また来てしまうとても魅力的な美術館です。
東京都現代美術館(MOT) / / / .
清澄白河よりほど近く、大きな公園と隣接しており、都内にこの様な規模の美術館が存在するのは嬉しい限り。
美術館は展示も素晴らしいが、建築を鑑賞するのが好きな私も存分に楽しむことが出来ました。
カフェの食べ物も美味。
他の書き込みに高いとありましたがこれは普通の価格帯です。
もっと良い季節に再び訪れ、美術と建築の鑑賞と周囲の散策をしてみたい。
ありがとうございました。
入館は無料。
建物を見にきました^^SNSでもよく目にするスポット。
展示によっては入場料がいりますが展示品も多く楽しめます☺︎コインロッカーもたくさんあるので、手ぶらでのんびり鑑賞できるのがとても嬉しかったです^^人気の展示や作品であれば混むこともありますので事前にチケット購入されるとスムーズです。
当日はGWでしたが、当日券で問題なくはいれました^^
20220507会社での残務整理後、帰宅途中にある当館をホント久しぶりに訪問、生誕100年 特撮美術監督 井上泰幸展を鑑賞。
東京メトロ東西線 木場駅から歩くと結構距離がありますね…💧すっかり忘れていました😱16:00前後に到着、お客さんは少なくゆっくり鑑賞できました。
…いやぁ、とても面白い展示でした😄特に感動したのが、怪鳥ラドンが襲う福岡市の西鉄天神駅!現在のソラリアやバスセンターがある場所ですね。
福岡は若い頃6年ほど住んでいて、まさに私の青春。
とても懐かしく思い出しました。
他にも、井上監督の職人過ぎる超絶技巧のセットや絵コンテがたくさん紹介されており、閉館近くまで粘って食い入るように鑑賞しました👁また、井上監督は、企画デザインのみならず、製作に必要な材料費や諸経費の概算をデザイン横に併記するイカした企画書を作成されていたとのことで、私の仕事にとって大いに参考になるものでした📖✏このような面白い展示を別企画でもやってもらいたいなぁ…😌
現代アートはどうも苦手でしたが、清澄公園散策ついでに訪問。
複数の企画展があり大変興味深く、新鮮な刺激に溢れ訪問して良かったです。
勉強の為の訪問でしょうか、若い学生さんと思われる方の真剣な眼差しが一番の刺激でした。
食わず嫌いは良く無いですね。
日曜、別のところでアートを鑑賞して、続け様にこちらに。
2券セット(井上泰幸展 + 吉阪隆正展)を鑑賞しました。
正直なところ、お二方とも知らないと思っていましたが、展示物であ〜って感じ。
井上さんの考え方や吉阪さんの作品へのこだわりって感じが、芸術に精通しているのが分かりました。
人の作品、考え方に触れるのは自分を見つめ直す事にもなり楽しいですね。
アートの良い空間。
その後、図書室も利用しました。
アート尽くし。
2時間程度しか滞在しませんでしたが、もっと長居して楽しめる空間かと。
木場公園をお散歩しがてら、MOTの企画展へ。
色々な企画展が催されています。
ロッカーは無料で利用可能です(100円入れて最後に100円戻ってくる)。
カフェや、ショップも充実してて、お散歩がてら中に入るのもいいかもしれません。
新国立劇場や東京オペラシティなどをデザインした建築家の柳澤孝彦氏が設計を担当してるようでモダンかつシンプルエコな作り。
お天気良い日は、美術館内に光が差し込みポカポカ。
久しぶりの東京都現代美術!清澄白河駅から降りて、ゆっくり散策しながら20分ぐらい。
天気がいい日に行けるとかなりのんびりできていい場所です。
横尾忠則展見に行きました。
予約をしていてよかった。
当日券は長蛇の列でした。
早く着いたので先に常設展を観ました。
広くて館内をゆっくり観てまわることができ、屋外の作品もあり楽しめました。
都内の美術館なので屋外の作品を観て過ごすときに五感を使うには少し臭いが気になるなど、限界があるかなと感じました。
横尾忠則展は充実感たっぷり。
ものすごくエネルギーを使い、エネルギーを貰いました。
入るのに消毒、検温、荷物検査があります。
駐車場は50台以上はいけると思います。
有料です。
六本木の国立新美術館には度々行ったことがあるのですが、こちらは水を使った空間や所々にオブジェがあったり…。
どちらかと言うとこちらの方が美術館としては親しみやすい感じです。
広過ぎないのも良いのかと…。
レストランも入り辛い感じではないのですが、メニューも値段も立派です。
1995年に建築家柳澤孝彦氏らにより建てられました。
約3年に渡り改修工事をし、2019年3月にリニューアルオープンしました。
戦後から現代までの作品を多数収蔵しており、昨今の多様性をテーマとしているとも言えます。
他の美術館との違いは、体験型の美術館というところです。
館内から館外に出て、五感を使い作品を観ることが出来ます。
鈴木昭男氏の「おとだて-点音」は街の音を忘れ、私たちが五感で作品と交流するアートです。
耳と足のマークを辿るので、小さな子供でも五感で楽しみながら体感できるアートです。
美術館の敷地面積が広いので家族でもゆったりとした感覚で過ごせます。
昨年夏のOlafur Eliasson展の写真を添えます。
美術館自体の建築も興味深い。
現代美術はよくわからないけれど、面白い企画展がいっぱい。
カフェ、レストランも空間を生かした素敵な造りで味も良い。
2021年1月現在、企画展を見ると無料で入れる常設展は感染予防のためクローズしています。
かわりに、オープンしたら入れる企画展チケットがもらえます。
駐車場に入る前に体温チェックの係の人がいました。
チケット売り場などは感染予防対策がされています。
が、入場したらすごい密。
展示を見るため他の人の後ろに距離を置いて並んでいたら、その隙間に後から来たおばさま方がどんどん割り込んでくる...。
展示内部でも、お互いの距離を取るようアナウンスがあると良かったです。
入場は時間予約制なので、朝イチで混まない時間に行くと良いです。
