友達に誘われて初めて行きました。
ルーサイト・ギャラリー / / / .
建物の風情が素敵です。
ギャラリーでは骨董品と新しいものとのコラボ展示を眺め、カフェでは一番端の席を選びましたが、蔦に縁取られた窓からの風景に癒されました。
兎のお饅頭に亀の小皿の合わせも粋でした。
また違う席に座りに行きたいです。
喫茶は、アンティークな階段を上った2階の板間とテラス席。
窓際席とテラス席からの眺めに癒されました。
チーズケーキは濃厚で、タルト生地(クッキー?)も美味しかったです。
料亭のような門構えに木々の生い茂る庭を抜けて入っていきます。
入口からかなり風情が漂いますが、建物や店内にもかなり味がありました。
水出しコーヒー(600円)をいただきました。
クセがなく、さっぱりとした味でした。
カフェ利用は2階席です。
テラスでは隅田川が波打つ様子、東京スカイツリーを見つつ風にあたりながらゆっくりすることができます。
2階がカフェエリアに行く前に、1階でメニューを選んで先に会計を済ませて、席を決める必要があります。
座席数はかなり限られていますので、空いてそうな時間を見つけてフラッと立ち寄りたい喫茶店です。
店内利用は1時間となっていました。
隅田川沿いにある隠れ家的なカフェu0026バー普段はギャラリーとしてやっており、昼にカフェ・夜はバーをしておりますが、やっているかは日によって違うのでネットや電話で確認すること必須です!それを差し置いても、【川沿いで景色がいい】【古民家で雰囲気がいい】【美味しいコーヒーとケーキ】でお釣りが十分に来るぐらい満足です♪
趣きのある日本家屋のギャラリー隅田川を望みながらゆっくりお茶もいただけます。
毎回素敵な展示会です。
建物も素晴らしいですが、二階からの眺めが最高です。
今回で二度目の訪問。
今回は素敵な花器に行けられた展示建物が古民家ですが、作品もまたマッチしていましたよ浅草の昔にタイムスリップ出来る場所です。
昭和にタイムスリップした気分です❗️2階のベランダから見上げると、空が大きく広がり、隅田川はとうとうと流れ、素敵な眺め‼️
とても落ち着く空間。
スタッフさんも優しくおもてなししてくれます。
またいきたい場所。
眺めも最高でした。
友達に誘われて初めて行きました。
昔の柳橋は、一流芸者さんが暮らした場所、川縁の小さな家でしたが、静かな時間を過ごしました。
お抹茶と季節のタルトをいただきました。
磨き抜かれた板の間も新鮮でした。
柳橋!懐かしい所にある、花柳界の華、市丸姐さんのお屋敷跡のギャラリー&カフェ。
隅田の流れも、落ち着きを添える一幅の絵になる処です。
浅草橋にある古民家カフェ。
12-17時しかオープンしていないレアなカフェだけど、レトロな雰囲気がたまらなく心地良い。
隅田川沿いで鉄橋の上を電車が走っていくのを眺めながら、テラスでカフェを楽しめる。
今日みたいな小春日和で肌寒い日は、ブランケットをかけてラテを飲むと和む…。
隅田川を眺めるカフェ、一度来てみたいと思い実現しました。
❤️ゆったりとした時間が流れる空気間の中、店主が外国のお客様と英語で談笑するのを聞くとはなしに聞きながら、揺らぎのある硝子越しに行き交う総武線を眺める。
カフェオレカップはなぜか物凄く前衛的でした。
市丸姉さんといえば小さい頃はよくテレビでも見かけた売れっ子の芸者さんだが、そんな有名な方なのに随分控えめなご自宅と思ったが、二階からの景色はすぐ裏に大川が滔々と流れ、両国橋から浅草方面まで見渡せる この景色を失いたくなかったのであろうと妙に納得した カフェで提供されたブルーベリータルトはまだ温かく非常に美味だった。
夜中に歩いていると発見。
こんなところにバーが?入口をのぞくと和風な構えが。
古民家バーなのか、とりあえず入ってみた。
2階のスペースにいくつか席が拵えてあり、1人だったので窓際のカウンター席へ。
隅田川が見えるから夕方とかは良いだろうなぁ。
