小田急新宿で期間限定発売していました。
浅草駅から徒歩1分かかんないくらい、雷門の向かいくらいにある和菓子屋さん。
言わずと知れた東京三大どら焼きに入っているお店です。
何回か食べたことありますがちゃんと書いてなかったのでこの日たまたま平日寄れるタイミングがあったから買ってみました。
休日死ぬほど並んでるので。
18時ごろに訪問したのでもうどら焼き無くなってるかなぁと思ったけどまだあってラッキー。
並びも20人くらいだったので10分くらいで購入できました。
いつもつぶあんと白餡迷うけど白餡にしちゃう。
白餡の方がなんか好き。
ワインも白の方が好き。
魚も白身が好き。
スッキリしてるほうが好きっぽい。
最中とかも美味しそうやなぁと思ったけどどら焼きだけにしました。
390円。
ちょい高め。
なんか前食べた時よりも美味しい気がしたけど多分買ってから時間経ってるかどうかかな。
変わったのかな?皮がもっとふわふわ系でエアリーなイメージやったけど想像よりは少しだけしっとり寄りになってた。
個人的にはその方が好みやったので嬉しいけども。
香ばしさと蜂蜜の香りがしっかりするのが素敵。
次は違うのかってみたい。
手土産用に購入。
こんなにもふわふわ生地のどら焼きは初めて食べました。
和のパンケーキといった感じでした。
少しお高めですが、普段食べ慣れているどら焼きとは違うので特別な日に良いと思います。
女性の手のひら大サイズで食べ応えありです!最中も餡子がぎっしり詰まっていて、餡子好きにはたまらない見た目と餡子のつまり具合でした。
普段、並ばないと購入できないので事前に購入をおすすめします!どら焼きは、常温日持ち3日です。
2021年1月訪問大正末期創業といわれる老舗の和菓子店です。
創業して100年近くの間、生き抜いていて、『うさぎや』『草月』と並び、東京三大どら焼き店に数えられるまでになりました。
しばしば横浜そごうに出店しているのを見かけると、大体大行列が出来ている事がほとんどで、わざわざ並んでまで買いたくは無いなとお店に伺う機会を伺っていました。
平日の15時前頃、店内で購入待ちの列は出来ますが、それほど待ち時間はありません。
店内にはどら焼きだけでなく、最中やかりんとう、せんべいなど菓子類は豊富です。
今回買って帰った商品は以下の通り・どら焼き(あずき) ×3・どら焼き(白あん) ×3・うすばかりんとう ×2どら焼き(白あん)は、亀十のどら焼きはこの皮の焼きムラが特徴です。
一般的に銅板で作られるどら焼きの皮はムラが出来ないものだと考えられているので、始めてこの商品を見る人にとっては『失敗したんじゃないの』と思われそう。
他のお店のどら焼きはしっとりした皮ですが、こちらのお店はふんわりとした食感です。
少し粘度の高めの生地になっていて焼き上がって膨らむと中に空気の層ができ、こういう食感になるのでしょう。
これはパンケーキなどの理論と似てますね。
どら焼きは一般的なお店の商品よりも一回りは大きいものとなっていますが、白あんは白いんげん豆の風味がありつつ甘さ控えめなのでペロッと食べられます。
皮はとても大きくはあるのですが、逆に餡子の量はそれほど入っていないので、餡子がぎっしり入っている方が嬉しいという人にとっては損した気分になるかも。
何にせよ皮を味わい楽しむどら焼きなのです。
うすばかりんとうは、写真を撮り忘れてしまいましたが、棒状になっているかりんとうではなく長細い葉っぱのような形状をしています。
薄造りなので歯の弱い方でも食べられますし、黒蜜と胡麻の風味が効いていて風味豊かな美味しいかりんとうになっていました。
亀十のどら焼きは唯一無二の味。
似たり寄ったりのどら焼きを造るよりかは独創的で美味しい商品を造った方がお客さんにウケる理由が垣間見えました。
どら焼きは他店よりも大きくて美味しいので、この値段でも買いに来るお客さんが多いのは何となく理解できる面もあるのですが、餡子の量は他のどら焼き相当くらいなので原価と売値のコストパフォーマンスにおいてはやはり少し高いと言わざるを得ません。
観光地の商品であれば、亀十ブランドであれば、商品が大きければ、商品が美味しければ、納得できるかはお客さん次第になりそうです。
個人的にはもう少し餡子の量を増量してくれると有難いですね。
小田急新宿で期間限定発売していました。
5分ほど並んで購入!☑︎どら焼き2種類☑︎松風(どら焼きの次に人気だそうです)写真では伝わりにくいですがとっても大きい!!!どら焼きの生地はふわふわでパンケーキのようでした。