石岡瑛子展に行った。
だいぶ前にも、庵野秀明の特撮展に行ったが、その時は混んでいて建物内部のことをあまり覚えてなかったので、今回はゆっくり見て回った。
大規模な展示が出来るブースがいくつもあり、とても見応えがある。
展示関連のグッズが買える売店がある。
地下には、美術関係の図書館があり今は予約制。
レストランもありゆっくりできる。
外には公園も隣接していてファミリーでも楽しめる。
2021 January memoDue to COVID19 situation, You need reservation to see the exhibition.There's car parking under the museum, so you can get there without taking public transportation. Before you enter the oarking, they check passengers body temperature by contactless thermometer.予約制で感染対策もしっかり。
地下駐車場があるのでクルマでの訪問にしました。
(駐車券サービスはないですが、比較的安いです。
)駐車場に入場前に警備員さんが居て、乗員全員の検温を求められます。
手首で非接触検温です。
入場後、駐車した後の入り口扉前にアルコール消毒ポンプがあります。
駅から歩いて表玄関から入場する際はカメラによる検温となります。
木場公園の一角に有りました。
開館10時~18時入館料MOTコレクションは500円~250円企画展は内容により異なるようです。
清澄白河又は木場又は菊川駅より徒歩9分~15分程、美術館前のバスも有りました。
外壁やスロープの石畳等は以前の石組が修復されているそうです。
B1Fより2F展示室、図書室、レストラン、カフェがあり1日楽しめる場所に成っていました。
有名な美術館ですが、上野や六本木の美術館に比べると人も少ない印象があるので、ゆったりと作品を見てまわることができます。
清澄白河の街そのものが大人が散策するようなイメージなので、その印象とピッタリの雰囲気です。
隣には広い公園があるので、家族連れで遊びに来るのも長時間楽しめるかと思います。
美術館の中には企画展のチケットを持っていれば閲覧できる常設展もあり、その常設展だけでも作品数を含めて見応えがありました。
中にはコインロッカーや図書室、カフェもあります。
ミュージアムショップも現代アートのグッズが幅広く販売しているので、ちょっとしたプレゼントを探すのも他ではないものが見つかるので好きで利用しています。
美術の知識がなんにもなくても、入場券を買わなくても、公園に隣接するこの建物を眺めているだけでカッコいいなぁと思えます。
ものすごく金がかかっている建造物だと思いますが、公共物にありがちなバブル感やコレイラネ感がまったくなくて、ひたすら無駄がなくてカッコいい建物です。
入場券を買って中に入ると、無機質な広い空間のなかにしれっと飾られた絵や立体や動画やオブジェがとても美しく、時間の経つのを忘れます。
アートのことはまったく素人ですが、月イチくらいで来ると、普段仕事で使わないほうの脳みそが刺激されて妙に元気になってしまう不思議な場所です。
東京にずっとあってほしい場所のひとつです。
とても綺麗で、大変満足です!私は、オラファーエリアソンの「ときに川は橋となる」の展示会を見に。
現代美術館自体とても美しく、建物自体が芸術でしたが、そこでオラファーエリアソンの美しい作品に触れ、とても心が浄化されました。
特に、太陽の中心への探索は、息を呑むほど美しく、しばらく見入ってしまうほどでした。
見る角度で全く輝きがことなる、しばらく見入ってしまう人も多かったです。
年代的には様々ですが、美大生のような独特な雰囲気の学生がとても多く意外でした。
学校の指定なのかな?と最初思いましたが、彼らは真剣にオラファーの芸術に触れていて、芸術がこれくらい身近なものに日本も早くなりますように、と思い私も時を同じくしました。
会社の同僚グループで行きましたが、広々していて休憩できるソファもあって良かったです。
また、中にあるショップがここでしか買えないようなグッズが多くあって意外に楽しめました。
美しいコンクリート建造物の中で、先進的かつ前衛的な美術展を愉しむことが出来る。
夏休みだけディズニーかジブリになる。
内接するカフェやショップ、地下にある美術系図書館も素晴らしい。
企画展が非常にモダンで興味を惹く事が多い所。
よく、最近の映像ディレクターのそれや、テクノロジー+モダンアート+αなどの雰囲気の美術のそれをやっていたりします。
新しいもの好きにおすすめ。
日本で一番大きな現代アートの美術館だと思います。
建物も開放的で毎回行くのが楽しみです。
とても広いので、複数の企画展を同時に開催しています。
そのためいくつも見たい場合は、半日くらいかかると見積もって出かけることをオススメします。
唯一の難点は、清澄白河駅からも木場駅からも少し遠い点です。
両方とも約1キロほど歩かないといけません。
名前 |
東京都現代美術館(MOT) |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-5245-4111 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.3 |
改修後はじめての訪問です。
とてもきれいになっていて驚きました。
併設のカフェレストランは乳幼児連れのファミリーに大人気で混み合っていました。
子供の離乳食(初期、中期、後期)はフリーで好きなだけ頂けるとのこと。
なお星の評価は美術館そのものに対してです。
20数年前の、参加型の企画が多くあった頃が懐かしいです。