鰻重(上)美味しかったです甘過ぎないサッパリとした...
気温35度を超えて30分位並んで待った甲斐がありました‼️店員さんも対応が丁寧でとても良かったです✨当然、鰻重(上)美味しかったです🎶甘過ぎないサッパリとしたタレなのに奥深いというか…焼き方も◎です!!あと御新香も◎❗️
あくまで私個人の感想です。
好みの問題だと思いますが、ウナギのタレが甘くなく、辛口??まではいきませんがサッパリ系でした。
私の好みとは違いました。
このようなタレの鰻重は初めてでした。
8月の木曜日、開店時間の11時と同時に入店。
平日なのにすぐに満席、奥の個室は予約のお客さん、手前のテーブルやカウンター席もすぐにいっぱいに。
事前予約のテイクアウトのお客さんも多く、とても忙しそうでした。
でも、とても丁寧な接客、そして甘さを抑えたさっぱりとした味付けの鰻重、コスパも良く満足です。
ご飯は少な目なので、男子には物足りないかもです。
美味しいお店の雰囲気は最高に良いです。
暖簾や店構えも老舗感たっぷりです。
でもうなぎが小さいですね!味は良いですが、タレでうなぎの味が消えてしまってました。
私はもう少し薄い味のタレが好きです!
お世話になった方との会食で予約しておきました。
通常だと4〜50分かかるらしいところを時間に合わせてくださるとのことで、来店からさほど待たずしていただくことができました。
肝心のうなぎは、甘め成分控えめのキリッとしたタレで、焼き上げた香りも損なわれない美味しいうなぎでした。
グレードによる違いなのかはわかりませんが、特上ではうなぎが2段になって入っているところが嬉しい驚きでした。
上も下もうなぎ。
うなぎサンド!これはぜひメニューに書いておいたほうが良いのではないかと思うんですがどうなんでしょうね。
訪れた4人全員満足して、またここで食べようと約束しお店をあとにしました。
付け加えになりますが、コロナ禍で大変な時期ですが、パーテーションの設置、消毒の徹底など基本的なところも自然に溶け込んでいて気持ちよく食事できました。
初めてうかがいました。
浦和で一定のファンを持つお店です。
古いいでたちではありますが、しっかりと養生された好ましいお店だと思います。
当日の注文は「鰻重 上(4000)」お新香と肝吸いがついています。
お重の蓋を開けると香ばしい良い香り。
鰻はこぶりですが4枚、ご飯がきっちりと隠れるように守られています。
鰻はとても綺麗に焼かれており、ふっくらとした食感でした。
お店の特徴なのでしょうが、タレが辛めのスッキリで、小生は少し好みではありませんでした。
従業員のかたの接客も丁寧でとても良いお店だと思います。
うな重上4000円(税込)をいただきました。
お重の器はこぶりで、私には腹八分目でした。
成年男性では少なく感じると思います。
タレは甘辛く鰻とご飯と一緒に頂くことで口の中で上手く調和する感じです。
鰻はとにかくフワッとしていて噛む力が要らないくらい柔らかいです。
ご飯が少ないので多盛りにできるのであればお願いしたいところです。
店の中は入って直ぐのところは四人がけ席が三つ、カウンター席が5席あります。
奥には個室があるようですが、入ってないのでわかりません。
二階もあるようです。
浦和の鰻屋は、満寿家、山崎屋、中村家を食べました。
ボリュームは満寿家、味付けと食感は中村家といったところはでしょうか。
次はむさし乃に挑戦したいですが開店前の行列は必須なので迷いどころです。
うな重(中)@3000円を食す。
鰻の蒲焼の発祥の地とも言われる浦和。
鰻屋が多い中にあって、鰻好きによく知られた老舗中村家。
淡麗にして辛口のタレを身に纏った鰻は、焼き加減が絶妙で、皮目は香ばしく、身はふっくら柔らかで、実に美味い。
串打ち3年裂き8年焼き一生とはよく言ったものだ。
うな重の鰻は小さめに見えるが、このタレとの相性を考えると程良い大きさで、鰻本来の旨さを感じることができると思う。
