駅からすぐあり、参拝しやすい神社です。
神戸駅から徒歩5分の所に鎮座している神社。
御祭神は鎌倉末期から南北朝初期の武将である楠木正成。
大楠公とも呼ばれている。
神社が創建されたのは明治時代に入ってからで、それまでは祀るどころか墓も無く時代の変化により評価が大きく変わった人物の一人である。
社殿は白(というよりクリーム色)主体の色彩で派手さはないが立派な建築である。
兵庫県中央区多聞通、JR神戸駅から北へ徒歩10分程度の場所にある湊川神社。
こちらの主祭神は楠木正成公(配祀神には小楠公こと楠木正行卿、楠木正季卿、等が祀られてます)地元では楠公(なんこう)さんとも呼ばれております境内には宝物殿や(横山大観、富岡雪斎、富岡鉄斎等の作品)能楽堂(神殿殿)があります。
また、楠公会館では結婚式も行われております。
お参りされるかたも多く、お宮参り、七五三で参られる方も多いです。
近代では菊水刀という陸軍将校の軍用刀が作られていたのでも有名です。
駐車場もあり、多くの方がお参りに来られております。
■湊川神社 神戸駅 高速神戸 楠公さん家の近所の1番近い神社「湊川神社」✨地元では楠公さんの通称で有名なコチラめちゃめちゃ広い有名なお散歩スポットです♪自分がコメントするより、サイトから抜粋する方が確かなので、以下引用させて頂きます智・仁・勇の三徳を備え聖人と仰がれた南北朝時代の名将、楠木正成公をお祀りし、神戸っ子には楠公なんこうさんと親しまれています。
楠の緑鮮やかな都会のオアシスは、明治5年(1872)のご創建。
安産祈願、お宮参り、七五三、厄除、家族の人生の節目に訪れる祈祷者数は兵庫県内有数。
正月には全国から100万人を超える崇敬者が初詣に訪れ、境内は立錐の余地のない程の賑わいです。
とのことです★確かに、平日でもかなりの人で賑わっていて、この神社がどれほどの人気なのか目で体感できますよ♪
神戸市中央区にある神社。
智•仁•勇の名将である楠木正成を祀っている神社です。
安産、宮参り、七五三、厄除けなど全国からたくさんの人が訪れる神社で、兵庫県内では、祈祷者数は有数です。
祈祷は、毎日やっていて、時間は9-16時半までやっています。
公式ホームページから申込こともできます。
アクセスもよくJR神戸駅から徒歩5分、阪急、阪神、山陽電車なら降りてすぐです。
目の前を国道26号線が走っており、車でのアクセスも便利だと言えます。
無料駐車場が20台分あるようですが、神社の関係者や祈祷者様もご利用するので、すぐ埋まってしまうということです。
なるべく、公共交通機関で来た方がよさそうです。
毎年5月25日に社例祭が行われます。
太平洋戦争の時に表神門を除くほとんどが、空襲で焼けてしまい、現在の姿は新しく改築したものになります。
兵庫県を代表する神社であることは間違いないです。
2022 2/17。
雪降りそうな気温と、4回目のまん延防止対策の中、行ってきました。
神戸駅近くに住む友人のおすすめ(笑)阪神だと“ 高速神戸 “ JRだと 神戸駅 “。
阪神地下鉄で湊川神社入口に行けます。
真前です!!とっても近い!!意外に広いのね。
私以外に、参拝する方は少ないでした。
参拝して、御朱印を紙で頂き(500円)地下鉄で帰りました。
今回、全て回りたかったのですが、時間が無いため参拝だけで、失礼しました。
改めて、伺いますね。
都会の真ん中にあるオアシスです。
境内に入ると、神戸市の街中にあることを忘れます。
平日は、参拝客も少ないので、ゆっくり見て回れます。
心が落ち着きますよ。
楠木正成兄弟と郎党60余りが、醍醐天皇の為に、負け戦と分かりながら出陣し、七生報国を誓いながら、刺し違えて自刃した地にある神社です。
戦後の日本弱体計画?の教育のせいで、歴史から名前が消された素晴らしき武人です。
ちなみに、神社は明治天皇が造っています。
社務所に声をかけたら、非公開の自刃した場所を見せていただけました。
重いきもちと、感動が混ざる様な気分になりました。
兵庫県を代表する大きな神社高速神戸駅出口から直ぐにあり訪れるのに便利 お正月は出店も出て賑わう。
高速神戸駅上がってすぐの所にある立派な神社。
厳かな雰囲気が良いですね。
清掃もしっかりされてて落ち葉とかもほとんど落ちてません。
ぶらり訪問しましたが、ちょうど七五三の時期でした。
境内は綺麗に清掃されており、歴史を感じる一方で、様々な試みが随所に見られました。
