間違いなくこの辺では美味しいラーメン。
すべてが丁寧に作られていて素材も良質なラーメンです。
店主は接客が苦手かなとも思いましたがラーメンが美味しければ問題なしです。
ラーメンを作ることに集中しているのが伝わります。
永く続けてください。
久し振りに伺い、八月限定麺¥1200を頂きました。
鯛出汁のスープは、一口目からガツンと効いてかなり旨い。
麺も自家製で適度にこしがあり、このスープによく合う。
チャーシューは、鶏と豚の2種も拘り、長芋や柚子も、この麺・スープによく合い、この暑い夏にピッタリの冷しラーメンでした。
Re Tour vol.44 生海苔 潮拉麺1300円を注文。
◆間取り…入ってすぐに9席のL型カウンター。
その前が厨房。
黒でまとめられたシックな内装で、スポットライトがカウンターを照らしていた。
◆運営…厨房に男性1人、厨房+接客に女性1人。
メニューの表現を含め、若い夫婦?が新しいラーメンを作ろうとしているこだわりを感じた。
BGMはBRAHMAN等のロックっぽいJPOP。
◆料理…麺はかなり柔らかく好みに合わなかったが、雲呑・チャーシューは充実感があり、生海苔オイルのタレと交ざった和出汁は美味しく、最後まで飲み干した。
間違いなくこの辺では美味しいラーメン。
夏場の冷たい麺が美味しい。
というか特に好き店主が体調不良で休業する事があるので事前にツイッターで要チェック。
値段設定が気持ち高めだが、混まないので愛用者には好都合。
スープとお肉は美味しいけど、値段も含めて全体的には期待するほどじゃなかった。
書いてる人もいるけど、麺が結構柔い感じでした。
固さ調整不可。
油が多め。
常連さんが多い印象でした。
写真は、全部入り鷄チャーシューが歯応えあってよい。
ワンタンは、ながーくて美味しい。
中央に帆立などいろどりが綺麗塩ラーメンでは今まで食べた中ではベスト3に入る美味しさ。
麺があと一歩なので欲しい4つにしました。
感染対策は、半透明のパーティションあり。
人形町の住宅街に今年10月31日にオープンしたラーメン専門店です。
一般家屋をリノベして作られた店舗は道路に面した壁が一面黒塗り。
近くに寄れば「noodle art gallery Ryota Tezuka」と書かれた幅40㎝ほどの看板が設置されていますが、ほかに看板はなし。
知らない通行人はこの黒い建物がラーメン店だとは気付きそうにありません。
店のなかは壁、天井、カウンターなど黒で統一。
真上からスポットのダウンライトがカウンターを照らします。
あらゆる点がスタイリッシュで、着席時には用意されている箸とレンゲの持ち手部分はワンポイントで朱色です。
塩ラーメンがここのウリで券売機ボタン最上段左端は「塩 特製」1
裏路地の目立たない場所にあるラーメン店ですが、見た目も美しい淡麗なラーメンは、スープ、麺ともにこだわりが感じらます。
あっさりとしたラーメンが好みの方にお薦めです。
ラーメンを「作品」と呼ぶ店。
それだけで客を選ぶと思うけどだしのきいたスープはうまい。
僕には塩味強め。
季節限定のものがあるのがよい。
ラーメンとしては上品な味と言えば良いんだろうか。
ちょっと和風な感じで美味しかった。
「ガツン!」とした味を求める人には向いていないと思います。
ラーメンをアートチックに「作品」として提供しているお店。
その分、アートに縁がない自分には、作品の中身を理解する間もなく、いきなり食券機で選ぶのは酷な感じ。
和出汁をいただいたが、だんだんと味とコクがでる感じのラーメンは中々美味。
鳥チャーシューは若干の脂身を感じる良い出来。
麺も極細縮れでラーメンにあったものだった。
名前 |
noodle art gallery Ryota Tezuka |
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ジャンル |
/ |
住所 |
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営業時間 |
[火水木金] 11:30~14:00,18:00~22:00 [土日] 11:30~14:30 [月] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
3.9 |
美味しかったです鶏のつくねとささみが入っており、麺もコシがあって食べごたえありましたスープもあっさりしてて美味しかったです。