また、お重に添えられた糠漬のお新香が本当に美味しく、名脇役。
うな重は、鰻5枚が特上、4枚が上、3枚が中(これで中くらいの鰻一尾分)、並が2枚とわかりやすく、鰻をしっかりといただきたい方は上、ご飯とのバランスを考えてうな重をいただきたい方は中がおすすめ。
味も満足でき、肝吸いが付いてこの値段は、全くもって良心的な銘店。
コースを注文、とても美味しくいただきました。
うなぎは切れのよいタレでふっくら仕上り美味。
外見より店内は広く、個室で落ち着いて食事を楽しめました。
お店の雰囲気もコスパも良いです。
肝煮というメニューは、お酒のつまみに良いです。
外に並ばれている人がいたので、予約をされてから訪問された方が良いです。
浦和の老舗のうなぎ屋さんです。
初めて行きました。
並んでいたら、女将さんが、注文を取りに来てくれたので、40分ほど並びましたが、席に着いて15分くらいで食事が出来たので、嬉しかったです。
川越の、いちのやさん、ぽんぽこ亭さん(どちらも大好き。
)よりも、醤油味がたった、キリッとしたお味。
隣のグループのおじさん達が、ずーっとめちゃくちゃうるさくて、星ひとつマイナス。
ランチでお弁当で利用しましたタレは醤油が効いていて、パリッとした焼き上がり大人の味です近くの満寿家さんが甘くてとろっとしているのとは対照的です明るくて気持ちの良い接客です今度は店内で味わいたいですね。
美味しそうな蒲焼きの香りが近くの横断歩道まで漂っています。
香ばしく焼かれた表面、身はふんわり柔らかな鰻です。
ちょっと小骨がありましたが、気にならない程度です。
タレは老舗名店らしく、キリッとした辛口でした。
特上は鰻で飯粒がないほどビシッと敷き詰められていました。
ご飯は少し固め、これが鰻重にピッタリです。
美味しい鰻、浦和の名店ですね。
ランチも予約可能なので行く時間を告げて予約した方が無難だと思います。
特上で4800円肝吸い付きはお得だと思います。
老舗巡り第336弾 1937年創業の老舗うなぎ屋さんうな重並2000円と上3000円を注文。
香ばしくふっくらしていてタレもさっぱりで美味しい。
店内も昔ながらの佇まいでゆっくり落ち着いて食べられる。
浦和駅西口降りて県庁通りを県庁方面へ、埼玉会館前辺り店舗の造りは落ち着いた和風、甘いたれ味と違い醤油味のうなぎで酒飲みには良いツマミになる。
鰻の名所であるさいたま市浦和区の中でも、美味しい鰻が食べられる鰻専門店です。
鰻重の鰻は一般的な短冊状のものではなく、小さく切ったものが並べられており、一風変わった見た目の鰻重です。
焼き加減が素晴らしく、タレの味は、甘さ控えめで鰻の味が際立ち、とても美味しいと思います。
ご飯の量は他店と比較して多めかと思いますので、少食の方は少な目のオーダーされた方が良いと思います。
浦和駅西口から、埼玉県庁方面に向かい徒歩5分程の場所に店があるため、遠方から電車で来ても便利な立地です。
複数人で利用する場合は、予約してから来店した方が席が確保され良いとは思いますが、おひとりであれば、カウンター席もあるのでフリーで来店しても待たずに入店出来ると思います。
晩18:20頃に家内と二人で伺いました。
事前に来店時間を告げていたせいで、着席して程なくお膳が運ばれてきて、スムーズでした。
特上にしたのですが、極めてリーズナブルに鰻が堪能できました。
フワフワで美味しかったです🍴7歳の僕は並を食べました。
西口から県庁通り沿いにある中村屋さんは、鰻弁当をテイクアウトが出来、なかでも辛口だれは、絶品だそうです。
店の構えに惹かれて入店。
特上を頂く。
甘いうな重を想定しながら食べたら意外な感触。
タレは甘さ控えめだけど、主張の強いしっかりとした味。
うなぎは比較的強めに焼きをいれてあって、時折感じるおこげの香ばしさや舌の感触が良いアクセントになっている。
こんな重は初めてかも。
