今年も開花が早いのでゴールデンウィーク前の4月27...
都内有数の藤の名所、亀戸天神。
藤棚の規模は大きく、5月には一斉に咲いた花で壮観です。
藤の時期を除けば、割合と人も少なく、ゆっくりと参拝できます。
東東京の名所のひとつですね。
夏に参拝に行きました。
藤の咲く季節ならもっと綺麗で楽しめるんだろうなーと思いました。
亀が本当に沢山泳いでいていたるところに、モチーフがありました。
夏の午前中であまり人も多くなく、のんびりと参拝させて頂きました。
菊祭りは終わったばかりで、ちょっと枯れ気味でした。
大きい太鼓橋を渡って神社に向かうので上から見下ろせるのがいいです。
七五三の時期で微笑ましい感じでした。
江東区の宝石とも呼べる亀戸天神社は、訪れる人々を魅了する歴史と美しさを兼ね備えた特別な場所に訪問して来ました。
亀戸天神社の魅力の一つは、四季を通じて楽しめる美しい花々です。
なんと秋の菊まつりが実施。
例年10月下旬から11月下旬にかけて開催される菊まつりでは、約500鉢もの菊花が境内に展示されているそうです。
→まさに圧巻の一言。
亀戸天神社は、1661年に創建で、太宰府天満宮に倣って造営されたそうです。
→本殿や楼門、心字池、太鼓橋など、歴史的な建造物が織りなす景観は、圧巻の一言亀戸天神社の魅力は、神社だけにとどまりません。
参道には江戸時代から続く老舗の葛餅屋「船橋屋」があり、参拝の後に名物の葛餅を味わうのも楽しみの一つです。
→もちろん買って帰りました。
この人気の神社に訪問できたことに感謝してます。
ありがとうございます!
亀戸天神社は、美しい風景と静かな雰囲気が楽しめる場所です。
特に春の藤の花と、秋の紅葉が見事で、季節ごとに異なる表情を見せてくれます。
境内には太鼓橋もあり、橋の上から見る景色は絶景で、まるで絵画のようです。
また、学問の神様である菅原道真公が祀られているので、受験や勉強の成功を願う多くの人々が訪れます。
アクセスも良好で、駅から近く、ふらっと立ち寄ることができるのも魅力の一つです。
週末や祝日は少し混み合うこともありますが、それでも神社全体が落ち着いた雰囲気を保っているので、心がリフレッシュされるような気持ちになります。
観光として訪れるだけでなく、地元の方々にとっても大切な場所であることが伝わってきます。
平日午前中に訪問させていただきました。
ゆっくりのんびり参拝できました。
歴史ある建物のバックには、青空とスカイツリー(*´ω`*)すごく都会の中に、歴史を感じられました。
池に、たくさんの亀さんたちが気持ち良さそうに泳いでいたり、岩の上を取り合いしながら甲羅干ししていたり、見ていると癒されますね。
・・・なんと!亀さんたちに混じって『スッポン』ちゃんが(@_@)(笑)次は混んでいそうですが、藤の花が満開の時に参拝したいですね。
20230419にリピート。
藤まつりで訪れました。
相変わらず、藤は見事で見頃でしたよ。
平日ですが、結構な混み具合。
出店も出ており、賑やかな感じが良いですね。
満開の時期に合わせて訪れるのは仕事をしてると大変ですが、タイミングが合うと嬉しいものです。
天気の良い3月の週末に久しぶりにうかがいました。
梅の時期は過ぎてしまったのでそれほどの人込みもなくゆっくりとお参りをして境内を散策することができました。
本当に暖かい日だったので池では亀がひなたぼっこする姿も多く見ることもできました。
次回はゴールデンウィク付近に見られる藤の花を楽しみに訪れたいと思います。
ちなみに亀戸天神社とはいいますがJRの亀戸駅からも錦糸町駅からも距離はほとんど変わりません…
学問の神様、梅の花そして藤亀戸駅から歩いて15分くらいのところにあります。
学問の神様菅原道真公が祀られており、由緒ある天満宮。
2月中旬以降は梅の最盛期になります。
2月上旬でも沢山の梅がほころび、花の可憐さとほのかな香りで安らぎを与えてくれます。
5月後半からは藤の季節かと思われます。
境内いっぱいの藤棚は見ごたえありそうです。
コロナ流行以前の亀戸天神4月頃の写真です。
藤の花が素晴らしかった。
関西人が初めて聞く名前ですが、その亀戸天神に中国人観光客がバスで次々にやって来る不思議な感じがした。この頃は何処に行っても中国人観光客がいる時代でした。
この辺りでは一番大きく知名度もある神社です。
今は季節的に旬ではないですが、梅の木や藤棚があり花が咲く時季は見事です。
