼男が巣食う小屋(笑)。
怖くて木戸銭払う勇気もなかったよ。
こちらにお伺いさせていただきました。
JR大塚駅から徒歩5分ぐらいです。
創建は1321年ぐらいと歴史ある神社です。
この日は御鎮座700年に合わせた大改修の途中でした。
その為、拝殿などはまだ見れませんでした。
次回は真新しい拝殿で参拝しいですね。
今回は開運三社巡りの御朱印を拝受しました。
久しぶりに、大塚駅近くにある天祖神社をお参り。
なんと工事中に遭遇。
中々、レアな体験でしたが、有難いという想いを感じずにはいられない、貴重な時間を過ごすことができました。
母が生まれた年に建てられた灯籠に見ることができたのも、貴重な体験であったと思います。
次は、工事終わったらですね。
社務所も新しく綺麗でした。
昔の巣鴨村の総鎮守で天照大御神を祀り、鎮座700年記念事業が行われている。
大塚駅から歩いていける,こじんまりとした境内に立派なお社は現在修復中.狛犬さまは入り口と本殿前にご鎮座.
JR大塚駅から徒歩数分の場所にある神社です。
御祭神は天照大神で毎年12月に石見神楽を奉納しています。
JR大塚駅から徒歩5分も掛からない場所に鎮座しています。
御朱印は直書きで対応してくれました。
本殿、社務所は工事中でした。
大塚駅前で鳥居を見かけたので来てみた。
そこまで大きな神社ではないが平日なのに参拝者が次々に来ていた。
むかしは現在の巣鴨から北大塚・南大塚・東池袋・上池袋の一部まで巣鴨村でした。
その巣鴨村の総鎮守が、この神社。
九月に行われる例大祭ではこの広い範囲から神輿や山車が繰り出されます(2020・2021年はコロナの影響でありませんでしたが…)。
南大塚のごちゃごちゃした繁華街にある神社です。
でもここだけとても静かで、不思議ですね。
都電荒川線の沿線ですが車窓からは気付きませんでした。
山の手線大塚駅から徒歩5分ほどで行ける神社で、本殿内で七五三の儀式をしてました。
神社オリジナルのご朱印あり。
手水屋がちょっとオシャレ。
近くに多数飲食店があり騒々しいがここの空間だけ神々しさが宿っている。
ふらっと大塚駅にきました^ ^なんだか明るくてとてもいい雰囲気を感じました😊近くに何があるのか検索したところこちらの神社を発見⛩ せっかく立ち寄らせて頂きましたのでご挨拶させて頂きました☺️とても雰囲気もよくいい気を感じられる神社でした‼️大塚駅の雰囲気とも合っていてとてもよかったです^ ^皆さんも大塚駅寄られる際はこちらの神社おすすめです😆
大塚駅 南口から すぐ。
落ち着いた神社さまです。
雰囲気が良く、人々が多く訪れていている。
歴史ある大木が境内にあり、御利益がありそうです。
この神社も含め大塚駅の南口はほっこりしていて非常に良かった。
大塚の歴史背景は多少知っているが、それでも東京に住むならこういう街がいいなと思った。
JR山手線大塚駅すぐそば。
大きな神社ではないですが歴史が古く、大祭が有名なようです。
天祖神社。
JR山手線大塚駅を南に出て、商店街に入るとすぐに着きます。
例大祭で賑わっていました。
「都電神社めぐり」が企画されています。
大塚駅・電停から少し歩いたところにありますが、商店街の入口が鳥居の形になっているので、すぐわかります。
神社境内には主蔡神の拝殿の他、境内社があります。
境内が混み合っていることはありませんでしたが、常に参拝される方がいらっしゃり、神社前の商店街を歩いているかたが、鳥居前を通る際に、一礼されているのを何回か見かけまして、地元に愛されているお社だと感じました。
私が伺った際は、社務所が昼休憩となっていたようで、13時過ぎに電気が付き御朱印を頂けました。
線路と商店街に囲まれた神社。
立派なお宮と御神木。
流石この一画だけ雰囲気が違います。
オリジナルのお守り多し。
御朱印は書置き無しなので御朱印帳を持参するか社務所で購入する必要有り。
大塚駅前より、徒歩5分、繁華街を歩き、すぐに鳥居を確認出来ます。