楠木正成公のPR(圧)がすごかったです。
是非、次の大河ドラマに起用されますように。
定期的にお伺いしております。
駅からきわめてアクセスのよい神社です。
ほどよい広さで、早い時間なら閑散としたなか、ゆっくりお参りできると思います。
南北朝の英雄である「楠木正成公」が、祀られた「楠公さん」の愛称で親しまれている湊川神社、毘沙門天(多聞天)の申し子とされている大楠公は、智、仁、勇の三徳を備えた忠臣として名高く、母が信貴山朝護孫寺の毘沙門天に百日詣をして授かったと謂われており、幼名は「多聞」と云ったそうです。
その由縁で、神戸七福神では、「毘沙門天」のお役目を担っています。
拝殿天井の絵は必見です。
境内には、大河ドラマの主人公の候補をアピールしているスポットもあり、誘致なんだろうな、、と。
大阪にも同じ様に誘致活動しているスポット有りました。
一度は来てみたいと思っていたのになかなか来る機会が無かったので来れて良かった。
見どころの多い神社。
忠臣楠木正成公がご祭神の湊川神社でございます11 金の斧 獅子楠木正成こうここは神戸の 湊川と言いますけれども新開地及び高速神戸近くの駅真上にございますもともとなかったのですが すぐ近くに歩けば新開地 この辺は。
神戸駅から歩いてすぐ。
楠木正成が湊川の戦いで敗れここに没した。
幕末、吉田松陰や坂本龍馬など数多くの尊王の志士がここにお参りに来た。
楠木正成公。
終焉の場…ちなみに湊川神社で亡くなったのではなく、楠公さんが亡くなった場所が後に湊川神社となりました。
負け戦とわかっていながらの最後の戦い【湊川の戦い】共に戦った弟と刺し違え、この地で終焉をむかえました。
江戸時代に水戸黄門さんこと。
徳川光圀公により、この地にお墓を建てました。
お墓には、時の賢人、有名人も沢山参拝されているそうです。
吉田松陰先生、松下村塾門下生、高杉晋作さん、坂本龍馬さん、西郷どん、何度と何度と手を合わせに訪れているようです。
松蔭先生は楠公さんのお墓の文字を松下村塾にポスターのように貼っていたぐらい崇拝されていました。
楠公さんのことが死ぬほど好きだったそうですよ。
7回もお墓参りをし、毎度涙を流されたそうです。
そして明治になり。
明治天皇が。
「楠公こそが、天皇に重臣だ」と。
楠公さんをお祀りし湊川神社と。
特別広々とした境内ではありませんし、目の前は大通り、高速神戸の駅出口も目の前にありますが。
中に入ると。
全く違う場所に行ったような不思議な程、清々しく感じましたよ。
私だけかな?
鹿児島神宮のように社殿の前に緑がありました。
御二方の共通とするお考えだとこんなレイアウトになるのかしら?ここの狛犬は可愛らしいのとお強そうなのといらっしゃいました。
社殿の天井が美しかったです。
神戸駅にある湊川神社。
神戸八社巡りの八宮神社(六宮神社も同じ場所)からも近いので、八社巡りのついでにこちらにも寄りました。
ちょうど藤の花が咲き始めていてきれいでした。
御朱印は4種類あります。
高速神戸の駅から地上へ出ると目の前が神社です。
境内は、何時でも人が少なく神聖な雰囲気です。
晴れていれば、社務所前の椅子でくつろげます。
結婚式やお宮参りに良く利用されています。
境内には立派な能舞台を備えた能楽殿があり、プロ アマの催しに利用されています。
街中にありますが、街中にあると思えないぐらい落ちついた雰囲気で、しっかりとした門構え、鳥居もそこそこ大きく、敷地自体はそんなに広くありませんが、見応えはなかなかあります。
なかなか良かったです。
楠公さんをお祀りしている、神戸の湊川神社。
門からまっすぐ山手に本殿まで続く参道が美しい。
両脇に並ぶのはもちろん、楠の木。
兵庫県の木、です。
大通りに面していながら、境内は静かで、心が落ち着きます。
ご近所の方々の参拝も多いようです。
一泊したホテルから見える神社。
晩と朝に参拝した。
平日だが、割と多くの方が見えられている。
境内も広く、朝は砂利が綺麗に模様付けられていた。
境内樹木はクスノキが外からも分かるように茂っていた。
立派な神社です。
はじめて訪問しましたが、神社は創建経緯に従って4つのパートに区分できます。