その分参拝者も多く混雑はすると思いますが、一見の価値はあります。
スカイツリーを背景に木々の写真を撮る方も多いでしょう。
本殿も社務所も大きくて立派。
池にかかる橋も可愛らしいです。
同行した知人が御朱印帳を購入しましたが、そちらのデザインも素敵でした。
菅原道真が祀られており太鼓橋があるのが特徴的な神社です。
境内は広く、本殿は大きく建てられてます。
池には鯉が泳ぎ長閑な雰囲気です。
寒い冬の季節はまだ咲いてませんが、春先になると梅や藤の花が咲き綺麗な光景が広がる事でしょう。
雨の日の参拝となりましたが、それもまた違う神社の一面を見れて良いのかなと思いました。
2022.2.19訪問。
梅まつりが開催中ですが、2分咲き程度でしょうか?蝋梅はや一部の白梅などが綺麗に咲いている場所もありました。
境内が広いので何かしらの梅が咲いていますので空いている時期なら今かなあ?と思います。
本殿中には太宰府の梅が飾られています。
本殿と梅とスカイツリーの3点が一緒に撮影できるスポットには自撮りできるように、カメラ固定台がありますので、カップルも大丈夫!本殿左隣には菅原道真にゆかりのある撫牛さん。
皆さんが撫で撫でしてツルツル。
囲いをしているので撫でにくいのですが。
境内の中には小さな回遊式庭園があり、水辺に鯉や鴨さんやいる中に、なんとサギが来てました。
小さな野鳥のオアシスなんですね。
また藤棚が着々と準備されていたので5月?の藤がとっても楽しみですね!また、小村井香取神社でも梅まつりが開催されていますので、ぜひ梅めぐりをされたら楽しいと思います。
私は小村井香取神社香梅園(香梅園の口コミもご覧くください)→亀戸天神と歩き亀戸でお蕎麦を食べて帰るルートにしました。
口コミがお役に立てましたらいいね👍を頂きましたら励みになります😊
最高な神様がいらっしゃる場所わたしにはとても合っていました。
お伺いした日の夜、夢で神様からお告げを頂きました。
穏やかで素敵な神様がいらっしゃる場所です。
心落ち着つくのでまた伺いたいです。
ちょっと前の藤の時季に出掛けたが、旬は終わっていた😓。
かなり前には大型連休開けで、藤がちょうど良かった気がするが、記憶違いかその年の気候の影響だろう。
もしかすると、他の地域でも感じるように、温暖化の影響で開花時期が早まっているのかもしれない🤔。
各地にある天神さまの中でもココは、社殿とスカイツリーを重ねて眺めると、新旧の対比の絵面が面白い。
社務所前の広場に、スマホ台のある撮影スポットがあり、そこから建物上にスカイツリーが見えるので、やはり写真を撮る人が多い絵面なのだろう。
学問の神様である菅原道真公を祀っており、福岡の太宰府天満宮とも関係の深い神社です。
構成や作りも似ています。
藤の名所で藤まつりが毎年開催されています。
4月中旬~5月頭位が見頃。
境内からスカイツリーが見えます。
元准勅祭社で東京十社めぐりの一つとなっている由緒ある神社でもあります。
人々に愛されてきた神社で、池波正太郎さんの剣客商売や、藤沢周平さんの小説など様々な時代小説にも度々出てきます。
敷地内に参拝者用の駐車場あり。
学問の神様と親しまれてます菅原道真公を奉祀する亀戸天神社。
古くはご本社にある九州太宰府天満宮に対して東の宰府として「東宰府天満宮」、あるいは「亀戸宰府天満宮」と称されていたが、明治6年に東京府社となってより亀戸神社と号し、昭和11年に現在の亀戸天神社と正称。
そして神社の紋(梅紋.梅鉢)は、いたるところにあるので、どんな紋か確認してみてるのも面白い。
毎年ゴールデンウィーク中に藤を見に来るのですが去年はほぼ散っており、今年も開花が早いのでゴールデンウィーク前の4月27日に近くまで来たので行ってみました。
それでも半分くらいは散っていましたね。
緊急事態宣言中の平日の昼間ですがそこそこの賑わいです。
中国人観光客も何組かいました。
特段の事情と言うザルで入っているのでしょう。
亀戸天神社は他の天神様と同様に梅でも有名ですが、やはり池の水面に映える藤棚が一番の名物ですね。
元準勅祭社であり、東京十社に名を連ねているお社です。
学問の神様である藤原道真公を奉っている天神様です。
なので梅の木が沢山植えてあります。
花の神社として有名で、見事な藤棚がそれはそれは美しく咲き誇ります。
その景色は、新東京100景にも選ばれています。
