愛犬が胃腸炎になり見て貰いました。
こちらの日常の細かな点を伝えても適当に相づちをうってとりあえず抗生物質で様子を見ましょうとしか言ってこないまた、薬の料金もやけに高いので計算してみると以前に通っていた病院の倍近い値段を取られていたため二度と行くことはないしオススメもできない。
かんたんな内容でしたが、ペットが心配で無理に麻酔してくれとお願いしたところ丁寧に説明をしてくれました。
こちらが無理を言っているにもかかわらず、飼い主の気持ちを理解してくれる優しく丁寧な院長さんでした。
子犬の予防接種でお世話になりました。
診察室で問診の際に耳の汚れが気になることを伝えていました。
先生は、初めに注射をしてから耳の内診を始めようとされました。
犬からしたら、また注射をされるのかと恐れ驚き先生に噛みつこうとしてしまったのかもしれませんが、先生は即座に「躾に問題があります。
武器として牙の使い方を知ってる。
このままでは噛む子になる。
」とおっしゃいました。
その一場面を見ただけではっきりと育て方の否定をされ、とても悲しい気持ちでした。
言葉の通じない動物・まだ動物病院にも慣れていない子犬ですから、先に負担の小さい内診を行い、それから注射にして頂ければ、もう少し落ち着いて診察を受けられたのではないかと考えています。
きっと、もう行くことはありません。
3年前ですがこの病院ではじめて猫を連れて行った時にだいぶ衰弱していたのに、院長先生が検査をするからと朝9時から夕方16時まで飲まず食わずトイレにも行けず猫用のバッグに入れっぱなしにされ、その日のブログをみたら12:00~16:00の間に雪遊びしましたと書かれていました。
検査するからあずかるってレントゲン撮ったときに大学病院じゃないとわからないって言ってたのになんで預かったの?休憩前に連れて帰りたかった。
狭いバッグの中に5時間以上入ってる猫の気持ち考えたら悔しくて泣きました。
最初は2万と言っていたのに結局3万かかり、その二日後に飼い猫が死にました。
死んでしまったことは仕方ないかもしれませんが、動物病院の先生なら動物のこと一番に考えてほしいです。
この病院には二度と行きません。
かなり最悪です。
子宮蓄膿症と判断され今すぐ手術をしないといつ亡くなってもおかしくない状態、急死してしまうと言われたのですが検査の結果、血小板の数値が低すぎるため手術に耐えられない状態、今手術をしてしまうと血液が止まらず手術中に亡くなってしまうからできない、血小板の数値は機械だけではなくきちんと顕微鏡で確認したので正確の数値ですと言われました。
今すぐ手術をしなければ2,3日で死んでしまう。
けれど今はできないので薬を使って2、3日経過を見て手術が出来る状態になっていたら手術は可能です。
しかし経過を見ている2、3日の間で急死してしまうかもしれませんとも言われ薬を投与し帰りました。
しかし諦めきれずその日のうちに他の動物病院にいき事情を話し再度検査をしたところちゃんと血小板あるよ。
顕微鏡でみた血小板の画像みせてあげるよと見せて下さり、こんなの時間が経てば経つほど酷くなるだけ。
もう今すぐ手術しないと破裂して死んじゃうから手術しますねと言われ、無事手術が終わり次の日に退院しました。
東十条どうぶつ病院の男性の先生は感じがよかったのですが、女性の先生はとても最悪な方でした。
アメリカ製の蚤取りやワクチン接種ペットとしてなのか友達なのか家族としてなのかどう接しているのかちゃんと見極めるんだね我が家はスバルタで育てて来たから後数日で我が家のどら息子はこの病院で去勢する私は信頼しています。
名前 |
東十条どうぶつ病院 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-5944-6681 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.4 |
愛犬が胃腸炎になり見て貰いました。
三日間点滴に通いその後薬も処方して貰って無事回復しました。
頼りになる先生と思います。