自分の駐車場借りてる小さな⛩️ですが❗
とても風情がよく癒されました。
トイレなども新しく綺麗でした。
通りすがりに偶然お詣りさせていただきました。
小さくて静かな気持ちのいい神社さんでした♪
良い神社だと思います。
脇に豊川稲荷も祭られています。
池に大量のアメリカザリガニがいました。
元亀二辛未年(1571年)六月創建と伝われる、今戸の熱田神社。
山谷村百姓一同が郷中鎮守と奉斎した神社で、「三谷明神」と尊称され尚武と除災のご利益があると云われています。
今戸二丁目の住宅街の一角に、ひっそりと鎮座しています。
熱田神社は三種の神器の一つ、草薙神剣を納めた、名古屋に鎮座している「熱田神宮」が有名です。
日本武尊の神剣を、尊のお妃である宮簀媛命が熱田にお祀りしたのですが、ここの御祭神は、日本武尊と「橘姫命」、姫の名前が違う(笑)この辺りは、調べる気力も無いのでスルーです(笑)御由緒等の看板も見当たらず、やむなくネットで調べてみると、もともとは「浅草鳥越に鎮座の所、正保二乙酉年、現地を替地と定められ」とあります。
当初は鳥越神社に鎮座されていたらしいので、鳥越神社のHPでも確認してみると、「山の上の鳥越三所明神に移転が命じられました。
熱田神社は、山谷(新鳥越町)へ、榊神社は、堀田原へ移され」とありますので、鳥越神社から移されたの間違いないでしょう。
噂によると、こちらにも宝剣がお祀りされているとの事ですが、当然のごとく拝見する事はできませんでした。
剣を研ぐコストも掛かるそうで、現在はかなり荒れちゃっているとの話も聞きましたが、真相はいかに。
境内には小さなお稲荷さんもあります。
御朱印は、ありませんでした。
お稲荷さまの、低い鳥居がなんとも魅力的です。
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神職不在の氏子神社。
管理人さんがお住まいの様です。
御朱印はございません。
御祭神は日本武命(やまとたけるのみこと)と日本武尊の妃である橘姫命(たちばなひめのみこと)です。
戦国時代の末期、山谷村のお百姓さん一同が、浅草鳥越近郷の鎮守として奉斎し、創建したのが始まりとされています。
同じく浅草鳥越の鳥越神社、第六天榊神社と並び、「鳥越三所明神」と称され親しまれていたそうです。
社宝の大太刀「陰陽丸」は刀身長280センチ・全長368.5センチと関東以北随一の長さを誇り、台東区有形民俗文化財として登載されています。
1858年(安政5年)にコレラが流行した際には熱田神社の宝刀として、この大太刀が疫病を祓うため町内を巡り、臨時の疫病除け行事を行ったと云われています。
6月第一週の例大祭時に拝殿前で展覧されます。
東浅草の〔熱田神社〕に芭蕉句碑がある。
古池や蛙飛び込む水の音。
ここの祭礼は力入ってますよ。近所の神社とは比べ物になりません!✌節分の豆まきもキャンディと福銭が入ってます😁今年は終わっちゃったけどね!
名前 |
熱田神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3871-4575 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.8 |
4mの刀があり、奉納されてます。