(個人的に天王様の丘と呼んでいる)白子2丁目の高台...
登ってる途中に疲れたので立ち止まり、後ろを振り向いたら、遠くにライトアップされたスカイツリーが見えました。
素敵でした。
クチコミにつられて探索してみました。
百段ではなく七十七段でした。
故郷の“吉賀八幡宮”の階段も七十七段でした。
遠足で行き“百段!”と言って数えたことを思い出しました。
(個人的に天王様の丘と呼んでいる)白子2丁目の高台につづくまるで映画に出てきそうな趣ある階段。
てっぺんは閑静な住宅街。
成増側の遠くから眺めても登って景色を眺めても雰囲気のある場所。
写真は四季ごとの表情。
生活路のようですが雰囲気があります。
和光市から成増をつなぐ階段で、生活路として使っている人は多数います。
ちなみに、階段は100ありません。
生活道路として使われていますが、情緒的な坂です。
武蔵野の面影が残る雑木林にある雰囲気のある階段。
階段てっぺんは埼玉県和光市、階段下は東京都練馬区。
ちょうど県境。
何かがあるわけでないが、雰囲気のある階段です。
名称とは異なり、実際は77段(一番下の通路も段差があり、それを含めると78段)でした。
階段の上は団地であり、徒歩の人は段数が多くても、この階段を使うのが圧倒的に近道だと思います。
実際には77段でした!
スポットとしておもしろいとは思う、日常的に使いたくはないけど。
タモリに教えたい。
とてもつかれました。
ほかの人の口コミには百段なかったというものがありましたが、昔のネーミングでは「おおよそ」でつける場合がありますからね。
大田区の洗足池にしたって本来の名は千束の大池だったそうで、この千束の束というのは昔の単位で、一説には大八車で大根を運ぶ時に落ちないように100本を一束にしていたらしく、そこから一束(いっそく)といえば100を意味し、千束とはそのくらいの量の水があることを指すんです。
話しが逸れましたが、ここは、古くからの住人からは「百階段」と呼ばれてたんですけどね。
この上に住む人たちにしたら、成増への近道になっているんだと思います。
この階段がなかったら、国道254に迂回することになりますしね。
狭くて急な階段。
でも、味がありなかなか良いですね。
ちなみに階段は百段なかったですね~
実際には100段ありません。
77段ある素晴らしい階段です。
名前 |
百段階段 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.2 |
周辺のオススメ

何か秘密の抜け道みたいでよいです。
結構利用されてる方も多いみたい。
埼玉病院の帰りにラーメン屋さんのべんてんに行くとき利用しました。