久しぶりに一之鳥居から氷川神社にお参りしました。
2024年5月26日㈰神社まで遠い…と思ったら2.3kmらしい。
1kmを6分で走れば片道14分くらい。
往復で28分くらいかな?
一の鳥居は、大正12年(1923)の関東大地震(関東大震災)で損壊し、昭和9年、三の鳥居をここに移設したものの、老朽化が進んだため、昭和30年に新しく建て替えられました。
、しかし、耐震構造検査の結果、補強工事が必要となり施工。
2023春にリニューアルされました。
いきなり現れて前情報なしだったので、参道がここまで続いているとは思わなかった。
そしてこの横の公園には飲んでいけないけど遊べる井戸が。
ジブリでしか見たことなかったけど実際にさわれて動かせてとても楽しい気持ちになりましたハイ!
さいたま新都心駅下車から徒歩5分くらい。
ここから2㎞の参道が始まります‼️見通す限り両脇を大木に囲まれた光景が、この神社の壮大さを感じさせます‼️2022、5、20
武蔵一ノ宮氷川神社の一ノ鳥居はさいたま新都心駅東口から徒歩5分の所にあります。
やはり一ノ鳥居から入るのが大切です。
ここから氷川神社に行き参拝して、また帰りも一ノ鳥居をくぐると1万歩近く歩けます。
厄年なので御祈祷に参加したら白い御守りを頂けました!氷川神社境内は写真撮影不可です。
近くのお団子屋さんがリニューアルして、きしめんうどんがなくなりました。
旧中山道から分岐して、2kmに及ぶ直線としては日本一長い参道の始まりです。
現在はここから次の大きな交差点までは車道と歩道が通っていますが、その先の消防署から旧区役所への道と同じように、歩道のみにする計画とのこと。
とすると、二箇所の信号機のある大きな交差点といくつかの小さい交差点を除いて、ほぼ完全な歩行者専用道となります。
日本一長い神社の参道のスタートがこの一の鳥居だそうです。
桜の花が咲くといい感じです。
氷川神社への入口です。
さいたま新都市からつながる、気持ちの良いお散歩コースです。
ここからスタートします!約2000km頑張りましょう!
一本桜が満開でした。
気持ち良いところです。
ここから、氷川神社まで歩くと良い運動になります。
知人は新都心から氷川神社までデートコースで楽しんだそうだ。
一キロ半くらいでしょうか。
その入り口。
氷川神社の本殿までは約2kmほどあり、時間に余裕がある方は一直線な参道をゆっくり歩いていかれるのがよいかと思います。
以前は氷川参道平成ひろばまでは車道もあった記憶なのですが、車が通れるところが少なくなっており、途中から歩行者専用のエリアが続いていました。
昔、この辺りに巣食っていた頃この参道を意味もなく歩いていた、雨の日朴歯を突っ掛け番傘を斜に差して、敷石や砂利がしっとりと濡れ、並木の雨は昔の唄じゃないが迚も好ましかった。
参道の連中とは酒呑み仲間たちだから、挨拶を交わしながらゆっくりとゆっくりと歩く、忙しくなっちまった時代、コロナで変わっちまった時代、心だけは豊かに安らかにいよう、雨の日日本一長い2,000mある氷川の参道を歩いてみよう、静かな時が過ごせるよ😌
旧中山道沿いにある武蔵野國一宮氷川大明神に続く参道の鳥居。
参道自体が緑が残っていて歩いていて気持ちがいい。
さいたま新都心駅から大宮駅まで、ここを経由すると少し回り道だか、遠さを感じずに心地よく散策できる。
周辺は宿場町でも合ったこともあって史跡も多いし、美味しそうな店も多い。
(団子屋、うどん屋などある)鳥居の前に大きな旗竿?のようなものもあり、祭礼時には使われるのかもしれない。
参道は禁煙。
JR上野東京ライン・さいたま新都心駅の東口より徒歩7分。
この場所は武蔵一宮氷川神社まで約2kmもの日本一の長さを誇る参道の始まりをあらわす鳥居です。
大きく優しくお出迎えしてくれます。
