この日は、チャーハンを注文。
ラーメン🍜、焼きそば、お蕎麦、カレー🍛定食など何でも出てきます🤭味はそこそこかなぁ〜🤔店の雰囲気は良かったですよ👍
素朴な味わいと昭和の雰囲気。
古い店なのに、経年変化は仕方ないが綺麗にしてある。
店主の愛情を感じる。
外観は昭和の雰囲気漂うお店。
暖簾の亀がかわいい。
中は大衆食堂といった感じか。
麺類、定食、丼ものなどあります。
肉野菜炒めを注文。
ここは定食と言うかおかず単品+ライス単品という形で選びます(スープ、お新香付)ご飯も多くて十分にお腹一杯になります。
昔ながらの風情の有るお店ですどのメニューも安くて美味しいです。
500~800円位で食事できる昭和な感じの食堂です。
昔ながらの定食屋!一品料理にご飯を頼むとスープとお漬物が付いてくる。
値段もリーズナブル!
S.30年創業の本格的では無いけど庶民的な懐かしい味のお店。
地元の人で賑わってます。
昭和感!満載!👍チャーシュー麺をいただきました!食堂なんで、ラーメンは!これで文句なし!!
お昼に利用。
肉南ばんうどんを注文しました。
具沢山で醤油の効いた東京下町風の濃い味付けで美味しいです。
雰囲気抜群の外観と店内はどこか懐かしい下町の食堂のようで、お店の方も正にそんな感じでした。
詳細評価3.1美味しいとは言えないが、何とも言えない味がある!月島にある定食屋さん、亀印食堂にやって来ました。
大衆的な古い食堂です。
自動ドアが壊れているので、手動で開けて入っていきます。
オムライス650円を注文しました。
うどんそばにラーメンなどがメインの食堂にあって、洋食のオムライス?と思って気になってしまいました。
スープは中華風。
そこに和風のというか、漬物も付いていました。
あまり枠には収まらないようです。
ライスには、豚肉と玉ねぎが入っていました。
ケチャップはたっぷりと使われています。
薄く焼かれた玉子がその上にのっていました。
オムライスとしてのクオリティはそれほど高くは無いです。
ただ、ちゃんと作りたてが出されますので、温かい状態のまま食べれました。
中華屋さんのオムライス~なかなかおもしろいかったです。
昭和な雰囲気を楽しむにはいい佇まい。
近隣の食堂が満員の時間帯でもすんなり入れる。
今回はカツ丼を頼んでみたが、カツはハムかと思うほどペラペラで衣も薄い・・・これカツ?卵もなんか少ないよなー、という感想。
味は推して知るべし。
スープは中華そばのスープかな。
漬け物は田舎風で私は大丈夫だけど、都会育ちでスーパーの出来合いしか食べたことのない人には腐ってる?と思わせる本格派。
思えば昔はこんな食堂多かったよなー、と思い出されてそれが懐かしい。
騙されたと思って入って騙されても怒らないこと。
そうした優しさが下町の食堂を支えてるのだ。
なので優しさを込めて★★。
皆さん、騙されたと思って行ってみましょう!そして、カツ丼は頼まないことです!(笑)
ここは懐かしい味と雰囲気があります美味しいよ本当に😌🌸💓
月島の渋い食堂。
高架橋が走り、まわりが近代的なマンションに変わりつつあるが、頑なに古い造りの定食屋。
店にはいると、木製のテーブルセットがいくつか配置され、奥が厨房。
一品料理、どんぶり、麺類などあり、ライス250円をつけると、定食と呼ばれます。
これで、中華スープ、お新香がつくのだろう。
ラーメン500円、野菜炒め500円。
ライスをつけると、750円なのでまぁ普通かな。
税込みなのは親切です。
ニラ玉600円とライスを頼みました。
味は素朴な味。
同席のひとは味の素だと厳しいが、気にはならない。
すくなくとも見た目は綺麗ではなかったが、化学調味料もないだろう安心の手作り料理でした。
亭主が鼻に呼吸器をつけて、会計番をしている。
こういった昔ながらの定食屋もあと少しでなくなると思うと寂しい感じもする。
一見歴史を感じさせるステキな定食屋といった佇まいなのだが、提供される料理のクオリティには愕然とさせられる。
暖簾が素晴らしくていつか一度は行きたいと思っていたお店。
「名代」うどんにもひかれたけど敢えてカツ丼をチョイス。
作りおきされた厚さ5ミリ程度のカツに薄いタレで煮込まれた卵…うーん残念。
週末ランチにやって来たのは月島駅から徒歩3分ほどの亀印食堂さん。
この辺りは高層ビルも多いですが少し裏路地に入ると昔の風情がまだ残っていますね。
亀印食堂さんは新旧入り混ざった場所で静かに佇んでおられます。
看板&日除けに描かれた亀のイラストが何とも可愛らしいですね^^;店内は外観から想像するよりかなり広々しています。
テーブル間広く、落ち着いた雰囲気、訪れた時間が早かったのでのんびり出来ました。
当店、うどん食堂となっていますが定食類も充実しています。
単品おかずにご飯を付けるとスープと漬物が付いてくるシステムになっています。
迷った末に肉野菜炒め(650円)+ライス(250円)に決定、待つこと6~7分で配膳です。
豚肉がしっかり入った野菜炒め、大きめに切られたキャベツ・玉ねぎの歯ごたえもいい感じです。
味付けはシンプルに塩コショウのみ、私はこのまま頂きました。
スープは和風ではなく鶏ガラ醤油系、ラーメン・ちゃんぽん用の元スープを流用されたものなのでしょう。
野菜炒め定食のスープとしては申し分ありません。
居心地いい店内では高齢の常連さんが一品おかずを突きながらビールを美味しそうに呑まれています、このまま宵までゆったりした時に流れに身を任せたくなりました^^;
名前 |
亀印食堂 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-3531-2894 |
住所 |
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評価 |
3.3 |
この日は、チャーハンを注文。
とてもシンプルでチャーハンと言うよりは昔母親に作ってもらった焼き飯って言う感じ。
盛りかたがまたいいですネ!ケチャップライスを思わせる盛り付けで大変懐かしくいただきました。
佃大通りと佃仲通りの交差点にある昔ながらの大衆食堂って感じのするお店。
相変わらずもりそば(450円)を注文する。
麺は短かくややかため、量も少なめで濃いめのつゆは少なめのそば湯では飲みづらい。
店員さんの対応はとてもあたたかくいい感じでした。