郷土史博物館の玄関近くにある像です。
親水公園の水遊びゾーン、郷土史博物館の玄関近くにある像です。
公園の散歩だけだと像の存在が浮いて感じられるのですが、100円払って博物館で葛西の郷土史に触れると、多少しっくり感が増しますよ。
表面が溶けてしまったかのようなサビかたで、ちょっと怖い。
視線の先にはもう二体像があるのだが、子供が遊んでいて、写真が撮れなかった。
曳舟川親水公園の中にあります。
足元の水場は夏は水が張っていて遊べます。
像は対岸の鳥を狙っています。
吉宗公が鷹狩りに来た故事に由来しているのでしょうか?
名前 |
鷹狩りと葛西 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.3 |
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お花茶屋駅から曳舟川緑道を亀有方面へ歩いて向かうと曳舟川親水公園に辿り着くかつての曳舟川の跡地に造られた全長約3㎞の細長い曳舟川親水公園である春は桜や新緑が愉しめ撮影スポットでもあり夏は子供たちの水遊びの場としても知られ地域住民にとても愛されている場所です♪公園内に 鷹狩りと葛西 という銅像があるこの付近は江戸時代に白鳥が飛来した沼がありここ一帯が御鷹場の1つだったそうで八代将軍吉宗公が家来を連れ鷹狩りをしたとのこと又、お花茶屋の由来は吉宗公が腹痛に見舞われ近くにあった1軒の茶屋に助けを求めたそうですその茶屋にいた お花 という娘の手厚い看護に感心した吉宗公は茶屋の名前を お花茶屋 にする様に命じたというのが由来となっています.