両側は木々に囲まれ整備されて歩きやすくなっています。
参拝するのならこの一の鳥居→二の鳥居→三の鳥居と歩くのがオススメです。
私はここから寄り道&撮影などしていたので三の鳥居まで40分くらいかかりました。
東京・上野ラインさいたま新都心駅の東側から、およそ2kmもの氷川参道が始まります。
1駅の区間が長いJR線、1駅分を歩くとなると覚悟が必要です。
ほぼ南北一直線に伸びる参道は、境内にたどり着くまで三つの鳥居をくぐります⛩参道は美しいケヤキ並木。
幹回りが2メートルを超える大木もあり、市の天然記念物に指定されています。
参道沿いにはカフェやレストラン、ベンチのある木陰も多く、ゆっくりおさんぽしたり、ランニングする人の姿も見かけます。
氷川神社参拝はここから歩くのがセオリーです。
今までに参拝された皇室の方々も必ず大宮駅から一の鳥居まで迂回して参拝されています。
尚、一の鳥居前に建つ「武蔵國一宮(氷川大明神)」は、享保七壬寅年二月吉祥日(1722年)に建立されたかなり大きな社号碑で、江戸時代中期を代表する書の大家「佐々木文山」の手に依るものあり、現存する大宮氷川神社関連の建造物の中では最古の物です。
氷川神社さんの参道入口です氷川神社さんまで距離ありますが気持ちよく歩ける道です。
歴史を見てきた、標石や鳥居に気持ちが引き締まります。
素晴らしい❗
鳥居は何回も潜っております。
なんと言っても氷川神社のあの参道の長さには驚かされます。
それが魅力でもありますが。
この度発見した小さな神社は名前は分かりません、氷川神社との繋がりも分かりませんが、今まで気づきませんでした。
私はこのような神社に重きをおいています。
ややもすれば見のがしてしまいがちですが、身近にある神社こそ大事にしたいと思います。
この一の鳥居から三の鳥居までの全長約2km、日本一の長さを誇る参道が続きます。
氷川神社の一の鳥居は場所がわからない人も多く居ると思いますが「さいたま新都心駅」から北方面に直進すると直ぐに鳥居が見えるので、氷川神社の参拝には是非この一の鳥居から参拝して欲しいです。
全長2kmの道のりは遠く感じますが、参道には途中途中にベンチがあり休憩スペースも有るので、のんびりとケヤキ・クスノキ・桜などが繰りなす四季折々の表情、巨木・老木の力強さ、そんな自然の姿を感じマイナスイオンに包まれながら歩くと、普段歩き慣れていない人でも歩くことが出来ると思います。
春爛漫の桜前線来る旧中山道の営み哉(一句詠む)
氷川神社参拝はここから歩くのがセオリーです。
今までに参拝された皇室の方々も必ず大宮駅から一の鳥居まで迂回して参拝されています。
参道の始まり。
ここから20分以上歩く。
長い参道。
ここから氷川神社本殿まで、約2kmの長大な參道が續いてゐます。
更に言へば大宮公園の宏大な敷地も、嘗て氷川神社の社地でした。
他の地域でも滅多に見ない、物凄い規模の神社だった譯ですが、先見の明がないのか、現在は御案内の通りです・・・ 勿體無い。
埼玉に有名な觀光名所が少いのも解る氣がします。
一の鳥居。
ここから氷川神社までの参道は整備されていて歩いて気持ちいいのですが、走っている人が多いので注意を。
氷川神社からここまで来たら、新都心駅まであと少しでした。
ここから氷川神社まで長い参道が、続いています。
散歩コースとなっているくらいです。
名前 |
氷川神社 一の鳥居 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
048-641-0137 |
住所 |
〒330-0843 埼玉県さいたま市大宮区吉敷町4丁目97−4 |
関連サイト | |
評価 |
4.1 |
久しぶりに一之鳥居から氷川神社にお参りしました。
途中、図書館に立ち寄ったりしながらのんびりと。
ここから参拝すると一層有り難く感じられます。