まっとうな「炉端焼き」屋さん。
平日のランチで利用。
他のお客さんは少なく落ち着いた雰囲気でした。
深川めし、穴子、はらこめしの3種類のせいろめしがありました。
出汁で炊かれたベースのご飯が抜群に美味しいので全部美味しかったのですが、自分ははらこめしが特に美味しかったです。
熱々でボリュームもあり、千円という価格も良心的だと思います。
江戸の下町風情が残っていそうな門前仲町界隈。
ところが駅周辺はオフィスビルに高級マンションが林立し、風情もなにもない。
それでも何となく江戸っぽっさのあるものが食べたいと富岡八幡宮の付近まで来て、やっとみつけたのが門前茶屋。
江戸前穴子蒸籠蒸しは、ご飯の上にまんべんなく穴子を散らし、しっかり蒸気が行き渡り全体的にふっくらした味わい。
穴子の魚油系の出汁となった汁がご飯に絡み、粒を残さず最後まで食べたくなる味わいだった。
これでランチは1000円。
駅から6分くらい。
ここまで来てよかったと思えるお店だろう。
東京都江東区、門前仲町駅近くのところにある門前茶屋で江戸前穴子蒸籠めし@1000円(税込)。
メニューには深川あさり蒸籠めしというものもあり、地域柄食べたほうがいいかな、と一瞬迷いましたがやっぱり穴子のほうが好きなので今回は穴子の蒸籠めしを選びました。
ふわっと蒸された穴子とタレがしっかりしみ込んだご飯。
こんなの美味しいに決まっています。
壁に貼ってある夜の居酒屋メニューも美味しそうで夜も行ってみたい。
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お料理が美味しかった。
特に深川めしは最高です。
店員さんも気さくで感じの良い方々でした。
ずっと1日1組でしたが、蔓延防止も解除になり、2022年3月23日より通常営業しています。
ランチタイムがお得です。
平日の11:40頃に入店しましたが、すぐにお客さんが次々と来店。
お昼はすぐ満席になるようなので早めの来店がお薦め。
貧血気味なのであさり丼を探して辿り着きました。
深川あさり蒸籠めし旨かったです。
なんか元気出たかも👍😆
門前仲町にあるお食事処。
深川飯などが食べられる。
手土産で穴子弁当をいただきました。
ふわっふわの煮穴子がたっぷり入っていて旨い。
散らされた錦糸卵との絡みも良い。
ご飯はやや硬めに炊いてあって甘辛の穴子ともよく合う。
混雑してないせいもあり、きれいな店内で落ち着きがありました。
深川めしはすぐ提供されて、温かく美味しかったです。
お味は少し薄味?連れと穴子めしをハーフして食べましたが、穴子の方が味付けがしっかりしてて、美味しかったです!
ランチ利用です。
感染対策もしっかりされており、安心して食事が楽しめました。
深川飯はアサリがぎっしりのっていてお米はもちもちで出汁が効いていてとても美味しかったです。
年始にランチ利用で、深川あさり蒸籠めし(1000円)を注文。
そんな待たずに供された。
蒸したてであつあつのところに青海苔が香りたち、寒い時期に食べると、とても美味しい。
体も温まります。
今年の初め(R3)、居酒屋さんと言うこともあり仕事始めのリーマンが、昼間から酒飲んで騒いでいた。
こういう時期なのでね…怖さを感じるわな。
深川不動に参拝に行きながら、ランチで伺いました。
コロナ対策もビニールシートやプラスチック板でしっかりしていて席の向きも考えられていて安心して食事ができました。
穴子膳と深川あさり膳をいただきました。
あさりも穴子もたっぷりでご飯にタレが染み込みお米ももっちりしていて美味しかったです。
どちらも税込1,000円です。
穴子の小骨がやや気になりました。
やっぱり門前仲町の地元飯と言えば深川飯。
ここの深川飯はせいろに入っていて、とても美味しいです。
その他の炉端焼きも美味しかったです。
店員のバイトの女性は感じがいいのですが、焼き場の方が職人気質なのか笑顔をみせてくれませんでした。
一年前に外観が変わったそうで、綺麗になっていました。
門前仲町駅一番口からすぐのところにある少しお高めな居酒屋です。
今回は炉端焼きの五本盛りと深川めしをお目当てに来ましたが、深川コロッケという刺客には驚かされました。
おからとあさりがギュッと詰まって、衣もサクサクで美味しかったです。
もちろん、お目当ての深川めしも美味しかったです。