どら焼きもおいしかったけど松風もおいしかったです♡
365日ホテル暮らし美食ハンターの@foodie_yokoです。
ズバリ、こちらのお店で買うべきはどら焼き(あずき・白あん)、松風、かりんとう、笹団子、お赤飯です!というか大体全部美味しいんですが笑 かりんとうは、並んでると試食させてくれる時もあります。
個人的な一押しはどら焼きの白あんです。
ドラえもんが好きなどら焼きはきっと亀十のどら焼きだと思う笑 平日でも外に10人以上行列できてます。
大体それぐらいだと20-30分は並びます。
絶対買いたいなら、観光の一番最初に行く事をおすすめします。
比較的回転は良いです。
買うものは先に決めておくとスムーズです。
店内入ったら一方通行で会計に向かって進んでいくので、気になった商品の前を通り過ぎると見に戻りづらいです。
現金のみ使えます。
紙袋に入れてくれますが、持ち手はなく、ビニール袋が欲しい場合は数円かかります。
どら焼きは大きくてふわふわ、パンケーキのようです。
あずきも白餡も甘さ控えめです。
個人的には品の良い甘さで生地とのバランスがよい白あんが好きです。
お赤飯は限定でつい買っちゃったのですが、塩味のついた黒胡麻が添えてありました。
大体お茶碗2人分くらいで、もちもちして美味しかったです。
日曜日の12時ごろ来店しました。
当日雨だったせいか、並びましたが数分待ち程度でした。
どら焼きのあんこを買いました。
フワフワだけどモチモチなパンケーキのような生地に、ねっとりとした濃厚な甘いあんこで、和菓子のような洋菓子のようでとても美味しかったです。
普段どら焼き食べないですが、こちらのどら焼きは並んででもまた食べたいです!
老舗巡り第380弾 1920年代創業の老舗和菓子屋さんどら焼き360円と松風を購入。
どら焼きはドラえもんに出てきそうな形と大きさのどら焼き。
生地はフワッフワで柔らかく、中にはどっしりした餡子が入っていてボリューム満点。
うさぎやと草月とともに東京三大どら焼きの一角。
松風は黒糖カステラに餡が入ってる。
個人的には餡無しの方が好みだがこれはこれで美味しい。
東京三大どら焼きのうちの一つ。
ふわっとしたどら焼きは後を引きます。
かなり並びますが、狙い目は11時ちょっと前です。
白あんと黒あんが有りますが、個人的には王道の黒あん。
白あんも好評でした。
まぁ、人生一度は食べて損ないでしょう。
念願の亀十さんのどら焼き。
白あんをいただきました。
噂どおりとーーっても美味しかったです。
白あんの甘すぎないやさしいお味とふんわりとした生地がとっても美味しかった。
毎日食べたいくらい。
もなかも草餅もわらび餅も気になりましたが今回はどら焼きと松風、豆大福で!どれもとても美味しかったです。
オーダーするまで10分ほど待ちました。
どら焼きを購入しました。
行列は10人くらいだったかな?けど、お店の方の手際がいいのでとってもサクサク進みます。
大きめのどら焼きは1つ360円とやや高め。
ただ、食べてびっくりしました。
どら焼きで感動したのは、人生で3度目です。
めちゃめちゃおいしかったです。
特に生地がふかふかのふわふわで、太陽の光をいっぱい浴びた羽毛布団みたいでした…(今書きながらもまた食べたいです)(2021.05.02)
東京三大どら焼きの1つのお店。
雷門の斜め前にあります。
どら焼き(あずきあん)値段:¥360いつ行っても行列。
デパートの催事だと早々に売り切れなかなか食べることが出来ない亀十のどら焼き。
皮はつやつやではなく、パンケーキのようにふわふわで大好きです。
あんこの甘さも控えめで、皮の甘さとあんこの甘さがちょうどいいです。
値段が高いですが、ボリューム満点!!消費期限は製造日から3日間なので、いつも半分ずつ食べています。
浅草で有名な行列がスゴい老舗の和菓子屋さんです。
昔と味が変わらぬ美味しさ!何十年来のファンです。
なかなか浅草に行けないのですが、本日お土産をいただきました。
嬉しくて思わず投稿。
亀十といえば、どら焼きこのふわふわの生地は、一度食べたら忘れられないふわふわふにゃな美味しい大きな生地です。
あんもつぶあんで手作りで甘さもちょうどよく、ペロッといただきました。
浅草にある和菓子の名店。
お店には常に行列ができています。
どら焼き(白餡、餡子)、草餅、うすばかりんとうを購入。
どら焼きは皮が本当にもっちもちでパンケーキのようなもちもち感。
他のどら焼きでは味わえない皮の食感と味わいで個人的に今まで食べたどら焼きの中で一番好きでした。