①明治天皇の命によって国が創建した神社本体(戦災で焼け復興したもの)②それ以前に伝承によって楠木正成終焉の地であろうと思われている木立(通常拝観は行われていません)③水戸徳川光圀によって整備された楠木正成他13名の墓所④楠木正成の近親者とされる観阿弥にちなんだ能舞台墓碑が水戸光圀の直筆であったり、墓所設立の現場監督が助さんのモデル佐々宗淳だったりと、不思議な縁で馴染み深い多くの人が関わっています。
そんな意外性も行ってはじめてわかります。
神戸駅、高速神戸駅から至近なので、訪問しやすい立地です。
2020年7月、コロナ禍に加えて雨混じりの空で夕方も遅くになったからなのか、人気のない静かな雰囲気はちょっと意外であった。
楠木正成公は延元元年(1336年)5月、ここ湊川において足利尊氏と戦い敗れて一族共々「七生滅賊」を誓って殉節された。
(神社のご由緒を見るまで当方は七生報国と覚えていた)戦に秀でた武将は、その死が悲劇的なものであったり相手が強大であったり、そこにドラマ性があればあるほど後世の今でも人気あるヒーローとなるが、源義経しかり後の時代には真田幸村もそうではなかろうか。
そのため、もとよりお墓は地元で大切にされていたのだが、水戸光圀により編纂され南朝正統論を主張する「大日本史」が幕末の尊王攘夷思想に大きな影響を与え討幕に繋がったことから、南朝に忠節を尽くした「大楠公」を後世に伝えるため、明治天皇の命で明治5年創建されたとの由。
参拝を終えてご朱印をお願いし社務所の前で待っている間に、社殿奥にある大楠公が殉節された一画に気付き、一人でふらふらと見に行ってしまった。
社務所に戻ると、受付の巫女さんが書き終えたご朱印帳を持って随分と当方を探していたと、社務所の前でずっとスマホをいじっている長男に聞いて、慌てて受付に行き恐縮しながら受け取ったのだが、まるで他人事のように話す長男に(引き換えの番号札を当方が持ったままなので難しいだろうが)「聞こえたのならお前が代わりに受け取ればよかったんだろ。
気が利かねえ野郎だな」と猛烈に腹が立ち怒鳴りつけた。
静かな境内だったのに申し訳なかった。
色鮮やかな建物なので、歴史的重厚感に欠けるような気がしますが、そうではありません!由緒正しい神社です✌
駅からすぐあり、参拝しやすい神社です。
今は手水舎が使えません。
楠木正成公が祀られてます。
日本最古のオリーブの木がありました。
御朱印は通常タイプと毘沙門天、蛭子、稲荷と4種類からチョイスできます。
駐車場は、無料でありました。
宝物殿は、入館料300円。
納められた刀数本、楠木正成が使ったとされる防具、楠木正成の生涯と湊川神社の建立までが分かる展示、等があった。
刀は、江戸時代以降のもの。
実際に処刑に使われたものや、徳川家の子孫に納められたものがあった。
入って右手側に、水戸黄門でおなじみの水戸光國が建てたとされる、楠木正成の墓「嗚呼、忠臣 楠子之墓」があり、その写しが販売されていた。
境内に日本最古のオリーブの木が植わっています。
醍醐天皇に仕えた楠木正成を祀っている神社神戸では生田神社と並んで初詣の人気を争う神社です。
菊水の籏を掲げ湊川で自害した正成の首はさらし首にされたとか。
湊川神社として創建されたのは比較的新しく、明治5年のこと。
明治天皇の勅命で創建されたのだとか。
(余談ですが、平安神宮も明治時代に建てられています。
)神社創建以前から存在していた墓所には、徳川光圀によって墓碑「嗚呼忠臣楠子之墓」が建立されました。
湊川の戦いで敗れた正成が弟正季とともに「七生」を誓って、戦死を覚悟で大義の為に戦場に赴く姿が「忠臣の鑑」、「日本人の鑑」として讃えられ祀られたそうです。
唱歌に♪青葉茂れる櫻井の~♪と云うのがありますが、正成は、息子・正行を呼び、「討死覚悟で出陣するから汝は故郷へ帰るように」と告げ「私の死後は国の為に仕えよ」と天皇より賜った刀を差し出し、形見にせよと言い残した。
と云う内容の歌で昭和の始めの人は愛国心を歌で、教えられていたんですね。
福田眉仙の龍の天井画が見られます。
大祓とは、神代から伝わる神事で様々な穢れを祓い清める行事だそうです。
家族のお祓いには人形代(ひとかたしろ)と云う人形の型の紙に家族の氏名・生年月日・年齢を書いて、身体の穢れを拭き取る様に撫でて息を三回吹き掛けて袋に入れて送るか神社に持って行くとお祓いをしてくれるそうです。
人形代は一人1000円以上(お気持ちでそれ以上なら幾らでも?って事なんでしょうね)車形代も有ります。
港町・神戸の只中に欝蒼とした広壮な杜と、格式美をもって佇む立派なお社が。
