横の道は車でよく通っていたが、今回はじめて渡ってみ...
欄干等、遠目では昔風の木製の雰囲気で和む。
階段は奥行きが長くとってあるのでスムーズな昇り降りが出来る。
橋の中央部が広いので末並木を見下ろしたり一休みも出来るので良い。
趣きがあり、橋の上から見る松並木が綺麗です。
横の道は車でよく通っていたが、今回はじめて渡ってみた。
天気のいい日には、散歩したりと、とてもいい場所です。
近くのもうひとつの太鼓橋「矢立橋」そっくりですが、デザインや使われているタイルなどが微妙に異なります。
横断歩道があるけれど渡りたくなる橋🌉
立派な橋で、てっぺんからの眺望もよく、散歩道にこれがあるのは嬉しい話。
これを使わなくても、地上で道路の向こうに渡れるので、まったくの「観光、風光演出用」である。
江戸時代からあったものを復元したわけではなく、名称も、松尾芭蕉が千住から旧日光街道を北上して『奥の細道』の旅に出たことから、その紀行の書き出しである「月日は百代の過客にして、行き交ふ年もまた旅人なり」にちなんで命名されたようである。
百代橋、歩道橋のちょっとパワーアップバージョンです月日は百代の過客して行き交う人もまた旅人なり。
ウォーキングにもってこいです。
よくドラクエウォークやりながら行ってます。
降雨時、水辺のモンスターがでるところです。
大好きなウォーキングコースです。
奥の細道の草加松原に架かる太鼓橋です。
ちょっと上りが急ですが、上からの眺めはなかなかのもの。
芭蕉翁の足跡を辿りながら松原沿いをのんびり歩くのもおすすめです。
初めて草加松原を歩いてみました、歩道は広くて綺麗です。
草加松原遊歩道には大人数で渡れる歩道橋が2つあります。
獨協大学前前駅に近い百代橋とさらに南側にある矢立橋。
どちらも松尾芭蕉の奥の細道の有名な冒頭部分からその名をいただきました。
草加は芭蕉が旅に出て初めて宿泊した宿場ということなんだそうです。
春先には、この橋もコースに入っている草加松原太鼓橋マラソン🏃u200d♂️が毎年催されています。
私が訪れた時は彼岸花が近くに咲いてました。
松尾芭蕉の『奥の細道』の冒頭、「月日は百代の過客にして、行かふ年も又旅人也…」 にちなんで名づけられました。
松の並木道にあった景観が素晴らしい。
橋を横から見てもいいし、上に乗ってもいい。
見た目は良いのですが、勾配はきつく、貧血の身ではとても上ろうという気になりません。
たとえ同じ場所であっても、悠久の時の流れのなかで二度と同じ景色はない・・・。なんて考えながら四季を通じ、また朝昼夕夜、百代橋から様々な角度で草加松原を眺めてみて下さい・・・。その瞬間が二度と巡り会えない風景、一期一会の草加松原なのです・・・、な~んてねw
景色はいいです。
橋の上から見る朝日がおすすめです。
県道403号線を渡る歩道橋です。
松尾芭蕉が「おくのほそ道」で親しき人々に見送られて千住を発ち、最初に訪れる宿場が「草加」。
そこで序文の「月日は百代の過客にして……」から名付けたのがこの歩道橋。
別にそういう橋を芭蕉が渡ったわけではないのですが、草加が芭蕉ゆかりの地であることを誇りに思う気持ちが表れていて、無機的な歩道橋と比べるといい雰囲気です。
千住を旅立つときの「これを矢立の初として……」から名付けた「矢立橋」も近くにあります。
名前 |
百代橋 |
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ジャンル |
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電話番号 |
048-922-0549 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
評価 |
3.6 |
松ぼっくりをイメージしたものが埋めてあってかわいい。