けっこう量が多いのに1000円程度でかなりコスパ良いです。
注意点としては締めで食べるには量が多いということです。
リピートしたいです。
深川を訪ねると、気分は江戸時代に飛びます。
漁師さんや大工さんがたくさんいたらしいこの界隈。
深川あさり蒸籠めしをいただいて、さらに情緒感がアップ。
楽しく美味しくいただきました。
常連さんがお一人で飲みにも来やすそうなお店で、お店の方も雰囲気が良かったです。
深川蒸籠をいただきました。
土曜日なのにランチで税込1000円で食べられるのは良心的だと思いました。
穴子蒸籠や鮭いくら蒸籠もとても美味しそうでしたよ。
12時前に入ったのですんなり席に着けました。
出るときは結構並んでいたので早めに入った方がいいかもですね。
店構えに趣がある深川蒸籠を食べられます。
コスパは微妙だが、カウンター席の雰囲気がいいので、人を呼んだときなどに使えそう。
日曜日のお昼に来店し、さほど待つ事なく席へ案内されました。
この近辺の深川めしが食べられるお店は、ランチ単価がセットコース2000円のお店が多く、深川めしを単品で、かつ手頃な価格で食べられるこのお店は貴重でした。
2人で来店し、深川めしとアナゴめしを頼みました。
深川めしのアサリは身がたっぷりついてて、食べ応えバッチリでした。
味付けは、アサリの出汁を生かした上品な薄味だったので、年配の方に好まれそうです。
反対に、若い人には物足りないかもしれません。
アナゴめしの方も薄味で、味も悪くはないですが印象に残りませんでした。
それと、四角のセイロで蒸したご飯を、割り箸で食べるのが少し食べづらかったです。
次回来店したらスプーンかシャモジ的なものがないか聞いてみようと思います。
席には小皿が置かれているので、同伴者とシェアしやすかったのもとても印象が良かったです。
評価はさほど高くつけていませんが、また行ってみたいお店でした。
昔ながらの佇まいで、ほっこり落ち着いたお店です。
お酒の🍶品揃え豊富。
店の雰囲気も良く、老舗という感じでした。
深川めしを食べたく来店したが、他の料理も美味しく満足でした。
カウンター席から、目の前の炉端焼きで焼き物を焼いてくれ、炉端からそのまま受け渡させます。
日本五大名飯とされている、深川めしですが、深川あさり蒸籠めしの他に穴子蒸籠めしや季節の蒸籠めしがありますが、あさりめしがオススメとの事です。
蒸されたアサリと海苔の香りがいい感じですが、やや薄味なので、〆には良いのかなと思います。
穴子の天ぷらは、一本で出てくるので結構ボリュームありました。
人気店という事で、満席の場合も多々有ります。
まっとうな「炉端焼き」屋さん。
油揚げを頼んだら上に 素晴らしく薄く 切り口の揃ったネギがたっぷり。
しかもちゃんと晒してある。
あん肝も きめ細かくねっとりと口で溶ける。
全てにおいて仕事が丁寧でちゃんとしている。
キチンとしている分それなりの値段ですが、納得です。
1月4日に利用しました。
あさりご飯、おいしかったです。
お値段は少しお高めかもです。
店員さんの応対はとてもいいと感じました。
名前 |
門前茶屋 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-3641-0660 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金] 11:30~14:00,17:00~23:00 [土日] 11:30~14:30,17:00~22:30 |
評価 |
3.7 |
土曜日の昼頃伺いました。
12時ごろでしたが奥のテーブル席を用意してくれ、5人ですぐに案内してもらえました。
ランチメニューのみの時間帯とのこと、穴子蒸し蒸籠と悩みましたが、あさり蒸籠めしを注文。
お吸い物と漬物がすぐに運ばれ、アツアツな蒸籠で人数分重ねて蒸したて状態で運ばれてきました。
蒸籠からは最初に青海苔の香りが感じられ食欲をそそります。
青海苔のかかったあさりと蒸したご飯をいただくと上品な味付けでアサリの味と香りが口の中にが広がりました。
漬物、お吸い物をはさみながら、あっという間に頂いちゃいました。
いわゆる深川めしとは違うかもですが素材の美味しさを堪能できました。
次回、穴子も試してみたいと思います。