餡の甘さは控えめながらも滑らかでとても美味しいです。
草餅は草の香りがとても強め。
一番衝撃だったのはうすばかりんとう。
見た目は地味ですが確かな美味しさがあり食べましたらとまりません。
かりんとうという名前ですが一般的なかりんとうとは異なる甘さ控えめでお煎餅のような食感。
家にストックしておきたい美味しさでした。
どのお菓子もお土産にもおすすめです。
初めてこちらのどら焼きを食べました。
フンワッフワ!!!今まで食べていたどら焼きとは格が違う、そりゃ並ぶわけだ、、、と納得の美味しさ、家族からも大好評でした。
一緒に笹団子を買いましたが、どら焼きの美味しさの衝撃に霞んでしまいました。
あんこは、確かに美味しかったです。
レビューを読むと、通常なら相当な行列が出来るとのこと。
コロナ禍だったからか、平日16時で行列は5人くらい。
ベテラン店員さんがテキパキと接客されているので、回転は早いです。
近くを通りがかったら、必ずまた、どら焼きを買いに行きます。
名物のどらやき結論から言うと、並んで買うほどのものではないですよ。
浅草雷門前、行列ができているのですぐわかるこのお店。
名物は特製どら焼き。
さて、一個300円超の特製どら焼きですが、何故にこんなに人が並ぶのか。
一言でいえば、皮が違う。
これどら焼きなのかな。
ちょっと例え下手で恐縮なのですが、通常のどら焼きはホットケーキミックスでやいたホットケーキの歯ざわりと食感。
ここのは、そうですね、リコッタパンケーキのような、柔らかくもちっとした食感。
それくらいまったく別物となります。
だからと言って全体的な味はどうかといえば、皮の主張が強すぎて、ほのかな甘みの餡と相乗効果の美味さを感じなかったんですよ。
まぁ、並ばないと買えないし、それなりのお値段もするということで、ハードルが否応なく上がってるのもその原因の一端なのかもしれませんが。
なので、自分では再度買っては食べない。
でも贈答品でもらえたら嬉しいですwwwごちそうさまでした。
東京3大どら焼き(うさぎや・草月・亀十)ともいわれ、またどら焼き発祥ともいわれる亀十さんです。
もちろんお目当てはどら焼き。
大体買うまで10分くらいの並びですね。
白と黒がありますが、その前に皮のボリュームがすごいですね。
フワフワで甘くなく食べごたえがあります。
黒は小豆で粒がしっかり。
白はクリーミーで上品な餡、皮と合います。
360円が高いか安いかは食された方々の評価によるでしょう。
ただ私の中ではどら焼き第一位は3大店ではなく別に存在します。
雷門の道路向かいに店舗を構える「亀十」様。
お店の奥で焼いているどら焼きが人気です。
全国的に有名などら焼きですね🎵コロナ禍ですが、gototravel効果なのか、5月に行った時より賑わっており、外まで行列が出来ていました。
私も今回はどら焼きの小倉あんと白あんをリピート。
黒糖味の銘菓「松風」も。
そして、楽しみなのが、初のくず餅です。
家族、身内で堪能します🎵
後輩からのプレゼント🎵⚫黒あん どらやき 360円(税込み)生地が特徴的。
しっとり、もっちり、ふんわり。
パンケーキでもなくカステラでもなく、初めての食感!驚きました。
微かに香ばしい香りと甘さ、あとから追いかけてくるほんのりした塩気。
生地が圧倒的に美味しい♥️つぶあんは、皮がシャキシャキ感がありつつ、こし餡の様にトロトロというかサラサラというか……。
かなり甘いですが、こちらもあとからほんのりした塩気が来ます。
飲み込んだ後の余韻が長いです。
こういうどらやきは初めてです。
1つ360円という高級どら焼きとあって、味は美味しいです。
行列店だからか、列を管理する女性の方は、ソーシャルディスタンスを取らせず、人がいるにも関わらず、ここに並べてと指示を出してきます。
客の安全より商売優先のお店だと知りショックでした。
コロナ終息まではガマンした方が良さそう。
味は通常のものと白あんの2種類。
通常のあんの方が美味しかったです。
亀十さん浅草の老舗です。
浅草には良く行きますが人形焼は買っても、こちらには伺った事がありませんでした。
以前、試しにどら焼きを買って食べたところお!美味しいと遅ればせながら、味を知る事となりました今回はお世話になっている先様にと、どら焼き30個を購入しました。
購入予約もかなり前からお願いすれば可能だとのことでしたが、急遽でしたので開店前に並ぶ事にしました。
開店30分前には列が出来ると伺っていたので開店1時間前の午前9時にお店前に到着です。