縁結び、安産、延命長寿の御利益が授かる、神社。
境内には、銀杏の御神木の巨樹が鎮座してます。
久しぶりでしたが、記憶とは雰囲気がかなり違い、こんなに気持ちのいい場所だったかな、と。
境内のご神気を満喫しました。
人の記憶はあてにならないですね。
東京大塚の細路地の商店街の中に突如現れる神社ですが、不思議なほど静寂に包まれた神社です。
鳥居をくぐった瞬間に空気が変わるのがわかります。
これも不思議なものでとても空気が澄んでいて神聖な空間であることが肌で感じられます。
大きな神社ではありませんが、樹齢600年の大イチョウ、我が国の国家「君が代」で詠まれている「さざれ石」があります。
天祖神社は旧巣鴨村の鎮守様ですが、境内には厳島社(市杵島姫神)、熊野社(伊邪那美命)、菅原社(菅原道真公)、三峰社(日本武尊)、榛名社(埴山比売神)、稲荷社(稲荷大神)が祀られています。
商店街の中にありながら、境内入口の鳥居の前を通り過ぎる時、足を止めて本殿に一礼する人を時々見かけます。
こうした日本古来からの神々を尊ぶ現代人の姿を見ると、心やすらかな1日を過ごせる気にさせてくれますね。
大塚駅南口を出て駅前の広場を横断し、さんも~る大塚の鳥居をくぐってそのまま道なりにしばらく進むと右手にある天照大御神を祀る神社です。
境内に入ると右手に樹齢600年と言われる縁結び銀杏の名もある夫婦銀杏があります。
雌木は空襲で焼け焦げ5mほどになってしまいましたがその後見事に樹勢を取り戻し季節に応じた色合いを見せ、その生命力の尊さに心を打たれます。
また鳥居横社殿に向かって右側の狛犬は子に乳を飲ませている子育て狛犬で参拝するたび微笑ましい想いがします。
他に境内社として稲荷社、三峯社、榛名社、熊野社、菅原社、厳島社の神様がいらっしゃいます。
池袋の隣という立地の商店街の中にあってずっとそこを守り続けてきた鎮守様に心静かに手を合わせ厳かな空気を味わってみるのも時には必要な事なのではないかと思います。
御祭神は天照大御神。
鎌倉時代末期の元亨年間に、豊島氏中興の祖と呼ばれた豊島景村により伊勢・皇大神宮が勧請され、創建。
以来、旧巣鴨村の総鎮守として、地元の人びとに愛されています。
境内には、樹齢六百年、高さ二十五メートルの一対の夫婦イチョウ、子供に授乳している子育狛犬、君が代の歌詞にもある「さざれ石」などがあります。
巣鴨の氏神様として、信仰を集めています。
小さな神社ですが、境内はとても静かでいい気に包まれています。
こちらを訪れると心が落ち着き癒されます(*^_^*)
世に言う「村の鎮守」。
で、ここで言う「村」は巣鴨村。
祭神は天照大御神。
創建は鎌倉末期の元亨年間と言われ、当地の領主であり豊島氏中興の祖と呼ばれた豊島景村により伊勢・皇大神宮が勧請されたのが起源といわれる。
いろいろあって、昭和8年に社殿が造営されたが、戦時中の空襲で焼け落ち、昭和25年に再建。
それまでの区画整理で社地が3分の1にまで削られていたという。
この辺りの地元の鎮守様 です夫婦の銀杏木があり、夫婦やカップルの仲が良くなると聞いています。
亡き師匠によく連れられて参拝しました。
思い出の場所です。
江戸時代の巣鴨村の氏神様。
(池袋のサンシャインシティも昔は巣鴨村だったので、ここにあった刑務所を巣鴨プリズンといいました。
)
名前 |
大塚天祖神社 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3983-2322 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.2 |
2024年の三が日は本殿が改装中でしたが、久しぶりに参拝しましたら立派な本殿になられていました。
8〜10月限定で、『開運三社巡り』が開催されています。
三社を巡ると満願御朱印と手拭いをいただけます。
涼しくなったので散歩がてら参拝してみるのも良いですね。
本殿の左右の奥に末社と、さざれ石が鎮座されています。