出張続きで疲れた胃を癒やしてもらいました。
ごちそうでした。
お店の佇まいがまずインパクト強く歴史を感じさせるところが素敵でした。
訪問したのは平日の夜だったので、客数も多くなく密ではないし静な雰囲気でとても良かったです。
鰻もとても美味しかったです。
昔ながらの小ぢんまりした鰻屋コロナ対策で玄関は少し開け消毒対応。
引き戸を開けカウンター4席 テーブル4席2階にもお部屋があります。
鰻重は2000円込み~4800円。
2000円は二切れから一枚ずつ増加。
辛目のタレが特長で3000円の 鰻重を注文。
やっぱり30 分はかかります。
以前はこのスッキリ味が好きでしたが…県庁の側で日曜日が定休日。
土用の丑の日10月25日11月6日は加盟店で500円の割引券配布❗お店によって 配布日が違うみたいです。
常連さんは 電話かけて予約して直ぐ食べられるな話も聞きました。
普通の予約をお薦めします。
鰻重と同料金のテイクアウトのお弁当あり。
うなぎのたれが美味しさを引き立てている。
鰻の美味しさ、接客もとてもいい。
家族経営です。
二十年以上、通ってます。
漬け物も美味しい。
お釣りのお札はいつも新券です。
浦和の老舗の鰻店。
辛口のたれが美味しい。
老舗の「うなぎ」美味い。
最高でした (^_-)-☆。
ウナギ、お米美味い!あとは辛めのタレが合うか合わないか。
老舗の落ち着きあります。
店の外で漂う香ばしい香りだけでノックアウトです。
うなぎはフワフワ系。
良いうなぎ、焼きも理想的、たれは甘くなく自分好みです。
ランチで利用しました。
タレは甘すぎず、とても美味しかったです。
静かにうなぎに集中出来る店内。
接客も丁寧でした。
また利用したいです。
タレがさっぱりとしていてあまり甘くなくて美味しいです。
お店はこじんまり しているが職人魂が妥協しないさいたま市浦和は鰻屋さんが多い所一度ご賞味して下さいそんはしない店です。
注文してから40分ほど待つということなので、ビール大瓶一本、ほねせん、うざく(くんせいは品切ということで諦めました。
)を挟んで、鰻重さんを待ちました。
程よく「かりっ」と「ふわっ」と仕上がった鰻が、「きりっ」としたタレを控えめに纏っています。
ずっと食べていたい。
そんな鰻さんです。
店内には鈴虫の音も。
ご馳走様でした。
個性的な焼き方とタレがポイントではないでしょうか。
やや焦げてしまった感のある鰻の表面の苦さと固さ加減、辛めのタレが苦手に感じてしまいました。
お子さま舌かもしれませんが。
それにしても浦和のお土地柄鰻屋さんがとっても多い感じです。
日本人にとってポピュラーな食用鰻は、最近でも全国で年間11万トンも消費されているそうです。
日本人が鰻を食する習慣は古く、万葉集の記述の中にその趣向(弱り人の健康増進)を認め、更に古くは縄文時代の遺跡からも食用に供された鰻の骨が出土しています。
浦和の鰻の老舗のひとつ。
鰻は焦げる位の焼きと濃いたれじゃないと。
という方向けのお店です。
男性に人気。
柔らか目はますやさんへどうぞ(^-^)v お店はひっそりしておりうっかりすると見過ごします。
県庁舎職員御用達。
スマフォのカメラが壊れる程の旨さです(^-^;
名前 |
中村家 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
048-822-2585 |
住所 |
〒330-0063 埼玉県さいたま市浦和区高砂3丁目2−12 |
営業時間 |
[月火水木金土] 11:30~14:30,17:30~20:30 [日] 定休日 |
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評価 |
4.2 |
初めて来店しました。
店内は満席でお店の古い雰囲気からも人気店であることが分かりました。
辛めのタレは初めてでしたが、鰻とマッチしていて美味しかったです。