わたしはいつもの様に車での訪問なのですがお店の目の前はバス停でしかも、お店前の道は7:30〜9:00まで駐停車禁止となっております。
日曜日 休日を除くとなっていた気がします。
今回はお店の少し手前で9時過ぎて車を止めて車内で人が待機するようにいたしました。
実際開店1時間前は誰もおらず、程なくして1名みえて、その後は段々と列が延びて行きました。
開店前のシャッターが開く頃には30名以上ならばれていたと思います。
今回は粒あんのどら焼きを購入しましたが白あんなどもあるようです。
あんこもちょうど良い甘さで生地はパンケーキのような柔らかく味は間違えありません。
ただ 列を捌く男性店員さんは並んでまで購入する我々にも素っ気なく感じました。
特に望んではおりませんが 黙っていても売れてしまっているのだなあ、と感じてしまいました。
日々に埋没するお客様商売の基本を どうか掘りおこし、毎度念頭にと願った朝でした。
わたしは自分をお客様 とは思っていませんが きっとそうお感じになられる方はいらっしゃると思います。
味は良いので、五つ星です。
どら焼きは皮が大きく厚みがあり、焦げの風味と生地の味だけで甘味は感じません。
餡子も甘味は抑え気味で皮と比較して量が少なく見えますが、これが皮と合わさると非常に両者の風味を引き立て合います。
これは機会があれば一度は食べてみる価値はあります。
浅草を知って早50年以上になりますが、ここ数年の浅草は映画館街が賑わっていた頃以上の賑に大変驚いています。
スイーツブームと外国人の観光客増加も手伝てか? 色んなお店が増える中、私の娘がツイッターで亀十の人気、行列の評判を知り家族で来訪して見ました。
行って見ると店舗前は何度も通って知ってましたが、どら焼きは評判通りの食感と甘さ控え目の餡(しろ、黒)、行列が出来ているお店でした。
どら焼きの価格は多少高く(360円税別)沢山は買いませんでしたが、また、浅草に行った際は家族が食べる分だけでも買いたいと思いました✨
どら焼き待ちの行列を15分ほど並んで購入。
噂通りたしかに美味い。
生地はホットケーキを思い起こし、粒餡は甘さ控えめ好みの加減だった。
しかしその美味さを踏まえたとしても1個360円の価値があるかと言うと…うーん微妙だなぁ。
多少並んででも美味いからお土産としていくつか購入したいと考えるのだが、この料金がふっかけすぎなためどうしても買い控えてしまう。
浅草へ行った際、時間に余裕があれば一度お試しするのはアリだと思う(^^)b 個人的にきんつばが気になってます(笑)
何と言ってもどら焼きの龜十。
ここはと言うときのご進物に使います。
その時は併せて自宅用にも買います。
どら焼きのフワフワした食感は龜十ならではのものです。
先様もどら焼の美味しさと手にいれる苦労からありがたみも倍増するようです。
浅草寺の雷門からほど近い「亀十」といえば、やはりどら焼き(360円)。
パンケーキのように柔らかい皮と、甘さの抑えた上品な餡子。
最近は行列ができるほど混雑しているが、少し遅めの時間に行くと今度は売り切れていたりする。
浅草の土産として昔から使っているのだが、この人気は何とも。
まぁ仕方がない。
浅草には、さまざまな餡子を使った店があり、土産があるけども、ここのどら焼きは並んでも土産にするだけの価値はある。
大正末期創業だが、以前はご主人が暇な時なら、浅草と亀中の歴史を聞かせてくれたりもした。
最近はいつも忙しそうなので、それもなかなか適わないかも知れないが、もしも忙しそうにしていないタイミングがあれば、声をかけてみると、いろいろ教えてくれるかも知れない。
名前 |
御菓子司 亀十 |
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ジャンル |
|
電話番号 |
03-3841-2210 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 10:00~19:00 |
評価 |
4.2 |
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浅草に行くたびに寄っていますが、待たずに買えたことはありません。
でも並ぶだけの価値はあります。
どらやきだけでなく、黒糖のお菓子などもとても美味しいです。
どら焼きは生地がまるでホットケーキのようにフワフワ。
少しだけ焦げた感があってそれがまたいい味を出しています。
中の餡は甘すぎず生地とのバランスがとても良いです。