夜は総武線の電車が行き来するのが見えるからそれも良いかも。
お酒は一通り揃っていて、むしろフードが充実している。
一品からごはん系、つまみまで。
聞いたらどうやら昼間はギャラリーをしているそうな。
ちょっと勇気がないと、入りづらい雰囲気のあるカフェ&バー。
しかし、出迎えてくれるのは、不二家の「ペコちゃん」のようなかわいい店主。
その意外性に、ココロが和む。
さっそく、ビールを注文。
注文を受ける男性も入りづらい雰囲気な店構えとは、対極にある柔らかい物腰のひと。
身構えていた肩の力が抜ける。
「実は、近所でビール醸造していまして…」とメニューにこれから掲載予定のビールを提案され、「それにします!」と即答。
緑茶もブレンドされた、ブラウン色のペールエール。
美味い隅田川を見渡せ、スカイツリーも奥に確認できるロケーション。
料理と共に頂く景色も、最高だ。
心の緊張感も次第に抜けていく。
浅草のビールを注文したあと、志賀高原ビールも注文。
これも美味しく、ホロ酔い気分になった。
甘党の私はシメに、濃厚チーズケーキと甘夏とナッツのブラウニー&ルワンダコーヒーを注文。
サイホンで作るので、待っている時間も楽しい。
ケーキが2つなのは、妻とデートしているからだ。
「お待たせいたしました。
」と先ほどの物腰の柔らかい男性が、コーヒーとケーキをサーブする。
さすがにサイホンでいれるコーヒーだけあって、持って来た瞬間から香りの違いが、素人でも判る。
ガラスのボール状の容器から注がれる最中もコーヒーの香りがイイ。
香りを楽しんだあと、コーヒーを一口、二口、三口。
雑味がなく、スッキリとした味わいながら、旨味が口に広がる。
酸味と苦味と旨味の三者のバランスが絶妙だ。
店主のこだわりを感じる。
ブラウニーの中にある甘夏の上品な苦味とコーヒーのマリアージュは絶妙だ。
景色、雰囲気、料理、お酒、コーヒー、隅田川の風、電車の音、屋形船の走る水しぶきの音、蚊取り線香の香り、ギャラリーからの柔らかい電球のヒカリ、流れるジャジーなヴォーカル、対岸で花火を興じる子供、甘いケーキに潜む甘夏のほんのりとした苦味、お店の人の軟らかい対応。
ちょっと、妻との距離が縮まるのを感じた。
距離を感じたら、出来ればその前に、また、妻を誘って来よう、そう決意した。
雰囲気も良く、落ち着く隠れ家として良いお店です。
二階でお芝居を観ました。
隅田川を高速で行き交う屋形船と、ひっきりなしに行き交う総武線がすごいのに、静かな場所。
隅田川沿い、戦後に建てられ70年以上経つ日本家屋。
平日昼間に訪問。
雰囲気良し、コーヒー500円、カフェオレ600円。
柳橋の歌手兼売れっ子芸者市丸さんの住んでいた家を、ギャラリーと二階に絶景カフェ。
一階が展示スペース。
二階がカフェになっており、川縁の絶景を楽しめます。
総武線が鉄橋を通る姿と水上バスのとお留守型も楽しめます。
名前 |
ルーサイト・ギャラリー |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-5833-0936 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土] 18:00~0:00 [日] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.4 |
2023.04.09-13:00頃訪問入口で注文&会計後、2階へ案内され好きな場所に座るスタイルです。
(店員さんが着席場所を把握しているので途中での移動はNGとのこと)ケーキセットをいただきました。
水出しアイスカフェオレは、普通。
チーズケーキは小ぶりなサイズで甘すぎず、程よい酸味で美味しくいただきました。
お店の中は静かで窓の外も穏やかな隅田川を眺めることができるので、時間がゆったりと流れます。
※カフェの営業日は公式ブログで確認することをオススメします。