総本社である太宰府天満宮を模した庭園になっているそうで、鳥居をくぐると朱色の太鼓橋があり、拝殿へと続きます。
天神様なのでもちろん神牛もあります。
さらには塩まみれの犬もあります。
正にソルティードッグといった感じです。
どこにあるか探してみてください。
意外と広いので、楽しめます。
4月末頃から藤祭りが行われます。
「海ならず たたへる水の 底までも きよきこころは 月ぞ照らさむ」菅公御歌菅原道真公で知られている亀戸天神社は季節には素晴らしい藤棚も楽しめます。
敷地内は朱色の橋がいくつか架かっており、その下には優雅な錦鯉がたくさん泳ぎ、暖かい日には亀が甲羅干しを岩の上でしていたりと訪れる人を和やかな気持ちにしてくれます。
また、ここからはスカイツリーも一緒に眺めることが出来、近くには船橋屋という葛餅の名店もあるのでお参りも兼ねたプチ観光が出来ます。
初詣にはおみくじをしますが、烏帽子を被ったお公家様の形をしたおみくじが個人的には好きです。
息子の友達が中学受験するので、学業成就のお守りを買いに来ました。
受験頑張れ〜!!※ついでに息子にも同じお守りを購入。
(受験はしないけど、勉強頑張ってほしい・・)
梅の花が綺麗でした。
夜はこんな感じ。
スカイツリーとツーショット。
ワンちゃんのお散歩はNGです。
とても困っていることがあって、お願いしたら叶いました。
本当にありがたい。
景観も美しく規模もちょうど良いです☆たまに猫ちゃんがいます。
2度目の訪問です。
近くでランチをしたのでぜひまた再訪したくて。
たまたま菊まつりもやっていたので、見学しましたが、見頃はまだ先のようです。
いつか富士の季節に訪れたい。
KAMEIDO TENJINSHA⛩️朝はのんびり静かでいいですね…🌄コロナ禍なので外出を控えているからかもしれませんが、本殿越しの東京スカイツリーは新と旧が入り混ざった風景はこちらの神社ならではの光景。
東京十社の御朱印詣でで一度伺いましたが、今は自粛ムード。
ゆっくり神社仏閣を廻れる平和な日常が皆さまに訪れますように…🙂⛩️
以前こちらにお参りをした際に不思議な体験をして、お礼参りに伺いました。
亀戸駅からは少し歩きますが、バスで行けばすぐ着きます。
とても大きな池があり、そこにお魚と亀が沢山いて、癒されます。
太鼓橋は登るととても景色が良く、気持ちが良いです。
藤の季節は紫のカーテンの様で素敵です。
平井駅に用事があり、その帰りに食事でもしようと思って亀戸駅におりてスマホ見ましたら亀戸天神社があるのに気が付き、どうしてもここに行きたくなり参拝させていただきました。
亀戸駅から徒歩ならのんびり歩いて20分くらい、途中に亀戸梅屋敷というお土産屋さんのような情緒あふれる場所があったので少々寄り道して江戸切子などを見ました。
亀戸駅からバスで行かれるのでしたら4番乗り場からバスが出ています。
均一料金なので前のり後おりです。
亀戸天神前バス停でおります。
鳥居をくぐりますと近くに堂々とそびえ立つスカイツリーがあらわれます。
神橋をわたり拝殿に向かうとスカイツリーと本殿のコラボが見られます。
フォトスポットですね。
境内にもフォトスポットのカメラ台が設置されていますのでそこからの景色が最高かと思います。
このような素晴らしい場所に来れたことがほんとにとてもラッキーだったなと思います。
すっかり食事すること忘れてました。
また訪れたい場所のひとつです。
名前 |
亀戸天神社 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-3681-0010 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.2 |
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菅原道真の子孫が太宰府天満宮の神官を務めて、後に亀戸天神を創建。
そのため太宰府天満宮同様に「鷽替え」が行われる。
そのことを知らずに訪れて、以前太宰府天満宮で頂いたのと同じような鷽が供えられているのを見て驚いた。
梅や藤が有名だが、混雑を予想して花の時期をずらして、平日にお参りしたのでほとんど参拝客はいなかった。
太鼓橋が美しく、池には多くの亀がいた。
本殿の背後にはスカイツリーが見える。
帰りには葛餅や餡蜜で有名な、すぐ近くに有る船橋屋がお勧め。