本殿に至る長めの参道は何か王宮のよう。
殊に御墓所は名状し難い幽厳な気が一帯を包んでいるように感じる。
どったんばったんおおさわg…はいここ湊川神社ね。
地元民から「楠公さん」との愛称で呼ばれるこの神社の御祭神は楠木正成公(大楠公)である。
「湊川」の地名は古くは天平19年(747年)の古記に、早くも会下山の東に「弥奈刀川(みなとがわ)」の名がみえる。
当時その川口が船泊まりになっていたことが分かる。
社紋は菊水紋。
実は神戸市の至る所にこの菊水紋が掲げられており、神戸市の緑色のバスの側面もこの菊水紋を簡略化したものと言われている。
湊川神社の見どころとしては、重厚感あふれる社殿は勿論、大楠公御墓所・徳川光圀公銅像・大楠公殉節地・宝物殿と各所に広がっている。
その為、御朱印も湊川神社Ver・大楠公Ver・厄除開運、毘沙門天Ver・お稲荷さんVerと4種類に分別されているのである。
1月1日には入場制限がかかり、大倉山文化ホール付近まで並ぶことがある。
警備員と警察官が巡回と雑踏警備にあたっている。
年末年始混み合っている時の参拝はそれはそれで楽しいが、平日昼間ガラガラな時にはお百度石を探してみるのも神社の楽しみ方の一つである。
2日夕方に初詣で参拝しました。
思っていたよりも混雑していなくて、たくさんの露店を見て回ることができてよかったです。
参道は階段等がなく、参拝しやすい神社だと思います。
ベビーカステラのお店ので、凄く長い行列になっている所があり、美味しさの違いを知っている方々が並んでいるのかなぁと興味がわきました。
来年も同様だったら是非並んでみたいものです。
同敷地内に稲荷神社もあり、赤い鳥居がたくさん並んでいて伏見稲荷のような風情がありました。
私的には北海道産のじゃが芋のじゃがバターがイチ押しです。
自分でバターや塩など好きなだけ入れられます!
湊川の戦いってこの辺りだったんですね。
水戸光圀も訪れていたなんて、なんて歴史が重なったエリアなんでしょう。
駐車場も完備されてます。
大通りに面しているとは思えないほど境内は厳か。
毎月一日の一の市も地元のユニークな店が出てて楽しいです。
1872年(明治5年)創建のわりと新しい神社。
旧別格官幣社。
主祭神は楠木正成。
境内はクスノキ多し。
表門が良い感じ。
良い感じの神社でした。
大楠公の墓所がある聖地・湊川。
厳かな中にも非常に落ち着いた雰囲気のある、いい神社でした。
三宮などで遊ぶのもいいですが、少し足を伸ばして湊川神社にくるのもありです。
1336年、楠木正成は東上してくる足利尊氏の大軍を湊川で迎撃するが、圧倒され壊滅、敗死する。
軍議の際、彼の戦略戦法は聞き入れられず、公家たちが正面作戦に固執した結果だ。
それから536年後、明治天皇は楠木正成を見捨てなかった。
1872年創建のこの正々堂々たる神社は、今では神戸市民の守り神だ。
ひろい境内は静謐、気品が漂う。
正成の忠誠は、今になって報われたのである。
それをあの世の彼は知っているだろうか?
名前 |
湊川神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
078-371-0001 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.3 |
37年前に挙式した神社です。
結婚式当日は朝から夜まで暴風雨 あれ以来・・・、 参拝する時はいつも晴天。
智・仁・勇の三徳を備え 聖人と仰がれた南北朝時代の名将、 楠木正成公をお祀りする名社。
明治5年5月25日に創建。
まず、摂社にお詣り 【楠本稲荷神社】ズラリと並んだ提灯が圧巻 ご利益は ・商売繁盛・五穀豊穣。
御祭神は、 ・倉稲魂命 ・猿田彦命 ・大宮女命。
昭和20年の神戸大空襲で焼失後、 昭和27年に復興新築。
様式は権現造に似た八棟造りとされ、 鉄筋コンクリート造。
【本社社殿】正面には主神の正成公、 右には正成公夫人、 左には御子の正行公と 正成公御弟の正季卿 以下御一族十六柱並びに 菊池武吉卿がお祀りされています。
ご利益は、 ・開運招福・家内安全・厄除け ・安産・流通業・情報業繁栄 ・交通安全。
拝殿の天井絵が凄い 中央の「大青龍(だいせいりゅう)」は 福田眉仙(ふくだびせん)の作、 拝殿天井(はいでんてんじょう)の絵は、 全国著名画家の奉納になったもの (HPより抜粋)